#巫女性
「怒るタイミングの人は何しても怒る」
めちゃくちゃおもしろかった。
怒っている相手を許そうとか、耐えられる広い心を持とうとか、頑張りどころはそこではなく。
自分の中の怒りを、ダメってせずに、出してみるという方法。
喜怒哀楽の感情はどれも平等で、あっていいのだと体感していけば、他者の怒りも出来事のひとつとして、流していけるのかもしれないと思いました。
私もこのレターの方と同じく、店員をやっています。お客様にめっちゃ怒られると、め
置いていかれる、という怖さは幻
今日はラジオで、人との距離感について美雨ちゃんと喋りました。
それで思い出したんやけど、私、飲み会を断れない時期があったなーと。
そんなに好きじゃない人たちの誘いを、なぜ断れなかったかというと
・飲み会で飛び出す人の噂話や裏話を聞き逃したくない
・その場にいないことで自分が悪口を言われる恐れがある
・他の人は知っていて自分だけ知らないことがあると不利に感じる
などの理由があり、気分が乗らな
「くだらなくて全然いい」
この回、好きすぎて何回も聴いてる。
どこかに探しに行かなくても、既に自分だけの道を歩んでいる。
確かにそうだと思った。
「自然体」って、100人いたら100通りあるし
気づいたら歌ってるとか、気づいたら絵を描いてるとか、そういう格好良いものでなくても、名前がついてなくても、やっちゃってること、続いちゃってることってある。
実はこの回のレターを送ったのは私で、私には、なんで?どゆこと?って考え
「ドリームキラーの撃退法とかどうでもいい。慣れです。」
月夜の祈りのラジオEP142は、ほんとに刺さる言葉が多かった!
自分用メモ ↓↓↓
★「人は矛盾する生きもの」という事実を受け入れないと、怖くて何も発言できないよ
★「自分が良いと思うものは周りも良いと思うはず」というのは幻想
★人の意見はコロコロ変わる、みんな違う価値観!
★わかってもらうことを諦める
★ご機嫌でいるために周りからの肯定がいるのは、自分の人生のハンドルを他人に預けてい
病気、なる時はなるッ
人が病気になることに関して、歩き巫女の美雨ちゃんに聞いてみました。
病気の原因は
遺伝やストレスなど、本当に人それぞれで
一概に言えることはない。
大事なのは
自分の身体のクセ、無理をしたらどこに出やすいか?
などを知って、対処すること。
普通に治療すること。
スピリチュアル好きな人は気持ちで何とかしようとしがちだけど
薬のんだり病院いったほうが早い(確かに)。
自分に嘘ついてたら婦人科系