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やりたい仕事と目の前の仕事

「やりたいこと、将来こんな仕事がしたい!」
ってことがあって、それに向かって頑張ってるけど、最近目の前の仕事の小さなミスが目立つ

目の前のことも満足にできないのに、私が目指してる大きなことは達成できるのか?
これは私に向いてない仕事だから、と適材適所という言葉で片付けていいんだろうか…

成功している人はどっちなんだろう?
目の前のこともそつなくこなして、仕事が丁寧だからこそ目の前の仕事からステップアップしていけるのか、はたまた実は別の分野の能力を持っている人が、向いていないフィールドから、能力を発揮できるフィールドに移ったから成功するのか

どっちなんだろう?

「私はこの分野の仕事は苦手だから、ミスが出たり時間がかかるんだ、きっと他の分野ではもっと力を発揮できるはず!」

だったらいいけど、きっとそんなことないよね…

目の前の仕事も丁寧に丁寧に、そういったところがまた誰かの目に留まってご縁が広がっていくんだろうな

なんのオチもないけど、理想と現実と理想の前の現実って共存させるのが難しい

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