しがない司書

さだまさしと浦和レッズとドラえもんとAppleと小田和正と図書館と手話と

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さだまさしと浦和レッズとドラえもんとAppleと小田和正と図書館と手話と

記事一覧

古い日記

 放置状態のblogですが、大学の後輩がFacebookに上げた投稿に影響を受けて、久しぶりにアップしてみようと思ったことがありました。5月7日に大学のサークルのFacebookグル…

しがない司書
2か月前
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homeri

自分が埼玉県民だなとつくづく思うのは、地下鉄の路線がさっぱりわからない。JRにしろ私鉄にしろ、地上の路線ならここで川を越えるな、とか、駅前あんな感じだな、とイメー…

しがない司書
5か月前

さだまさしカウントダウンin国技館

年越しは、さだまさしカウントダウン〜年の初めはさだまさしへの流れが恒例となりました。昭和最後のコンサートとなった東京ベイNKホールでの『十五周年漂流記』以来、久し…

しがない司書
6か月前

2時46分

#今日のコーヒー グアテマラ・インヘルト農園・パカマラ種 インターネットオークション(浅煎り) 浅煎りでしたが、色はやや濃く、嫌な酸味はない。冷めてくると酸味が感…

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僕はガンと共に生きるために医者になった

#今日のコーヒー グアテマラ ヴィジャウレ農園 ブルボン、カトゥーラ・ナチュラル(浅煎り) 産地のみならず農園も追跡できるのがスペシャリティコーヒーの特徴の一つで…

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臨時休館

#今日のコーヒー グアテマラ ヴィジャウレ農園ラスロマス(浅煎り) 24g→3杯分 先述の通り、やはり浅煎り豆は浅煎り豆として、酸味を楽しむしかないようです。熱いお湯で…

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石川鷹彦

#今日のコーヒー グアテマラ ヴィジャウレ農園 ラスロマス(深煎り) 33g→500ml ヴィジャウレ農園の豆は福袋に2種類入っているので、「ラスロマス」迄書くべきでした。…

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#今日のコーヒー ブルーマウンテン&キリマンジアロ(UCC) はい、缶コーヒーです。うわー、手抜きだ。上島珈琲が少々高めの料金設定で投入した新製品。スッキリしたコクと…

初出勤

#今日のコーヒー グアテマラ ヴィジャウレ農園(深煎り) 32g→500ml 初出勤につき、コーヒー用のマグボトルに淹れて携帯す。淹れたてをその場で楽しむのと異なり、少し冷…

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ドランバザール

#今日のコーヒー グアテマラ ヴィジャウレ農園(深煎り):熊谷珈琲 32g→500ml 濃さはこれでちょうどよい。個人的にコーヒーにはコクと甘さを求めるので、熱いお湯で淹れ…

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2020

#今日のコーヒー グアテマラ ヴィジャウレ農園(深煎り):熊谷珈琲 28g→500ml(薄い) 「杏飴のような甘酸っぱさ」と説明にあるように、表面が包まれたような丸い酸味が…

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200110 司書講習情報交換会

担当いただいた職員の方に「今年は特に受講生同士の仲がよかった」と言わしめた、昨年度の司書講習受講生。講習修了後も、音頭取りの方が図書館見学会や情報交換会を頻々と…

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191207 J1第34節 浦和レッズ ×2-3○ ガンバ大阪

47,188人。この日は関東地方で初雪が観測されるなど一気に冷え込み、あまりいい条件ではありませんでしたが、当日券の販売がないところ迄前売り券が捌けていたにも拘わらず…

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191124 ACL決勝2nd leg 浦和レッズ vs.アル・ヒラル

前回記事「福田郁次郎」で書きましたが、浦和レッズ2年ぶり史上最多3回目のアジアチャンピオンズリーグ(ACL)優勝をテレビ画面越しに見届け、ガッツポーズを取った瞬間我…

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191028 さだ×よみ音楽会

国立国会図書館の見学を終えた後、引率いただいた先生から「時間がある人はこのあと懇親会へ」というありがたいお誘いを泣く泣く辞去し、口笛を吹き乍らスキップで永田町か…

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191122 福田郁次郎

アジアチャンピオンズリーグ(ACL)決勝2nd leg。埼玉スタジアムでのホームゲーム、リードを奪ったのは浦和レッズ。アディショナルタイム、センターサークル近くで得たセッ…

