U理論

代表「取り乱し」役と「取締」役、ワンセットで機能する

去る木曜日の夜は、楽しみにしていた
オンライン(ZOOM)セミナー。
以前にもこちらで紹介した、
ケルビー・バードの著書
『場から未来を描き出す』
を監訳した山田夏子さん。
彼女の監訳出版記念セミナーが
行われた。

普段、彼女は様々なセミナーの場で、
グラフィック・ファシリテーション
(通称「グラファシ」)の仕事を主に
している。
つまりは、絵を描きながら場を仕切る、
絵を描きながら議論を促進す

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紺野登の構想力日記#08

世界のなかで安住しない

◇ 天空の覇者トンボ

季節は秋だ。家の近くの池のほとりを、ぼくはいつも散歩する。夏の終わり頃には、トンボの姿をよく目にした。その独特な飛び方が好ましい。
いつのことだったかもう記憶の彼方だが、ある夏の日の夕暮れに、赤トンボが草葉にとまってじっとしている姿を見て、思った。
あの眼は、何を見ているのだろうか、と。
「視点」ということを深く考えるようになったのは、あの時のトン

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77.【宣伝】関係コンディショニングワーク、やってみませんか?

外出自粛期間の家族関係の悪化をきっかけに学びはじめた"U理論"と"関係コンディショニングワーク"。

コーチとの会話を通じて、今までにない相手の目玉からから見た視点・視野・視座を持てるようになり、心の底から感動した技術です。

8月末に"関係コンディショニングプラクティショナー"の資格認定を完了し、現時点で20名の方々のセッションを行わせて頂きました。ありがとうございました。

【セッションを受け

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ありがとうございます!o(^-^)o
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やられたらやり返さずにコラボする

日本ではドラマ「半沢直樹」がすごい人気のようですね。

実は、私も「半沢直樹」が気になって、ネットでこれまでもちょくちょくチェックしてきました。その中で、今回パート2ともいえるシリーズの中で、私は何かとても新しい発見をしました。

それは「ネガティブケイパビリティ」を使いながら「敵とのコラボレーション」を行ったことが何度もあったと言うことです。

なんのことだかわからないかもしれませんので、ちょっ

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続・場から未来を描き出す

昨日のポストに続いて、
ケルビー・バードさんの著書である
こちらのご紹介。

出版元である英治出版さんのnoteで、
序文を公開してくれている。

誤解を恐れずいうならば、本書の
内容を最も端的に表現してくれて
いるのは、こちらの図ではないか
と感じている。

これは、英治出版さんから別途出されて
いるオットー・シャーマーの『U理論』
で提唱されている
「聞き方の4つのレベル」
の各段階に応じて、

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Thank you so much!!
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『場から未来を描き出す』がスゴイ

グラレコ系のアウトプットに常々疑問を感じているニシイです
グラレコ系の友人知人は多いものの、その実、グラレコに対してはけっこうな懐疑主義者だったのです
でも、この本を読み、疑問を感じて「いた」、に変更しようと思いなおしています
それくらい、この本の衝撃は大きかったです

いろんな場でグラフィックが盛んに活用されるようになり、猫も杓子もグラレコグラレコ、イベント映え的な流行となり、オンライン化になっ

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場から未来を描き出す

ケルビー・バードという名前を聞いて
真っ先に思い出したのは、
往年のNBAのスーパースターである
ラリー・バードだった。
バスケットボールの世界ではレジェンド
として知られ、1992年のバルセロナ五輪
にプロ解禁となってアメリカが結成した
初代ドリームチームの一員でもある。

単に「バード」という名字が共通して
いるだけなのだが、このケルビーさん、
世界的に著名な「スクライブ」である。
Scrib

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メルシ~!
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対話の会"Let you in the room~これからのリーダシップ"開催しました

Brain active with(BAw)では「場の探求」活動の一つして、対話の場 ”Let you in the Room”を開催しています。

 ファシリテーション、リーダーシップ、組織開発、脳科学、社会学、哲学といったキーワードで、世界中から集めた面白いテーマを参加者の皆さんと一緒に対話し、味わい、少しだけ学びに変えていく、そんな場を目指しています

 今回のテーマは ”The futur

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【学び方ガイド】u.lab 1x 2020を日本語で学び尽くす方法

U理論を、提唱者本人のカリキュラムに従って本格的に学ぶことのできるMITのオンライン授業科目「u.lab(ユーラボ)」。
「edX(エド・エックス)」というwebプラットフォームから受講登録をすれば、誰でも無料で受講することができます。

以下に、日本語学習者の人たちが「u.lab 1x 2020」をどうやって学ぶことができるのか?についてまとめておきます。
全部で5つです。

「u.lab?」「

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どんどん自分の靴が脱ぎにくくなっている

「あのひと○○らしいから、気をつけたほうがいい」

自分で言った言葉に、自分が傷ついてしまった。

わたしってこういう人間だったっけ?噂だけでひとを判断するような人間だったっけ?

自分の言葉に傷ついて、久しぶりにU理論のことを思い出した。

「自分の靴を脱いで、相手の靴を履く」という表現が出てくる。言い換えれば、自分の過去の枠組みからくる経験のレンズをすべて壊して、まるで他人の身体の中に入ったか

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