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組織開発・ファシリテーター

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記事一覧

「組織の課題」を”特定”だけでなく、関係者と合意し、解決糸口まで見つけるスピーディな方法論(身体・ダンスを使うユニークな手法)

「組織の課題」を”特定”だけでなく、関係者と合意し、解決糸口まで見つけるスピーディな方法論(身体・ダンスを使うユニークな手法)

「現場の要望に応えてあげたいけど、上から言われる事との間で板挟みや…」

「組織の何が課題なのか、よく分からない…見えてこない…」

「経営陣と部長陣の目線が合ってないせいで、なぜか人事が損を見る…やで…」 

このようなお困り事は人事・HR担当の方でお持ちの方もいるかと思います。(筆者のワタシも自社のライン人事を経験したり、多くの会社の経営陣や人事の方とお仕事させていただいた経験があるため、少な

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なぜ人は人を褒めないのか?

なぜ人は人を褒めないのか?

先日、下北沢本屋B&Bのイベントにて、金スマ等を手掛けられたバラエティプロデューサー角田陽一郎さんと、噺家でペンプレ130kgの立川談慶さんの対談がありました。

(その様子が気になる方は、こちらの記事にて↓)

そこで、角田さんがこのような趣旨のことを仰っていました。

「たとえ、それが正論だとしても、クリエイターに対して、あーだこーだ批評・批判を行うことは、害悪でしかない。その批評が、クリエイ

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【レポ】堀口ミイナさん×丸山俊一さん「欲望の資本主義2」刊行記念イベント

【レポ】堀口ミイナさん×丸山俊一さん「欲望の資本主義2」刊行記念イベント

7月22日(日)、下北沢本屋B&B(Book and Beer)でお二人の対談が行なわれました。

堀口ミイナさん(トルコお生まれ、パキスタンや日本でも過ごし、5ヶ国語を話し(!)三菱商事を退職してタレントをされている。実は早稲田で同学部同級生でお名前はかねがね友人から聞いていたのですが、初めてお目にかかりました。)

丸山俊一さん( @shunzzzz1  イベントで初めて知ったのですが、なんと

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組織課題の解決、インナーコミュニケーションなどの領域で仕事をする上で、始めの一歩的な教科書を読んでみた

組織課題の解決、インナーコミュニケーションなどの領域で仕事をする上で、始めの一歩的な教科書を読んでみた

不確実な世の中になってきて、誰も明確な戦略だとか、正攻法だとかが分からない中で、トップダウンで「戦略的行動を徹底せよ!」という、フルメタルジャケット的な組織では、なかなか上手くいかないことが多いですよね

という文脈が多くなってきているかなー、と思います。

上の命令に絶対的に従うのではなく、おお~きな方向性だけが決まっていて、その流れの中で各々が自由に動き回っている組織が生き残るのでは、なんてい

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組織開発コンサルタント・ファシリテーターの物思い 「介入範囲」

組織開発コンサルタント・ファシリテーターの物思い 「介入範囲」

顧客の企業が、実現したい世界観に向けて何らかの戦略を立てて、従業員を巻き込んで推進しようとする。そもそも一人では出来ない世界を作ろうと思ってヒトを集めて企業体を成しているわけだから、当然従業員を巻き込んで進めたいわけだ。

しかし、人が多くなればなるほど、なかなか経営の思惑通りに現場は動いてくれなくなり「どうしたら現場を巻き込めるでしょうか?」とご相談を頂くこととなる。

経営の想いには色々あると

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ストレングスファインダー2.0の読み合わせが、酒の肴になると思っているのは私だけ?

ストレングスファインダー2.0の読み合わせが、酒の肴になると思っているのは私だけ?

ストレングス・ファインダーというものをご存知でしょうか??

人事・人材界隈で働く方はご存知の方も多いかと思います。最近は、twitter上でも「やぎぺー」さんという方がストレングスファインダーの活用方法などをワークショップなど開かれて、様々な人の目に触れるものになっているのかなーと思います。

元々は、クリフトン博士という方が生み出したアセスメント(評価・測定)で、アメリカの大手調査会社ギャラッ

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