マガジンのカバー画像

おすすめnote 〜タイムラインから〜

1,021
もう一度読みたい記事、応援したい記事を収録させて頂いています
運営しているクリエイター

2019年10月の記事一覧

ジョブズ最大の失敗

ジョブズ最大の失敗

商品の良さを分かって欲しい

これは、社長に限らず、
誰もが思うことですよね。

商品サービスの改良を重ね、
人々が求めているものを作り上げ、

魅力を伝えるために
商品情報をHPに載せ、
パンフレットなど販促資料を用意し
お客さんに熱を込めて話す、、、

でも、

すぐには良さを分かってもらえなかったり、
結局「値段」で判断されたりする…。

なぜこんなことになるのでしょうか?

米国Amazo

もっとみる


風潮として、花魁に憧れる女性が多いようです。
簡単な語りセリフに続き、花魁について簡単にお話ししたくて、以前書いたエッセイもどきに手をいれて、音声にしました。
音声編集は二度目。粗だらけですが、お聴きいただけたら嬉しいです。
また使用させていただきました楽曲等は以下の通りです。ありがとうございます。

荒城 花本恵介様

https://note.mu/hanasuke2520/n/n1aaa8

もっとみる

自分が得意な事をやるとチャンスが来やすい。

自分が不得意な事をいくらやってもチャンスは来ません。

努力の方向が間違ってるからです。

しんがりの思想 ―反リーダーシップ論―

しんがりの思想 ―反リーダーシップ論―

"もはや“引っ張ってゆく“タイプのリーダーではない。それは『右肩上がり』の時代にしか通用しないリーダー像だ。これに対して、ダウンサイジングの時代に求められるのは、いってみれば『しんがり』のマインドである。2015年発刊の本書は、哲学者、教育者として知られる著者による日本の『可能性』ではなく『限界』を見据えた上で、地域における新しい市民の在り方を考える。示唆に富んだ良書。

個人的には【今の時代

もっとみる

遍く文芸作品は、表現者と解釈者の不文律の疎通を介して初めて価値を持つ。

作品価値というのは、価値を産まんとする表現者の器量というよりは寧ろ、価値を享受する解釈者の気紛れに由来する。

表現の自由ではなく、解釈の自由によって、あらゆる日常が芸術に昇華される。

そんな日常の1枚。

産経新聞「朝の詩」に掲載されました

10月27日の産経新聞朝刊一面「朝の詩」に掲載されました。どうもありがとうございます。

キャッチコピーの発想技法を活用する

キャッチコピーの発想技法を活用する

 コピーライターが普通の人と決定的に違うところはアプローチの引き出しが多いということだと思います。けれど、普段の会話フレーズでは、いくつもの引き出しを開けている時間がありません。
 コピーライターの技法や発想法をフレーズ話法にシンプルに生かすなら、次の3ステップが役に立つはずです。

1 相手のニーズを知る
2 伝えるべきことを知る
3 キーワードに変換する

 まず、相手のニーズについて。
 コ

もっとみる
最後の1行をやめてみる。

最後の1行をやめてみる。

レポートとか文章を書くときに、最後1行少なく終わるというか、あんまり完璧に締めくくることをやめてみようと思う。

ある人に、私は芝居をするときに、最後に上手く締めようとしているように見えると言われたことがある。

完璧に上手く終わることが悪いんじゃなくて、その上手く締めようとするメンタリティが芝居でも文章でも、面白くないなぁと思った。

どうなるか分からないけど、中途半端な感じになっちゃってもいい

もっとみる
【いまやっている事が未来をつくる】

【いまやっている事が未来をつくる】


最近、
コンビニで買い物する時に
やたらと、カロリーを
気にする。
37才料理人です☺💦


仕事には、
頼まれる仕事と
頼む仕事があります。


例えば、チーズを取ってと
頼まれたとします。


言われた通りに、
チーズを取って渡す人と、


チーズを取りに
行く前に、
チーズの種類
どれだけ必要かなどを
確認したり、

他に必要な食材は

もっとみる

世の中は自分と考えの違う人もあって成り立っている。

日本詩人クラブ賞を受賞しました

このたび「まなうらの花」という詩が日本詩人クラブ賞を受賞しました。どうもありがとうございました。昨日柏崎市で行われた授賞式に行って来ました。壇蜜さんがいらしてました。