記事一覧
ブックカバーの愉しみ
大阪 正和堂書店のインスタに目が釘付けになりました。 https://www.instagram.com/reel/C9MgURRy6sZ/?igsh=MWxkZXgzaHFuMWNtdg== 文庫カバーが可愛くて、大阪へ行った…
東京本巡り① 古本食堂聖地巡礼
古本食堂
原田ひ香さんのこの本を読んでいると
美味しそう!が先に立って、上京のついでに行ってみたいと思いました。
4日間で、日中は予定が入っているので夕方から、2日通いました。
予定していたところは全部行けませんでしたがとても良かったです。
1日目
ブックハウスカフェ
お茶をいただこうと思ったのですが、ラストオーダーに間に合わず。
店内に並んだ児童書を楽しみました。
地元の書店では見
LINEのアイコンを替えて気付いたこと
先日収録したPodcast「SNSの使い方」をきっかけに
LINEのアイコンを替えました。
話したことと直接関連するわけではないのですが
収録をきっかけに気付いたことを少しずつ実施しています。
ということです。
そこで、まず、LINEのアイコンを替えました。
写真が花や動物や景色で、名前がニックネームだと
一瞬誰かわからないです。
もちろん自分の手元では本名に書き換えて記録していますが
日程
LINE 既読スルーと未読スルーについて
以前からちょっと気になっていたのですが
ゆる言語学ラジオさんが話題にされていたので
同じ既読スルーと未読スルーでも
100人いれば100通りあるのではないかと思いました。
「ラインがすぐ返せない人の心理を考えよう』
https://youtu.be/afDWJlu7w5s?si=chNIRnjZ5dT-coIw
29:18 あたりから
なので、自分はこうだから、相手もこう、と考えると
感情
赤毛のアンに会える場所 倉敷M&M
倉敷M&Mは赤毛のアンが大好き!というオーナーさんの気持ちを
詰め込んだ素敵なお店です。
初めてお伺いした時には、こんな空間で毎日過ごせたら幸せだろうなと
思いました。
その時は、ノートルダム清心女子大学で開催された
講演会の帰りでしたので、アン友のみなさんが沢山いらっしゃいました。
今日は、私一人、オーナーさんが、お土産にいただいたという
プリンスエドワード島の紅茶を淹れてくださいました。
知っていることを説明されたら?
Podcastを更新しました。
#031 バタフライピーと満月珈琲店
〜知っていることを説明されたら?
ここ最近、大人気のバタフライピーについてお話ししました。
とはいえ、堅苦しい植物学の話ではありません。
バタフライピーのドリンクをカフェで注文すると
よく、バタフライピーについて説明されます。
もう、知ってるのですが・・・
でも、私は、なるほど・・・とちゃんとお聞きします。
坂の上の雲 本日再放送開始です。
坂の上の雲 本日再放送開始です。
昔の話のようですが、坂の上の雲に描かれた
は、今の時代の人々の心を震わせています。
北島康介を育てた平井伯昌コーチは、坂の上の雲の愛読者で知られていて
ふらりと松山城を訪れることで有名です。
彼は、目標(坂の上の雲)に向かって、プロセスはストイックなほどに
勉強して試行錯誤してるそうです。
日本全国から講演依頼が殺到している塩野七生氏が
松山へ講演に来ら
ブックカバーの愉しみ
大阪 正和堂書店のインスタに目が釘付けになりました。
https://www.instagram.com/reel/C9MgURRy6sZ/?igsh=MWxkZXgzaHFuMWNtdg==
文庫カバーが可愛くて、大阪へ行ったらブックカバー目当てで
正和堂書店に行こうと思ったくらいでした。
どんなデザインがあるのかな?と見ていたら
ネット通販されていることがわかりました。
今時なので、無
有料記事の取り扱いについて
ここ数日、堀本見さんの有料記事が
お金を払ってない人へ転送されて、騒ぎが広がったようです。
ネット界隈の情報に疎いので詳しいことはわからないのですが
この話題を知ったときに私はまず、
に問題を感じました。
とはいえ、これは防ぎようのないことで、購入者の良識に
頼るしかないので、有料ということで内容が守られるとは思いません。
多くの人は
という前提だと思います。
今回、自分は購読してないけ
<読書>秘密のスイーツ〜終戦記念日に読んで欲しい本
林真理子さんが書かれた児童文学
終戦記念日を迎える頃に、ぜひお子さん方にも
読んでいただきたいなと思います。
ストーリーは、現代と過去が木の穴から繋がるという
よくある話ですが、さすが林真理子さん
ぐいぐい引き込まれます。
食べ物に贅沢ばかり言っていた主人公理沙が
ふとしたことから、終戦直前の同い年の雪子と繋がります。
彼女との交流を通して、いかに自分が恵まれているかを
知り、少しずつ変わっ
あの1日が人生を支えた
以前、こちらでご紹介した
樋口和至さんへのインタビューをPodcastで公開しました。
インタビューの終わりに、私の心から溢れ出た言葉です。
少年のような樋口さんのお話をぜひ、お聞きください。
以下、インタビューより印象に残った言葉です。
日曜日にPodcastのホーム・ガーデニングカテゴリーで
1位になりました!
国内だけではないので、世界一!なんて浮かれていたら
瞬間的なものでしたが