記事一覧
この度ポーターズの傘下に入ることになったTalentEx。別途記事も書きたいのですが...
今月の越Barは、ポーターズ三ツ井さんをゲストに、TalentEx買収劇?!をBuyerとSellerが語るレア会です。
2月27日(火)
https://peatix.com/event/3838432/view
越Bar@Donuts Bangkok:1月25日(木)
https://peatix.com/event/3800936/view
アセアンBar@恵比寿:2月1日(木)
https://shorturl.at/hjI07
いずれも、2024年初回の”新年会”企画となっています!
ご参加お待ちしています〜!!
次回の越Barは11月28日(火)!今回は、越が代表を務めるTalentEx (Thailand) の10周年記念企画でお送りします。創業当初の懐かしい話〜数々のハードシングス〜最近の色々まで振り返りできればと思っています!
https://peatix.com/event/3751841/view
越がDonuts Bangkokオフィス のカウンターバーをお借りして開催する越Bar。次回は9月28日(木)開催です!
毎回、立場や年代も様々な方が集まります。
楽しく交流できる方ならどなたでも歓迎ですので、ぜひお越しください!
https://peatix.com/event/3695061/view
この度ポーターズの傘下に入ることになったTalentEx。別途記事も書きたいのですが...
今月の越Barは、ポーターズ三ツ井さんをゲストに、TalentEx買収劇?!をBuyerとSellerが語るレア会です。
2月27日(火)
https://peatix.com/event/3838432/view
越Bar@Donuts Bangkok:1月25日(木)
https://peatix.com/event/3800936/view
アセアンBar@恵比寿:2月1日(木)
https://shorturl.at/hjI07
いずれも、2024年初回の”新年会”企画となっています!
ご参加お待ちしています〜!!
次回の越Barは11月28日(火)!今回は、越が代表を務めるTalentEx (Thailand) の10周年記念企画でお送りします。創業当初の懐かしい話〜数々のハードシングス〜最近の色々まで振り返りできればと思っています!
https://peatix.com/event/3751841/view
越がDonuts Bangkokオフィス のカウンターバーをお借りして開催する越Bar。次回は9月28日(木)開催です!
毎回、立場や年代も様々な方が集まります。
楽しく交流できる方ならどなたでも歓迎ですので、ぜひお越しください!
https://peatix.com/event/3695061/view
ストレスと向き合うとき、逃げるとき
2023年となり、この越ノートをはじめてから1年が経ちました!
日々応援いただいているみなさんへ、感謝申し上げます。
今年も、みなさんの励みになったり、役に立つような記事を発信していきたいと思いますので、お付き合いいただければ幸いです。
さて、僕は時々以前のFacebook投稿を見返す機会があるのですが、2021年にリストラをしなければならなかった頃の投稿などを見てみると、もう読んでるだけで鬱々
【起業回想シリーズ❸】2016年3度の資金難とIT事業としてのWakuWaku誕生譚
前回は、2015年に爆誕したWakuWaku Job Fairという一過性のイベントながら会社を救った出来事について書きました。
今回は、2016年にそれを通年事業としてのウェブサービスにしていく過程で襲っては消え、乗り越えては襲ってきた3度の資金難の果てに辿り着く先について記します。
先に書いておくと、2016年は本当にハードでした…
資金切れで窒息しそうになりながら、M&A破談という波や
【起業回想シリーズ❷】2015年のピボットとWakuWaku就職フェアの誕生
前回の起業回想シリーズ①にて、2014年に威勢よく船出したものの半年でいきなりゲームセットの悲哀に見舞われそうになりながら九死に一生で生き延びたTalentExの船出について書きましたが、今回はその続きの第2ラウンドについて記します。
1. モガいてモガいての単月黒字と疲弊感前回の「2014年の創業事業JobTalentsの軌跡」で2014年8月の資金難を2度目のエンジェルラウンド(個人投資家か
海外スタートアップとのコラボレーションを実現している日本企業4つの特徴
少し前に読んだ以下の記事の中で、5月末に開催された経産省主催のフォーラムで日ASEANの459社のアンケートから出てきた情報が紹介されていました。
「ASEAN経済界からの日本への期待」「日本の先を行くASEAN 求められる戦略転換」「ASEANでの新規事業で成長する日本企業」といったトピックが並び、当然のことも、賛同できること・できないこともありますが、8割方その通りだなと思いました。
そし
外からスタートアップに関わる関係者との”ちょうどいい距離感”
今回は「創業時のスタートアップあるある」について書いてみたいと思います。
きっかけは、ある方から「スタートアップ好きだけどどこまで関わっていいか悩む場面がある」という話を聞いたこと。これは、僕が逆サイドの起業家から聞く悩みに通じているな、と思いました。
ここ最近、立て続けに創業期の起業家から「創業メンバーが辞めた/見つからない」という相談を受ける中で「それはお互いに求めていた”距離感”が違った
新規事業の”新規=未知の領域”感は何%が適切?
今日は、知り合いから相談された「自分にとって新しい分野に参入する時、どうやって事業判断するか」というトピックについて、僕なりの考えを書いてみたいと思います。
相談くださった方の背景を端的に書くと「現状の本業はあるけど、新境地開拓のため新規事業を考え中」と、経営者なら誰しも経験し得る状況。「既存事業のちょっと横くらいなら知ってる領域で参入の自信もあるけれど、あまり新規感がない/新規事業とする意味が
社員のウソに騙されて、危うくチームが崩壊するところだった話
こんにちは、越です。
今日は、数年前に僕の会社で起こったある事件について、ある意味とても学びになったのでnoteにも書いてみたいと思います。海外や異言語のチームマネジメントをされている方の参考になればと思います。
2017年、共同創業者が全員抜けて新卒中心にチームをゼロから作り直してた頃のこと。
30代前半で僕に歳も近く、タイ大手通信会社の新規企画室などで働いた後に日本に留学して日本語も学ん