記事一覧
言葉や行動の底にある感情
豆と小鳥 なんとことない話し#3は
いつものようにバクとナミンで
「毎日の暮らしの中での瞑想」について話しています。
ちなみにバクはマインドフルネス瞑想の先生なんです。
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ちょっと前にカナダでクリニカルカウンセラーをされてる
日本人女性の方とお話しをさせていただく機会に恵まれました。
コスモスのような優しく淡い印象なのに、
深い根を地に張った強
はなしの止まり木#5「宇宙食堂ザ. スペース」
曇天の金曜の朝、おはようございます!
豆と小鳥、はなしの止まり木#5「宇宙食堂 ザ.スペース」
をお届けさせてください。
いつものように作はナミン & 朗読とイラストはバクです。
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お腹が空きすぎて機嫌が悪くなりそうだった。
今日も汗水流し、頭を酷使、よく働いた。
気がつけば薄い月が都会の明るい空でツンと光ってる。
ここはひとつ、ラーメンと
頑張れない人はどうしたらいい?
豆と小鳥 なんてことない話#3は
脱線しまくりながら「結婚」をテーマに話しています。
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昨夜は疲れ果て9時台に寝たから今朝は4時半に自然に目が覚めました。
すでにうっすらと明るいの。窓を全開にして大きな木を眺めながら
鳥のさえずりを聴きながらガシガシ歯磨きをしました。いい朝や。
カナダのバンクーバーは北緯49度。
夏は明るい時間が長くて冬は暗
袋小路からの脱出~帰ってきた私の野生
豆と小鳥 話のとまり木 ~眠れないあなたへ#3
今回もナミン創作&バク朗読で
「ウェディングケーキ暗殺計画」をお届けいたします♪
かわいいサムネもバク画伯作。
ポッドキャストとyoutubeはこちらからどーぞ
先日、中々、直らないクルマに業を煮やしてイラチ(すぐイライラする)のおばちゃんは日本車をリースすることにしました。
で、溜まっておった仕事をこなすため、
新しい赤いクルマをうれしい緊張下
人に見られていない時間
豆と小鳥 なんてことない話#2は
2月にバクが旅行で行ったスリランカについて
主にナミンがバクにインタビューしています。
バクの話を聞いて「スリランカ、行きたいやんか!」ってなりました。
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一番大切なはずの自分自身をついつい粗末に扱ってしまいがちな私たち。
忙しさを言い訳にしたり、
あまりに近い存在すぎて優しくできなかったり、
時々、自分が好き
膝からチカラが抜けていった
豆と小鳥 はなしのとまり木
今回は「眠りの吟遊詩人」をお届けさせていただきます。
いつものよーに創作はナミン、語り部とサムネはバクです。
「パパはもう危うい状況になっているので
ママとどこかの施設に入ろうと思う」
今回の帰国のメインは父88歳トシオと母89歳幸子の
これからの事を弟と4人で話し合い、方向性を決める事でした。
この半年の間にトシオの認知症は凄まじく進行しており、
彼自身もそのこ
ホテルの朝ごはんバイキング
豆と小鳥 なんてことのない話し#1は
バクとナミンで「新しいことするんが大好き」
をテーマに話しています。
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以前と違い30分くらいトークしてます♪
今、羽田空港にて
大阪行きの飛行機に乗るとこです。
東京のホテルは朝ごはんバイキングが
セットやったので、
3日間お世話になりました。
ちなみに食べ放題をバイキングと言うのは
日本だけらしいです。
無理にほじくらんでもいいですね
リニューアルしました
豆と小鳥第一弾は
豆と小鳥 はなしの止まり木、
noteでしかアップしていなかった
ナミン創作小噺/バク朗読語りの
『流浪の覆面落語家』をyoutubeとポッドキャストでもお届けさせていただきます。
サムネのイラストもcreated by バクです。
さらに新装開店で新しいロゴをバクが作ってくれました。
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人と関わることに
創り手がわかるものたち
ジャジャーン、豆と小鳥エピソード200を迎えました
ここまで続けられたのは一重にお聴きくださってるみなさんのおかげです。
ありがとう、ありがとう、ありがとう。
テーマは『走馬灯な総集編』そして4月からの新生マメコトについてバクとナミンで話しています。
引き続き仲良くしてくださったらとってもうれしいです。
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元々、ハイブランドのものには
ご縁も興
どうして私たちは心配したり不安になったりするんやろ
豆と小鳥199のテーマは「決断の時」
いつものよーにバクとナミンで話しています。
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物心ついた頃には取り越し苦労は得意技。
今、還暦だけど根が暗いのは変わっていないよーな。
心配ばっかりしてたら楽しくないから、
10代後半から長年、意識して後付けのポジティブさでコーティングしてきた成果があり、少しづつ真性の根暗からは脱却できているとは思うけど。
砂場で暑くもないのにかいた滝汗
暮らしながらラジオ豆と小鳥エピソード197は【リーダーシップ】をお題に
バクとナミンで話しています。
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もう随分と前の話です。
息子カンちゃんが多分、2歳くらいの頃。
ある日曜日の午後、暮らしていたコンドの前の公園の砂場で、
カラフルなプラスチックの砂場セットで彼は黙々とひとりで遊んでおりました。
この頃の彼は病的にシャイでビビリで泣き虫だっ
エピローグは裸のココロで
暮らしながらラジオ豆と小鳥エピソード195は「進化を続ける家電」を
テーマにバクとナミンで話しています。
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その昔、リハビリメイクのインストラクターをしていた友人はボランティアで時々、認知症のシニアの方の施設を訪れていました。
彼女曰く、お化粧させてもらうご婦人の方々は
中間はおらず2つのタイプに真っ二つに分かれたらしい。
ひとつは終始、笑顔
頼りにされることと利用されること
エピソード193の豆と小鳥のテーマは「会議は踊る」。
いつものようにバクとナミンで話しています。
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息子が小学生の頃、年の途中、
クラスにSと言う転校生がやってきた。
私はクラス役員をしていたので、
彼のお母さんに何かわからないこと、
困ってることはないかと尋ねた。
彼のお母さんはシングルママで
フルタイムで働いていた。
13歳未満のSはひと