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【プリン100日チャレンジ#85】なか卯の「こだわり卵のプリン」
確かに、親子丼が売り=卵→プリン! ※なか卯の卵のこだわりはこちら。 https://www.nakau.co.jp/jp/kodawari/index.html ってなわけで、なかうっ!!! 脳内がプリンで…
海が香る、あの街に似てる。
もちろん、今住んでいる街も好きだ。
ただなんとなく「別の種類の好き」な街、それが藤沢。
大学生になった時、横浜市内のキャンパスに通いやすくて、どことなく空気が肌に合いそうな街として選んだのが、藤沢だった。
最初に住んだ最寄駅のそばに、顔馴染みのケーキ屋さんができた。「藤沢の母」を名乗ってくれるくらい、仲良くなった。
当時はまだマルイがあって、映画館もたくさんあった。
江ノ電はそんなに乗ら
プリンは走り出したら止まらない
前回の終わりがこうだった。
「これは、世の中に対する、プリンを武器にしたレジスタンスの始まりであった」
具体的にどんなことをするかというと、プリンを100日間連続で食べ続けてnoteとfacebookに更新していく作戦だ。
東京ならば100種類のプリンなんてすぐに見つけられるだろうが、問題はここは地方にあるお米の国。果たして100種類もプリンは存在するのか?
根拠なく確か、適当に試算したのが
映画、ある日突然作ることになった事件簿
「これ、映画にしようと思う」
面白い冗談だと思った、2021年初頭。
時はパンデミック禍。フリーランスのライターとして長年お手伝いしていたイベントが中止となり、その代わりにアーティストにスポットを当てたインタビューWEBマガジンを制作していた。
私はライターで、創作も映像も無縁な人間だ。
インタビュー時に撮影してテキストの最後に掲載しているインタビュー動画をもとに、映画を作る…と。イベント
プリンレジスタンス前夜
プリンとただならぬ関係になるのに、そう時間はかからなかった。
2020年春。
世の中は、世界中は、コロナ一色になっていた。
「どこどこで感染者が出た」「ついにあの県も」
「マスク買い占め。売っている店がない」
「コロナなのにパチンコ店に並ぶ人がいて…」
「なるべく外に出ないで…」
2023年3月の空気。自分一人ではどうしてみようもない、というか人類がどうしてみようもない現実と、ものすごい閉塞
プリン100日チャレンジで出会った【とんがりすぎているプリン5選】【悟り5選】
初めまして!
フィラメントさんのアドベントカレンダーからいらっしゃった方が多いかと思いますので、「お前誰やねん」と言われる前に、手短な挨拶を(面倒だったら飛ばしてください)。
2018年に開催されたフィラメントさんのイベント「ツバメハック」に参加したことがきっかけで、お仕事いただいたりしている、新潟でフリーのライター業を営んでいるマルヤマと申します。
様々な実用的な情報が日々更新される中で、
【プリン100日チャレンジ#85】なか卯の「こだわり卵のプリン」
確かに、親子丼が売り=卵→プリン!
※なか卯の卵のこだわりはこちら。
https://www.nakau.co.jp/jp/kodawari/index.html
ってなわけで、なかうっ!!!
脳内がプリンで染まっているため、親子丼のみの写真とかもはや皆無!
サクサク美味しく親子丼をいただいて、いざオープン♪
ちょっと黄色強め!
重量感ある手応え…硬いんじゃないけど重い。
断面みるとわ