記事一覧
月商７桁、８桁が続出する脅威のビジネススクール
先日はなおりっち主催
SELFLOVEビジネス講座6期の卒業パーティーでした‼️‼️‼️
こちらのパーティーでも司会をさせてもらったんだけど、
総額1,100万円かけてのなおりっちのgiveパーティーマジですごかった‼️‼️‼️
圧巻すぎた‼️‼️‼️
りっちーずのメンバーがさらに飛躍できるようにと考えられて、
今回講師制度やフォロー体制なとでさらに充実しまくりで、
今まで以上に横のつなが
SELFLOVEビジネス講座はマジでやばい
本日は５期メンバーのりっちーずたちとランチしてきました！！
10年間勤めていた教員辞めて、
自分見つけのために色々なコミュニティに入って、
本音話せる仲間もできたし、
色々な体験もできるようになって
昔よりもめちゃくちゃ楽しい人生を送れるようになったなって思います・・・！！！
だけど、なかなかちゃんと話すことができなかったというか
話すことを避けていたことがあるのですよね。
それが、ビジネス
人生初！海外でのバースデー♡
昨日38歳の誕生日を迎えました！！
私、マジで恥ずかしいんですけど、自分が自分にどんな誕生日プレゼントをあげると喜んでくれるのかを自分が知っておらず、
なんとなく過ごしていることが多かったんです‼️‼️
これが欲しいのかなぁと、化粧品とか服とか買ってみるみたいなことをしていました。
大好きなお店に行って、美味しいご飯を食べながら、いい思いをしていても、
なん
お金のセミナーやります！
こんにちは！マツミホです！
今年も皆さんと
繋がる・ぶち壊す・広げる・バカになる！！
を大事に活動していきたいと思います‼️‼️
新年一発目の無料セミナーのテーマは
【お金】
コラボでは、お金のセミナーしたことあるんだけど
私個人では、お金のセミナーするのは確実に初めてです‼️
今でこそ、１００万円売り上げることが普通になったし、
月商８桁も二ヶ月連続達成‼️
みたいなことがあ
手帳苦手な人集まれ‼️‼️‼️無料セミナー付
・プロモーションすれば１週間で8億円売り上げる！
・46万円した魅力覚醒講座19期の現役生は１４００人以上が申し込み！
・あさぎさんの講座を受けるために日本はもちろん世界からも参加！
・ドバイ在住のママ社長
・クラウドファンディングは歴代１位
・ベストセラー『女子とお金のリアル』は予約時点でアマゾン１位１７冠！
・ビジネス書ランキングも１位を獲得！！
と、日本一を更新しまくっている小田桐あさぎさ
小田桐あさぎ女子カネ出版記念！大阪講演会動画販売！！！
2023年10月に行われた
女子カネ出版記念講演会in大阪
動画販売が決定しました！！！
小田桐あさぎさんとは
昔は手取り14万のOLだったのに、そこから起業し、
・ドバイ在住で年商12億のママ社長
・アドラーの心理学を元にした魅力覚醒講座19期は
OG含め2000人以上が参加
・クラウドファンディングは個人歴代1位
・ベストセラー作家
・『女子とお金のリアル』は予約段階でAmazon1
ビジネスで大事なのはやっぱ⚪︎⚪︎！
先日こちらの記事を書いたんだけど
なおりっちさんの講座って
他のビジネス講座と何が違うんですか。
何でなおりっちさんの講座１択だと思ったのですか？
という質問をいただいたので、
私がこれまで色々学んできたことや
他のビジネス講座で学んだことを踏まえて話をしたいと思います！
私が今まで学んできたビジネス講座って２タイプありました。
①ビジネスのノウハウやコンテンツ作りに特化したもの
②自分
3ヶ月で1700万達成できた裏側
こんにちはマツミホです‼️
今回は私がビジネスで、更に飛躍できた裏側について話していきたいと思います‼️
働き過ぎて疲弊してしまい
売り上げも利益もどんどん落ち
プロモーションしてもコケまくっていた私が
・準備4日で380万売り上げ！
・頼れる仲間とチームでビジネス！
・気がついたら月商1000万越え
・講座受講中に月商1700万円以上
とかなり激変したのですね！
その裏側について赤裸々にお
頑張らなくなると自己肯定感も高まり欲望が叶う人生になる理由！【小田桐あさぎさん「欲望を叶える方法」を無料公開！】
頑張らなくなったら人生が激変した！
欲望の叶え方無料公開！！今回は特別なお知らせがあります！！！
こちらのLINEに登録していただくと、
マツミホからのスペシャル無料動画
【自己肯定感を高める脳・心の使い方入門編】をご覧いただけます！！
何歳からでも自分の欲望を叶えていく人と
そうじゃない人の違いって何だと思いますか？
私は岐阜県の田舎で、10年間小中学校の教員をしていました。
本当に特別成績
元血迷い系代表マツミホが、Before Afterの天才になるまでの物語。
初めまして！
Before Afterの天才マツミホです！
この記事では、
「男っぽい」、「芋っぽい」、「垢抜けない」をほしいままにし、
自分にとっての１００％のオシャレでイベントに行けば
「ポケモン少女みたい」
「ジーナシスに謝れ」
と、数々の迷言を周りに量産させまくり、
口を開けば
「人からどうみられるか怖い」
「どうして頑張ってるのに苦しいの！」
と悲劇のヒロインで居続けた、