1年間noteを書きつづけた学び

noteの記事が200件を超えた。

書き始めてから1年を過ぎて計算すると…

2日に1記事

自分なりにひとつの継続だと判断している。

理想は当然「毎日書くこと。」

noteは身体を鍛えるように１つの習慣になっている。

何かを続けていくと発見があることが実際に行動してみるとよくわかった。

以下にまとめてみた。

<１年間noteを続けて学んだこと>

①「アイデアを言葉にするクセがついた」

②「書きつづけるために気持ちをキープする方法」

③「役に立ちそうなことがみつかる様になった」

①相手に説明するちからが増す。

頭の中で考えていることを日頃から整理しておくことでコミュニケーションがスムーズになる。

わかりやすいことは相手への１つのおもいやりだ。　

・お客さんに説明をするとき(わかりやすくなる)

・自分の意見を相手に伝える時間を節約できる

②気持ちを高めるには自分に合った続ける仕組み作りをする。

いかによけいなストレスを自分にかけないかを考えてみて思いついたこと。

書くことが重くなくササッと書けるように。

・note専用のネタ帳に思いついたときにタイトルを書いておく(何を書こうかかんがえる時間が減る)

・普段から気になるものや風景を撮る(タイトル画像)

③文章はほぼ全ての場面で必要である。

１つのことを続けていたのに色んなことが関わって見えるようになった。

まずは上手い下手はどうでもいい。

興味がわいて行動が楽しくなればそれだけで素晴らしいこと。

・人前で説明するとき

・紹介文や説明文を作るとき

いままで続けることはどこまでも走らされることに耐えることだとおもっていた。

走りつづけることで強くなることはわかるけどそれ以外のことに目がいかなかった。

でもnoteに書き続けてよかった。

これだけのことが体験して学べたから。

noteを作ってくれて出会えてよかった。

文章を書くたのしみをたくさん経験できた。

これからもペンも足も走らせます！！

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