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雑記と戯言

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2024年6月の記事一覧

クワガタが死んで泣けるか?

クワガタが死んで泣けるか?

クワガタが死んで泣けるか?

こう聞かれたら、多分『NO』と答える。
そもそも、僕は虫があまり得意ではないので虫で鳴くこと(悲鳴)はあるかもしれないが、虫が死んだことで悲しいからと泣いたりはしないだろう。

しかし、子供は違いますよね。
飼っている虫が死んだら、命は命、泣きます。

昨日4歳の息子がアスファルトに瀕死でいるクワガタを拾ってきたんです。
いったんは蘇ったんですけどね。砂糖水を染み込ま

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自覚のない 疲れほど怖いものはない

自覚のない 疲れほど怖いものはない

あれ?疲れてんのかな?

なんて思う時ってありますかね
最近おかしいんです。好調な気もするんだけど、なにか疲れてんのかな、と思ってしまう瞬間がある

例えば自分でもわけのわからないミスをしてしまう時とかね

今日もそんなミスをした
まあケアレスミス だが少し怖い

なぜなら自分がどうしてそんなミスをしたのか 意味がわからないから

今日の日付を間違う
→まあよくある

今日の曜日を間違う
→これも

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プライドなんて腹の足しにもならない

プライドなんて腹の足しにもならない

なにかやっちまったら、すぐ報告した方がいいですよね。

失敗が主かもしれませんがね。
特に仕事上なんかはやっちまったら即報告した方が後々自分のためになります。

でもね、結構これができないんですよね。
僕は出来ない人間側なんですよね。

どうして自分の失敗をすぐに報告できないか。

恥ずかしい

出来ない奴と思われたくない

プライドが高い

なんてのです。
主にプライドですよね。

プライドなん

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どうしようもないことを考える時間

どうしようもないことを考える時間

考えすぎという病。
これってはたから見るとわかりやすいですよね。

この人はどうしてこんなに考えてしまうのか

そんなに無駄に考えて疲れないのか

もう少し生産的なものに思考を巡らせた方がいいのではないか

なんて人ってたまにいますよね。
いや、考えるのはいいんですけどね。

それってそんなに深く考えてもそんなに現状では意味ないですよね。
っていう人と今日話したんですよね。

その人は正義と悪の話

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『今やるべきことの見極め』を考えてみる

『今やるべきことの見極め』を考えてみる

今自分がやるべきことを見極める

為すべきことをする

なんてね。
よくあるビジネス書に書いてある基本中の基本の教えだ。

これね、別にビジネスじゃなくても日常生活でも大切な考えですよね。

いっておくけど、僕はこれがとてつもなく苦手だ。
よくよく僕は、

「…いまそれやらなくてもいいですよね?」

なんてものに手を出しては時間を無駄にしてしまいがちだ。

日常生活の『今自分がやるべきことを見極め

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noteを2年毎日更新すると起きる変化

noteを2年毎日更新すると起きる変化

noteの毎日更新をはじめて、770日がたった。

あ、2年過ぎているじゃないか。
「おいおい、730日目になにか書けばよかった!」

と思っていてもしょうがない。
時間は戻んないし、2年ジャストだからと言ってもなにか特別なことを書くわけでもない。

今日も今日とて書くだけだ。

書こう。
今日も書こう。

んで、2年ですよ。
noteを書くことでなんか変わりましたか、と聞かれたら、

「わからん

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『好きなもの=得意ではない』場合どうするか

『好きなもの=得意ではない』場合どうするか

今僕は警備員の仕事をしている。
とはいえ、警備員は僕の本業ではない。

会社で警備の業務を拡大したため、人員不足になり僕がその不足分を補う形になったたからだ。

警備員。
これ、サービス業ですよね。しかも接客。

もちろん、勤務する場所によってサービス業感が強めかどうかが変わるのだが、基本接客業に近い。

警備員さんって『ちょっと無愛想』なんてイメージがあるけど、そんな感じでいると結構大変ですよね