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古い日記

 放置状態のblogですが、大学の後輩がFacebookに上げた投稿に影響を受けて、久しぶりにアップしてみようと思ったことがありました。5月7日に大学のサークルのFacebookグループ(これも彼が作ってくれた)に投稿された、「最近思い立って(僕の)ブログを読み返しています」ではなく、3月10日付の「映画ドラえもん『のび太の地球交響楽』を観てきました」の方。そういえば大昔、「ぼくのドラえもん」とい

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homeri

homeri

自分が埼玉県民だなとつくづく思うのは、地下鉄の路線がさっぱりわからない。JRにしろ私鉄にしろ、地上の路線ならここで川を越えるな、とか、駅前あんな感じだな、とイメージできるのですが、地下鉄の駅は位置関係がまるで把握できず、本当に点と点でしかない。2月3日に坂元昭二さんのフォーク・デュオ、メロディーのライブが曙橋の「BACK IN TOWN」であったのですが、昔通った職場(四ツ谷)から歩いて行ける距離

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さだまさしカウントダウンin国技館

さだまさしカウントダウンin国技館

年越しは、さだまさしカウントダウン〜年の初めはさだまさしへの流れが恒例となりました。昭和最後のコンサートとなった東京ベイNKホールでの『十五周年漂流記』以来、久しぶりにカウントダウンをやろうと思ったら、今時誰も彼もが年越しライブをやるので、東京近郊で使える会場がない。どこかにないか、というので探してみたら一箇所だけあった。それが2007年だったか、2008年だったか。初場所の準備があるので、1月の

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2時46分

2時46分

#今日のコーヒー
グアテマラ・インヘルト農園・パカマラ種 インターネットオークション(浅煎り)
浅煎りでしたが、色はやや濃く、嫌な酸味はない。冷めてくると酸味が感じられますが後に残らず、甘味に変わって余韻を楽しめます。味の変化と複雑な味わいを楽しめるのは、高級豆の特徴でしょうか。販売する熊谷珈琲からして、なかなか大量に用意できない「最高峰」の豆です。

「いよいよ人類初の西暦2000年!」

「ミ

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僕はガンと共に生きるために医者になった

#今日のコーヒー
グアテマラ ヴィジャウレ農園 ブルボン、カトゥーラ・ナチュラル(浅煎り)

産地のみならず農園も追跡できるのがスペシャリティコーヒーの特徴の一つですが、これ迄飲んできたのと同じヴィジャウレ農園から、その年に収穫されたコーヒーの中から最高品質のものに贈られる賞「Cup of Excellence」で25位に入賞した豆です。淹れたての熱いタイミングでは深みがあり、冷めるとともに酸味が

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臨時休館

#今日のコーヒー
グアテマラ ヴィジャウレ農園ラスロマス(浅煎り)
24g→3杯分
先述の通り、やはり浅煎り豆は浅煎り豆として、酸味を楽しむしかないようです。熱いお湯で淹れたり、蒸らしや抽出の時間を長くしてできるだけ濃くするなど工夫を凝らしているのですが、やはり石川鷹彦さんは正しかった。コンサートに通い詰めていた時期、石川さんのギタープレイを楽しめたことは、後から気づく幸甚でした。

新型コロナ感

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石川鷹彦

#今日のコーヒー
グアテマラ ヴィジャウレ農園 ラスロマス(深煎り)
33g→500ml

ヴィジャウレ農園の豆は福袋に2種類入っているので、「ラスロマス」迄書くべきでした。 ちょっと濃かったですかね。蒸らしを多めの熱いお湯で行い、コクと苦みを出すことにしたものの、豆の個性を殺しているような気がする。後味として、微かに飴のような舌に絡む甘みが残ります。

200gあった深煎りはそろそろ終わり

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褌

#今日のコーヒー
ブルーマウンテン&キリマンジアロ(UCC)
はい、缶コーヒーです。うわー、手抜きだ。上島珈琲が少々高めの料金設定で投入した新製品。スッキリしたコクと苦みが有ります。ただ苦いだけのコーヒーにありがちな焦げ味ではなく、コーヒー本来の苦さ。缶コーヒーに甘みまで期待するのは贅沢か。はい、自分で引き出せるよう精進します。
#今日のふんどし
暫く前から靴はBIRKENSTOCKしか履かない

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初出勤

#今日のコーヒー
グアテマラ ヴィジャウレ農園(深煎り)
32g→500ml
初出勤につき、コーヒー用のマグボトルに淹れて携帯す。淹れたてをその場で楽しむのと異なり、少し冷めて酸味が感じられるなど、一層の工夫が必要。条件が悪いのだから、と諦めていたら、思いの外美味しく淹れられた経験あり。自分の腕を磨く余地はまだまだある。精進せよ。

