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#子どもの成長
空手の大会で優勝した息子に、取材ライターの母がインタビューしてみた
週末は、子どもらの空手大会。
小2次男にとっては初めての公式戦。
小6長男は、小学生として迎える最後の大会です。
早起きしておにぎりを山ほど作り、いざ武道館へ。
次男は初戦で負けてしまいましたが、互角の相手と延長戦に持ち込む大健闘でした。
長男は前回の大会で力を発揮できず不本意な結果だったので、「まず楽しもう。一勝でもできればラッキーだね」とのんびり話していたのですが、ストレートに勝ち上が
お茶の稽古は、想像力の遊び(新宿御苑「あのん」へ)
お茶の稽古へ。
空手道場へ行く長男と共に、少し早起きして電車に乗り込みます。
余計なものが何も置かれていない静かな空間で、お湯が沸く音に耳を澄ませ、お茶の香りを吸い込む贅沢なひととき。
少しでも先生に近づきたくて、家でも教室と同じ銘柄の抹茶を使っているのですが、先生がお茶室で点ててくださるのと、私が自服のために家で点てるのとでは、まったく別の飲み物みたいに味が違うのです。
今日の掛け軸は「百花
11歳息子の「うどん講師デビュー」に教えられたこと
11歳の息子が「うどん講師」デビューしました。
うどん講座に集まってくれたのは、いつもお世話になっている空手道場の皆さん。
息子の趣味が料理、特にうどんを打つのが好きだと知った先生や保護者の方々が「ぜひやりましょう」と言ってくださったのです。
会場の手配からチラシ作り、参加者の募集、買い出しに当日の運営まで、黒帯の先生が全面的にサポートしてくださいました。
先生手作りの素敵なチラシのおかげ