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#目指せ児童文学作家
懲りないなぁ…byクララ(=^・^=)💕💕
飼い主がご飯を食べたから、あたしもおやつをもらったのよ。
そしたらね、妹おばあちゃんがトイレにこもっちゃったの。
「どうした?」
おねえちゃんおばあちゃんが聞いたらね「気持ち悪い」って、言ったの。
「さっき、ご飯食べたよね」
「うん、下痢もしてる」
「おかしいなぁ、同じものしか食べてないよね」
「うん」
「昨日、イカフライいくつ食べた?」
「2袋」
「そんなに食べたの、消化不良でしょ。吐いち
うちの飼い主は力がない……=^_^=💛
今日は休日なので、飼い主がふたりとも家にいると思ったら、午後になっておねえちゃんが買い物に行くといって出かけた。
おねえちゃんといってもおばあちゃんだけどね。
妹おばあちゃんが、「イカフライ」探してきて、って言ってる。
イカフライってなんだ。
珍味、お酒のおつまみ、なんだって、アルコールアレルギーでお酒飲めないくせに、おつまみ好きなんだって。
イカは食べても大丈夫なんだって。
一時
生きざまは、いつから『あり』になったのかしら…知りたいです……❣❣❣
いまは、普通に使われている「生きざま」という言葉ですが、ふかし遠藤周作さんのエッセイに「死にざま」はあるけれど、生きざまはありません。と書いてありました。
それから2011年の11月に「小説の書き方教室」にに通い始めて、そこで葉山修平先生にも「生きざま」は間違いです。といわれました。
葉山先生は、元開成高校の国語の先生だったので、ことばの使い方は厳しかったのですが、その当時80歳代だったの
惜しかった、午後1時からでした……😀😀
「駄菓子屋ごい店」というイベントスペースを見つけて、第一、第三金曜日開催と書いてあったので行ってみました。
11時からだと思って行ってみたら、門は開いていなかったけれど、家の中に電気がついていたので、声をかけてみました。
「開いていますからどうぞ」といってくれたので、お邪魔しました。
「今日は午後1時からなんです」ということなので、ライターさんの案山子さんの記事を見て、近所だったので来てみた。と
千葉市って田舎なのかな……💦💦💦
今日は欲しい本を探しに、千葉駅近辺の書店に行ったのですが、ありませんでした。
結果として、Amazonに注文したり図書館で借りたりしてしまいます。
書店に注文すると電車に乗って取りに行かないといけないので、行ったときに探すことにしています。
見つけられたときの嬉しさは格別です。
「季節風」の書評委員をさせていただくことになって不思議だと思ったことは児童文庫は発売日に書店に割とあるのですが
原稿完成しそうです……💕💕💕
よかったぁ。
どうにか原稿は書き終わったのですが、なんだかおかしい。
設定を見返したら、行数が間違っていて、直そうとしたら、焦っているから、直せないのです。
やっと修正できたと思ったら、プリントしたら、今度はホチキスが見つからないのです。
ちょっと休んでから探します。
気分転換にnoteを書こうと思います。
タイトル写真はみんなのフォトギャラリーで見つけました。可愛いですね。あ