老舗旅館の対応がやばすぎた

先日、老舗の旅館に夕食の予約について 確認の電話をした 「慰労会をしたいので、夕食は個室でお願いできますか？」 「あー…ちょっとできないですねー」 「え、できないっていうのは…」 「ちょっと難しいですね」 「他の方がいらっしゃるんですか？」 「そうですねー」 「…分かりました」 なんでできないの？ いつならできるの？ その曖昧さはなに？ 最後の答えを聞くまでに色んな "？" が浮かんでくる まあまあ老舗の温泉街、有名旅館の対応がこんな感じなの？と思いながら

お隣の女の子、いつも聞こえている泣き声はうそ泣き風 他人の子でもなんとなくうそ泣きだろうなーとわかるくらい お母さんの気を引こうとしているのかなんなのか 子どもの性格はもちろん関係あるけど、子どもは親の振る舞いをよく反映してるなあとつくづく思う

高級車いじわるおばさん

高級車に乗りながらも嫌がらせの運転をしてくる人を見て、どんなにお金をかけて着飾ってても中身が伴ってない人っているよなーと思う そんな人が身につけているブランドを創った人もきっと誰かのためにと素敵な想いと価値を乗せて世に送り出しているはずなのに悲しい でもそんな価値ある素敵な商品を得るにはお金がいる 沢山稼ぐ能力がある＝社会への貢献度 という見方ももちろんできるけど、 お金が沢山あってもブランドの想いを汲み取れていない人がそういったものを身につけて威厳を見せびらかす そう

いつか努力は報われる、の誤解

あれも試してこれも試して… いつか努力は報われる 全部無駄じゃなかったんだ！ の意味についての誤解をvoicyで聞いた あれこれ試してみたけど、結局あれは無駄だったんだな、なんてことも多いのではないだろうか でもいくつも種を蒔いておかないと、どれが開花するか分からない だから人は色々と試したくもなる 時が経って成功したとき、全て無駄じゃなかったといえるのだろうか 星座に例えると分かりやすい 星座も何万個もある中のいくつかポイントの星を繋げることで完成する それ以外の星は星

飲み会帰りの夫、帰宅が遅くなり慌てている いつものルーティンが出来ておらず明らかに酔っているのに酔っていないと言い張る こちらはイライラしないように言い訳を見つけようとしたけど失敗 まだまだ修行が必要だ🥲

やりたい仕事と目の前の仕事

「やりたいこと、将来こんな仕事がしたい！」 ってことがあって、それに向かって頑張ってるけど、最近目の前の仕事の小さなミスが目立つ 目の前のことも満足にできないのに、私が目指してる大きなことは達成できるのか？ これは私に向いてない仕事だから、と適材適所という言葉で片付けていいんだろうか… 成功している人はどっちなんだろう？ 目の前のこともそつなくこなして、仕事が丁寧だからこそ目の前の仕事からステップアップしていけるのか、はたまた実は別の分野の能力を持っている人が、向いていな

完璧主義、泣くって最強

頑張ってるつもりなのに結果が出ないときって涙が出てくるし もうどうでもいいって投げやりになる そんな人を見たら、 そんなことないのに、 充分頑張ってるのに って思うけど、いざ自分も同じ立場になると 結局同じ 涙が溢れて明日絶対目パンパンになる！！ って心の中で思っていても涙が溢れてくる まだまだ弱いんだなーって思うけど、 ここからどう立ち直るかが大事だし、 立ち直るスピードは早くなった気がする 「完璧主義」って一見聞こえは良いけど、実は自分を締め付けてしまう 私も少

専業主婦、意識してないと社会との関わりがめんどくさくなって、どんどん自分のコンフォートゾーンに引きこもる だからたまにくる関わりがめんどくさくなる たまには刺激を求めてみることも必要ですね

私の英単語勉強法

数年後の目標に向けて絶賛英語勉強中 学生時代の記憶は全く頼りにならず 頭をフル回転させながら取り組む日々を 少しだけご紹介したいと思います 今回は英単語の勉強法 色々な勉強法がある中で今試している 英単語勉強法はDistinction2000を使った勉強 見た目もスタイリッシュでカッコいいこちらの本 私はまず ①1周目は音声と一緒に単語を読む abceedというアプリは無料で音声を聞けるので1周目は"slow"の音声で発音を意識しながら聞く ②分からない単語を

チャンスは常に降り注いでいるとは？

先日テレビで、中野信子さんが 運がいい人、運が悪い人について お話しされていた 「運がいい人はチャンスを掴める人、 チャンスは流れ星のように常に降り注いでるんです」 チャンスはすぐそこにある、とはよく耳にするが 本当？と正直疑うことも多く、腑に落ちない人も 多いと思う 私もその1人で、同じような書籍を読んだ時には 「今日から実践してみよう！」と心を決めて 取り組んでみるけど、実際に続くのは数週間 恐らく成功体験的なものがないからだろうなあと … 成功体験を得るまでに

仕事は「好きなこと」を選ぶのではなく、「自分だったらどうするか」を考えられるものを選ぶ そうやって差別化していく

通信大学のスクーリング 複数の人はSNSでは繋がっているはずなのに姿も分からず、教室がシーンとしているのが面白い そんな1日目