12月28日が官庁御用納め。仕事始めの今日迄6日間のお休みでした

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ドランバザール

ドランバザール

#今日のコーヒー
グアテマラ ヴィジャウレ農園(深煎り):熊谷珈琲
32g→500ml
濃さはこれでちょうどよい。個人的にコーヒーにはコクと甘さを求めるので、熱いお湯で淹れてその方向の味わいを引き出してみたが、挽いた時点でフルーツ感のある香りが漂うこの豆の個性を殺していないかが心配。冷めると飴のような甘酸っぱさが後を引く。

今年は密を避けるため、分散や自粛が求められた初詣。元日は避け、今日も人出

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2020

#今日のコーヒー
グアテマラ ヴィジャウレ農園(深煎り):熊谷珈琲
28g→500ml(薄い)
「杏飴のような甘酸っぱさ」と説明にあるように、表面が包まれたような丸い酸味が感じられる。もう少し熱いお湯で濃く淹れたい。

2021年最初の投稿であり乍ら、2020年の話をするという後ろ向きな姿勢が如何にも僕らしい。

誰も予想していなかった2020年でしたが、志村けんさんのみならず、渡哲也さん、小松政

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200110 司書講習情報交換会

200110 司書講習情報交換会

担当いただいた職員の方に「今年は特に受講生同士の仲がよかった」と言わしめた、昨年度の司書講習受講生。講習修了後も、音頭取りの方が図書館見学会や情報交換会を頻々と企画してくれます。「情報交換会」というのは専門用語で、日常語で言うと「飲み会」に当たります。体質的にアルコールを受け付けず、出不精の僕ですが、お世話になった講師陣や職員の方も参加されるということで、終業後の重い身体を引き摺り乍らなんとか駆け

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191207 J1第34節 浦和レッズ ×2-3○ ガンバ大阪

191207 J1第34節 浦和レッズ ×2-3○ ガンバ大阪

47,188人。この日は関東地方で初雪が観測されるなど一気に冷え込み、あまりいい条件ではありませんでしたが、当日券の販売がないところ迄前売り券が捌けていたにも拘わらず、5万人いかないか。今季限りで退団するDF森脇良太、GK岩舘直を勝利で送り出すことも叶わず、シーズン終了の立花洋一代表の挨拶では大きなブーイングが浴びせられました。J2降格争いに巻き込まれるほどの低迷に喘ぎ、最終節迄に得失点差の関係で

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191124 ACL決勝2nd leg 浦和レッズ vs.アル・ヒラル

191124 ACL決勝2nd leg 浦和レッズ vs.アル・ヒラル

前回記事「福田郁次郎」で書きましたが、浦和レッズ2年ぶり史上最多3回目のアジアチャンピオンズリーグ(ACL)優勝をテレビ画面越しに見届け、ガッツポーズを取った瞬間我に返る。決勝のチケットって僕取ってなかったっけ? 慌てて一緒に行く筈だったサポーター仲間に連絡を取ろうとiPhoneでTwitterを開くと、ダイレクトメッセージを送るメニューが消えている。あれ? あれ? と狼狽えたところで目が覚める。

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191028 さだ×よみ音楽会

191028 さだ×よみ音楽会

国立国会図書館の見学を終えた後、引率いただいた先生から「時間がある人はこのあと懇親会へ」というありがたいお誘いを泣く泣く辞去し、口笛を吹き乍らスキップで永田町から次の目的地、池袋に向かいます。嘘嘘、冗談冗談。僕はスキップはできますが、口笛が吹けないので(そこか)。

昨年11月20日に東京国際フォーラムで行われた『Reborn〜生まれたてのさだまさし』ツアー。2度目のアンコールで披露されたのは、会

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191122 福田郁次郎

191122 福田郁次郎

アジアチャンピオンズリーグ(ACL)決勝2nd leg。埼玉スタジアムでのホームゲーム、リードを奪ったのは浦和レッズ。アディショナルタイム、センターサークル近くで得たセットプレーで、FWファブリシオが何故か真横の位置迄上がって来たGK西川周作にボールを出し、直後に主審がゲーム終了のホイッスルを鳴らす。浦和、2年ぶり史上最多3回目のACL制覇。その瞬間、テレビの前で立ち上がり、両手を掲げてガッツポー

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