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老いても病気になっても元気に楽しく
こんばんは。昨年末に子宮筋腫や子宮腺筋症の悪化により子宮を全摘したわたしがどんな人生を辿っているのか?を不定期に投稿するブログです。
性や恋愛のお仕事をしている、恋愛番長の石川円華です。
さて現況報告からお話をしますね。
昨年3月末に手術をし
想定をしていたけれどやっぱり後遺症や後遺の症状がありました。
1年経って振り返り気づいたのは
風邪や発熱をしにくかったのに
子宮を取ってから2ヶ月に一
子宮全摘術から1年が経ちました
こんにちは。大変ご無沙汰しております。
恋愛番長の石川円華です。
おかげさまで
一昨日で子宮全摘手術を受けてから一年が経ちました。
ちゃんと更新をしたいと思っていましたが…
一難去ってまた一難。
今は家族の障碍や病気のサポートをしながら仕事をしていまして。自宅に帰ればサポートという現実がありこれをやらないと家で就寝ができない。
自宅は休まる環境にないことから
睡眠時間の確保や休むがテーマ。
子宮全摘術、病気の人へ絶対に言ってはならない言葉集①「可哀想に」
こんばんは。占いと恋愛、性、新たにメディアのお仕事をしている、恋愛番長石川円華(まどか)です。
こちらでは子宮筋腫、子宮腺筋症が悪化したこと、
今春に病巣の子宮全摘と卵管を摘出する手術をしたこと。
子宮全摘術あとのわたしの様子。
そしてアラフィフ、更年期など
わたしと同じ悩みや辛さを持っている方へ
わたし個人の目線や考えになりますが
良かったこと、
嫌だなと思ったこと、
日々の雑感を書き綴ってい
子宮がなくなったのにどうして好調、不調のリズムがあるの?…新月の夜におもうこと
こんばんは。今日は新月ですね。多発性子宮筋腫、子宮腺筋症の悪化のため今年3月30日に子宮全摘術をした、恋愛や性、占いの仕事をしている、石川円華(まどか)です。
どうしても新月の夜に書きたかった記事
子宮がなくなったのにどうして好調、不調のリズムがあるの?
です。
もう少しわかりやすく細かく書きますね。
わたしで言えば、
わたしは3月末に子宮を手術で切除しました。子宮と卵管を切除した。
卵
わたしの番組で触れたジャニーズ性加害問題について
こんばんは。占いと恋愛、性のお仕事をしている、恋愛番長の石川円華(まどか)です。
こちらでは、主にわたしの病気、子宮筋腫や子宮腺筋症、そして、子宮全摘術の記録を残しているのですが…(ちょっとお休みしがちですが)…
わたしの番組で、ジャニーズ性加害問題について触れました。
今日、来日中だった国連人権理事会の「ビジネスと人権」作業部会のメンバーが、日本政府と企業の人権をめぐる義務や責任についての
あれからのわたし、これからのわたし
こんにちは。ご無沙汰しておりました。3月30日に、腹腔鏡手術により、子宮全摘手術をしました、恋愛番長 石川円華(まどか)です。
わたしは、あと半年余りで50歳。現在49歳のわたしが、
子宮筋腫、子宮腺筋症悪化により子宮全摘手術をすると決心し、こちらのブログに、その闘病の日々や、
術前、手術、術後、子宮を無くしたその後、どんな人生を送っているか、
身体の様子や、変化を、赤裸々に書き綴っていま
子宮全摘術 入院4泊5日、さて入院手術費はトータルいくら?
おはようございます、子宮筋腫や子宮腺筋症が悪化したために3月末、腹腔鏡手術で子宮全摘術をした
占いや性、恋愛のお仕事をしている、石川円華(まどか)です。
おかげさまで、全快、手術前のペースに近いところまで復帰しています。
今回は後遺症についての連続投稿シリーズは
明日以降にして(社会復帰したら忙しくなり投稿頻度は下がっております)
先日、退院後初の、執刀医からの診察をし、
その際に、入院手術費
実は子宮全摘術は困難を極めた、なんとか乗り切ることができたのは!?
こんばんは、占いと恋愛と性のお仕事をしております、恋愛番長の石川円華(まどか)です。
こちらでは、性のこと。そして
子宮筋腫や摘出して判明した、子宮腺筋症について、書き綴っています。
今日は、術後初めて話した、執刀医からの振り返りでわかった、
実は子宮全摘術は困難を極めた件について話します。
わたしは術後回復のことを考えて、
また身体に負担が少ないこと、
身体に残る術後の手術痕の小ささを考えて
子宮を無くしたらわたしの性格は術後、全く変わってしまった。その理由を主治医や専門家に聞いた!
おはようございます、占いや恋愛、性の仕事をしております、恋愛番長、石川円華(まどか)です。
3月末、それまで苦しんできた、多発性子宮筋腫、子宮腺筋症の症状から開放されるために
子宮を全摘しました。
このブログは闘病を主軸に、自己観察した記録を重ねたものです。
なぜ?このブログを書き記録に留めようと決心したかの理由の一つに
子宮を取ったらその後、心境がどのように変わるのか?
わたしの人生や心象
手術を受けて判明した!子宮筋腫だけではなかった、もう一つの病気、だからわたしは苦しかったのだ。
こんばんは。占いと恋愛と性の仕事をしております、恋愛番長の石川円華(まどか)です。
主にわたしが罹患した病気子宮筋腫や子宮全摘術後のわたしの現在地を中心に記しています。
多発性子宮筋腫症状悪化により、3月30日に子宮全摘術を受け、
今日が術後一ヶ月の診察日でした。
冒頭、今日のブログのテーマにも書きました、
今日、術後初めて執刀医から
術中や術後の様子をお聞きしましたので
しばらく連続テーマ
子宮全摘術後の不調や後遺症③お腹ぽっこり、内臓下垂、下半身デブ
こんばんは、占いと恋愛と性のお仕事をしている、恋愛番長の石川円華(まどか)です。
3月30日に子宮全摘術、卵管摘出術をしました、その闘病や、手術の前、最中、後の記録を書き綴ってきます。
4月は社会復帰のために1ヶ月かけてゆっくり休む、それとリハビリのために身体に良いことを積極的に取り入れる機会に充当。
それと…GWは家族でじっくり別荘で、ゆっくり過ごしました。
いろいろ考えたんです。
ここ何年
子宮全摘術後の不調や後遺症について②冷え
こんばんは。占いや性、恋愛のお仕事をしています、恋愛番長、石川円華(まどか)です。
先々週から膀胱機能障害、尿失禁の症状があり、これはどうしたものか、と、その原因を探ったり、
改善方法について、ネットや書籍で調べたり、知人の医師、友人の看護師に相談しつつ、
手術をした病院へ緊急で診察し、
一時的なエラーなので、リハビリを続けたら治ると診断されホッとしました。
こちらのブログでは3月30日に子