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コロナ禍で、旅に出られない旅人が日常で起こったあれこれについて書いていきます。
あくまで、個人のつぶやきなので、あたたかく見守っていただければと思います。
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#旅
56.理屈ではない優しさ。ウラジオストクにて。#日々のあれこれ
ふとした時、「誰にも会いたくないなぁ」と思うことが、日常生活の中に私はたくさんあります。
例えば、職場に向かう電車の中や、誰かに会いに行く道中の道端、家路につく途中でさえ、ふと、立ち止まって空を見上げ、そう思うことがあります。
別に、同僚や、友人、恋人、家族、彼らのことが嫌いであるわけではありません。
彼らとは、それなりに上手くいっているし、人前で笑顔を作ったり、誰かを笑わせたりすることは難
55.季節の変わり目にナーバスなあなたへ。#日々のあれこれ
台風が過ぎ去って、晴空を見せてくれるかと思いきや、雨の日が続き、何だかナーバスに。
あれだけ輝いていた夏の顔もどこかへ隠れてしまったみたいで、気温もすっかり落ち着いた日々。
しかし、私ときたら、とても暑がりで、真冬のモスクワでもパーカー1枚で過ごすほどであり、見かねたロシア人がコートをかけてくれたくらいだ。
そういえば、気がつけば、いつしか私の中からは寒いという感情が無くなってしまったみたい
53.お久しぶりです。#日々のあれこれ
先日、帰り道。鱗雲が見えました。
気温も少しずつ落ち着いてきて、秋が少しずつ顔を見せつつあるような気がします。
今年の夏は、世界でも指折りに入るほどの異常気象であったようで、新型コロナウイルスが蔓延した中、それぞれの対策に励んで勤めてこられた皆さまには、心より敬意を表したいと思います。
最近のPerryはと言いますと、この前、note内にて久しぶりに面白いお題が見つかったので、勢いで書いてみ