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褒めているが伝わらない、褒められているが分からない
「私たち褒めてもらえないんです、どうせコマだと思われてる」
新人をはじめスタッフが次々に口にしていた
「褒めてもらえない」問題
確かに仕事をしているときに上司から来る連絡は基本的にあれやっといて、の指示か、
これってどうなってるの?ここ間違ってるよ、の指摘やお叱りの連絡がほとんどだと思う
実際に私も
あ、珍しく上司から連絡が来ているなと思って見てみると大抵はこんなような内容だ
次第にスマホ
何でも聞いてね!を真に受ける新人、新人教育の難しさ
子どもの頃、学校で分からないことがあったら先生に聞きな!とよく親に言われていた
多分分からないことをそのままにするのではなく、学校で分からなかったことは恥ずかしがらずに聞いて解決してこいという意味だったのかなあと思う
「分からない」というのはなんとなく恥ずかしいことだと思いがちで、年齢を重ねれば重ねるほど
「分かりません」となかなか口に出せなくなってくる
それは子どもも同じで、無邪気に「なん
老舗旅館の対応がやばすぎた
先日、老舗の旅館に夕食の予約について
確認の電話をした
「慰労会をしたいので、夕食は個室でお願いできますか?」
「あー…ちょっとできないですねー」
「え、できないっていうのは…」
「ちょっと難しいですね」
「他の方がいらっしゃるんですか?」
「そうですねー」
「…分かりました」
なんでできないの?
いつならできるの?
その曖昧さはなに?
最後の答えを聞くまでに色んな "?" が浮
お隣の女の子、いつも聞こえている泣き声はうそ泣き風
他人の子でもなんとなくうそ泣きだろうなーとわかるくらい
お母さんの気を引こうとしているのかなんなのか
子どもの性格はもちろん関係あるけど、子どもは親の振る舞いをよく反映してるなあとつくづく思う
いつか努力は報われる、の誤解
あれも試してこれも試して…
いつか努力は報われる
全部無駄じゃなかったんだ!
の意味についての誤解をvoicyで聞いた
あれこれ試してみたけど、結局あれは無駄だったんだな、なんてことも多いのではないだろうか
でもいくつも種を蒔いておかないと、どれが開花するか分からない
だから人は色々と試したくもなる
時が経って成功したとき、全て無駄じゃなかったといえるのだろうか
星座に例えると分かりやすい
星
やりたい仕事と目の前の仕事
「やりたいこと、将来こんな仕事がしたい!」
ってことがあって、それに向かって頑張ってるけど、最近目の前の仕事の小さなミスが目立つ
目の前のことも満足にできないのに、私が目指してる大きなことは達成できるのか?
これは私に向いてない仕事だから、と適材適所という言葉で片付けていいんだろうか…
成功している人はどっちなんだろう?
目の前のこともそつなくこなして、仕事が丁寧だからこそ目の前の仕事からステ
完璧主義、泣くって最強
頑張ってるつもりなのに結果が出ないときって涙が出てくるし
もうどうでもいいって投げやりになる
そんな人を見たら、
そんなことないのに、
充分頑張ってるのに
って思うけど、いざ自分も同じ立場になると
結局同じ
涙が溢れて明日絶対目パンパンになる!!
って心の中で思っていても涙が溢れてくる
まだまだ弱いんだなーって思うけど、
ここからどう立ち直るかが大事だし、
立ち直るスピードは早くなった気がす