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『悩む』と『考える』の違い

『悩む』と『考える』の違い

こんな本を借りてきた。

ビジネスマンが読むべき本。
生産性を高めたい人が読む本。

自己啓発本ではなく、ビジネス書ですね。
以前から気になっていた本が図書館で見かけたので借りてみようかと。

まだ全然読んでいないし、まだイシューが何なのかすらわからないが、冒頭の冒頭でなるほどな、と思った部分があるのでアウトプットとして書いていこう。

なにより、この部分はメンタル的にも重要な部分と思われたから。

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『固執した考えを否定する意見』を否定する

『固執した考えを否定する意見』を否定する

いろんな考えを受け入れる。
もしくは許容する。

これ、結構大事なことですよね。
なぜなら、ガッチガチに凝り固まった考えしかもっていないと、余計なイライラが増えるし、人によっては攻撃的になるから。

「これは必ずこういった考えでいないといけないのである!!」

って言っていると、いざ全く違う考えの人が現れた時、その人に対して拒否反応が出てしまう。

昨日、そんな光景を見たんですよね。
同僚同士がこ

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「暑いですね」の最適な返答はなんなのか

「暑いですね」の最適な返答はなんなのか

「暑いですね」

この言葉にはどんな返しが適しているのか。

「そうですね」

「暑いですね」

「これからもっと暑くなるんですよね」

なんてね、この最近ちまたでよく言われているであろうこの言葉に対する返しなんて、星の数ほどあるはずです。
だけど、割と困る。

もちろん、そもそもどんな状況で言われているかも関係する。

腰を据えて話す「暑いですね」と、
すれ違いざまで話す「暑いですね」はまったく

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謙遜したってあまり良いことないよね、という話

謙遜したってあまり良いことないよね、という話

謙遜。
よくやってしまうことだ。

自分は頭が悪いから

自分は能力がないから

自分はそんな大層な人間じゃないから

なんてよく言ってしまうんですよね。
さっきもそんなことを言ってしまった。

同僚に、「次期○○はあなただろうからね」

なんて言われて、「いやいや、僕には力不足ですよ」

なんてことを言ってしまった。
日本人って謙遜しがちじゃないですか。

僕ってその典型で、謙遜しまくっちゃうん

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社内ニートが思う『生活の為の労働からの脱却』

社内ニートが思う『生活の為の労働からの脱却』

時間がある。
本来なら良いことなんですけどね。時と場合によっちゃ困りますよね。

例えば仕事。
定時時間までは是が非でも会社にいなくてはいけないけど、今日やるべきことはほとんど終わった。

そんな場合って冒頭の『時間はあるけどそれはそれで困る』ってパターンになります。

いやね、そりゃね、仕事中なんだからなにか仕事を探してやるべきことをやるのがいいんですけどね。
たとえそれが終わったとしても、なに

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父の日に思うこと

父の日に思うこと

今日は父の日だ。

父の日。
やってきた覚えがない。実の父に何かをした覚えが一切ない。

というか、父の日って母の日に比べて軽く見られがちですよね。
そもそも、父の日ってスタンダードな贈り物ってないですよね。

母の日なら、カーネーションがあるけど、父の日は決まった贈り物がない。
例えて言うのなら、ネクタイとかですかね。お酒という手もありますよね。

しかし、しかしですよ。
そもそも自分の父親がネ

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コミュ障は相手の話を聞くのが苦手

コミュ障は相手の話を聞くのが苦手

コミュ障の原因ってなんだろう。

まぁね、様々なものが要因になっているだろうし、人それぞれ原因は違うから一概に言うことはできない。

なので、あくまで自分の要因になるわけだが、自分の失敗をここに書き記しておくことにする。

反省して改善しないといけないもの。
コミュニケーションが得意になれば大抵のことは上手くいくはずだからね。

ということで自分の反省だ。
僕のある対応を書いてみよう。

うん、訳

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