Mamãe

30代の子あり旦那なしのMamãe (ママイ)です。仕事で英語を使いますが、他の言語も…

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30代の子あり旦那なしのMamãe (ママイ)です。仕事で英語を使いますが、他の言語も話します。思ったこと色々綴ります。

記事一覧

ブラジルでの思い出

先日、なぜか家事をしていたらブラジルから日本へ戻る前に友人たちが開いてくれた送別会のことを思い出した。 その日は確か午後12時の開催で、食べ物を持ち寄って行う予定…

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3年前
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日本語学習

ブラジルに住んでいる知り合いがいて、彼から久しぶりに連絡がきた。 ビデオ通話でMamae、若いねと言われたのだけど、なんだか複雑な気持ち…それはさておき。日本に来る…

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3年前
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メキシコのオアハカで

お金盗まれました。水売りのにいちゃんに、日本円で3000円くらい。 悲しかったな。皆さん、お金はきちんとどこかにしまいましょう。特に人を部屋に入れるときね。ってかそ…

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3年前

ブラジルで暮らしたあの頃と今

20代半ばにブラジルで少し生活していた。理由は自己肯定感の低さからいつも認められたいと思っていたし、人と違う生き方をしたいとも考えていた。だから、大概皆が選ばない…

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3年前
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職場

気の合わない女性と2年以上働いている。つらい、つらい。彼女は自分の正義を貫いてくる。私は柔軟性をもって働いている。私は歯をくいしばっている。彼女は見せつけてくる…

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3年前
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スペイン滞在記 7

私の身に起きた珍事件 en Barcelona! 1、人生で初めて一人でタクシーに乗ったのはバルセロナ。 行き先をきちんと告げたはずなのに、行けどもホームステイ先につかない。…

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4年前
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スペイン滞在記 6

バルセロナで唯一被害にあった出来事。 私ではなくて、一緒につるんで二人でムフフな表現を見に行った某私立大の日本男子。御多分に洩れず、英語圏、さらにはフランスにも…

Mamãe
4年前

スペイン滞在記 5

語学学校で知り合った優秀な私立大学の日本女子について少し。彼女の専攻は経済学と言っていて、戦争について過激な発言をする子だった。当時は世界情勢に詳しくなさ過ぎて…

Mamãe
4年前

スペイン滞在記 4

グラナダについて思ったことは、まず全くスペイン北東部と南部は違う場所なんだなということだった。アルハンブラ宮殿のある小高い丘から白い家々が並ぶ景色を見た時、私は…

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4年前

スペイン滞在記 3

語学学校に平日の朝から(何時からだったか記憶がない)、お昼挟んで午後もいた気がする。遠い昔を思い起こすのは大変です。 語学学校だから知り合うのは勿論スペイン人では…

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4年前
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スペイン滞在記 2

母子家庭のお家にホームステイすることになった。Dos besos (両ほほにキスする挨拶) で挨拶してくれて、アジア人に偏見がなさそうで一安心。一人息子は多分私の滞在をよく…

Mamãe
4年前

スペイン滞在記

大学2年の時にスペインへ行った。14歳の春にアメリカの姉妹都市に他の学生らと行ったことがあったけど、航空券手配、空港への移動、食事も宿も日々のスケジュールも何も…

Mamãe
4年前
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初Note

※誰かに読んでもらうことがあるかもしれないから、誰かを傷つけるような内容は書かない方針でいこう! 私は田園風景が広がる田舎で生まれ育ったけど、やたらと海外に興味…

Mamãe
4年前
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ブラジルでの思い出

先日、なぜか家事をしていたらブラジルから日本へ戻る前に友人たちが開いてくれた送別会のことを思い出した。

その日は確か午後12時の開催で、食べ物を持ち寄って行う予定だった。集まってくれた人たちはブラジル人(日系ブラジル人も)と日本人という構成だったのだけど、最初に集まったのは日本人で、しかも日本人の駐在の人も来ていたのだけど、(私の知人の旦那)はじまりの挨拶をしているのにもう食べ始めているという、

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日本語学習

ブラジルに住んでいる知り合いがいて、彼から久しぶりに連絡がきた。

ビデオ通話でMamae、若いねと言われたのだけど、なんだか複雑な気持ち…それはさておき。日本に来る予定がある20代前半女子のサポート役をしてほしいのだとか。私も彼女くらいの年齢の時期にブラジルで暮らしていたし、先日仕事のための試験も終え、時間もあるので承諾した。

話をしてみると航空学校のフライトアテンド科に入学したけどコロナ禍で

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メキシコのオアハカで

お金盗まれました。水売りのにいちゃんに、日本円で3000円くらい。

悲しかったな。皆さん、お金はきちんとどこかにしまいましょう。特に人を部屋に入れるときね。ってかそもそも部屋に入れないで買えるよね、水くらい。日本でも油断はできません。確率は低いだろうけど、修繕などで部屋に入ってもらわないといけないときは気をつけようね。

いつかまた留学するときがくる若者へのメッセージなり。。。

ブラジルで暮らしたあの頃と今

20代半ばにブラジルで少し生活していた。理由は自己肯定感の低さからいつも認められたいと思っていたし、人と違う生き方をしたいとも考えていた。だから、大概皆が選ばない場所として南米のブラジルを選んだ。

若いときは人になめられてるなぁと感じることが多かった。でも、当時の日本では外国語(主に英語)ができると一目置かれ、なめられる頻度が減るということが分かった。だから、他の外国語をもっと話せるようになりた

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職場

気の合わない女性と2年以上働いている。つらい、つらい。彼女は自分の正義を貫いてくる。私は柔軟性をもって働いている。私は歯をくいしばっている。彼女は見せつけてくる。悔しさでいっぱいだ。でも、私の正しさだって強調していい。だって人間だもの。息をしているんだもの。

スペイン滞在記 7

私の身に起きた珍事件 en Barcelona!

1、人生で初めて一人でタクシーに乗ったのはバルセロナ。

行き先をきちんと告げたはずなのに、行けどもホームステイ先につかない。乗った直後に無線で、中国女を乗せたみたいなことを言われてたな。結局郊外に連れて行かれそうになったので、メトロの駅周辺で降りることにした。降ります!は幸い通じた。いや、挙動から判断されたのかも、当時はすみません、〇〇に行きた

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スペイン滞在記 6

バルセロナで唯一被害にあった出来事。

私ではなくて、一緒につるんで二人でムフフな表現を見に行った某私立大の日本男子。御多分に洩れず、英語圏、さらにはフランスにも留学経験があるとな!お金持ちのご家庭はいいなぁと思ってしまうのだけど…

さて、彼がどんな被害に遭ってしまったのか?スリです。バルに行った帰りにみんなとワイワイ楽しみながらの帰り道、陽気そうに若い男性が近づいて、よう、どこから来たんだい?

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スペイン滞在記 5

語学学校で知り合った優秀な私立大学の日本女子について少し。彼女の専攻は経済学と言っていて、戦争について過激な発言をする子だった。当時は世界情勢に詳しくなさ過ぎて彼女の話を聞いてうまく自分の意見を伝えられなかったけどやはり争いは良くないと思います。

さて、彼女が住んでいたホームステイ先には同い年くらいの男子が住んでいて、バーかレストランで初めて彼を紹介された時、彼はなぜか私に興味を持ってくれた。私

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スペイン滞在記 4

グラナダについて思ったことは、まず全くスペイン北東部と南部は違う場所なんだなということだった。アルハンブラ宮殿のある小高い丘から白い家々が並ぶ景色を見た時、私はやっと世界に飛び出したんだと思った(スペインですが)。二十歳の私に衝撃的な瞬間だった。

英語が好きだったのに、やればやるほど嫌いになってスペイン語へ転向したはずなのに全く上手に話せそうにない。そもそも、英語ができる人が多言語をやるもんなん

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スペイン滞在記 3

語学学校に平日の朝から(何時からだったか記憶がない)、お昼挟んで午後もいた気がする。遠い昔を思い起こすのは大変です。

語学学校だから知り合うのは勿論スペイン人ではなくて、ヨーロッパから来たイケイケの女の子たち(腰におしゃれな入れ墨が入っていた)、アメリカ男子(金髪碧眼、大変興味深かった)、それからなんだか知らないけど自意識高い中国男子(なめられてた)、後は英語圏滞在経験済みの自信たっぷりの日本人

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スペイン滞在記 2

母子家庭のお家にホームステイすることになった。Dos besos (両ほほにキスする挨拶) で挨拶してくれて、アジア人に偏見がなさそうで一安心。一人息子は多分私の滞在をよく思っていなかったのか、単に人と接触するのが苦手な子だったのか、キスのあいさつはしなかった。彼の男友達は彼から私にしてきたからもしかすると人によるのかも。お仕事をしていたお母さんは忙しいのにきちんと温かい食事や清潔なシーツを用意し

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スペイン滞在記

大学2年の時にスペインへ行った。14歳の春にアメリカの姉妹都市に他の学生らと行ったことがあったけど、航空券手配、空港への移動、食事も宿も日々のスケジュールも何も心配しなくていい、誰かに守ってもらえた、そんな滞在だった。確か1週間程度の滞在なのに50万くらいしたと思う。(両親へ、お金かけさせて本当にすみませんでした。それからありがとう)

それで話は戻ってスペイン。総額40万くらいで4週間程度。留学

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初Note

※誰かに読んでもらうことがあるかもしれないから、誰かを傷つけるような内容は書かない方針でいこう!

私は田園風景が広がる田舎で生まれ育ったけど、やたらと海外に興味のある子供で、更には突発的に何かをやらかしてしまう子供だった。

今は制限をかけているけど、突発的に何かをやっちゃう癖は実は制限かけてるつもりで、多分溢れ出ている気がしてきた。だって脳がそういう構造なんだもの。

もう無駄に制限をかけよう

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