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人生を、謳歌しよう。キッチハイクVISION2050採用

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キッチハイクは「地域の価値を拡充し、地球の未来へつなぐ」をミッションに、共に人生を謳歌する仲間を募集しています。 社員候補の新メンバーだけでなく、業務委託や副業での参加もOKで…
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#食

お祈りメールがお誘いDMに。人生の伏線回収でキッチハイクに入社するまで

お祈りメールがお誘いDMに。人生の伏線回収でキッチハイクに入社するまで

キッチハイクのメンバーインタビュー、第22回目は、10月からジョインしたカスタマーサクセスの宍戸野乃香(ししどののか)さんの、入社エントリです。

前職でのカスタマーサクセス経験、SNSでの料理の発信を続けてきた経歴を経て、入社した宍戸さん。その決め手はキッチハイクの「ふるさと食体験」で見た、地域の方が誇りを持って地元を伝える姿だったといいます。詳しくお話を聞いてみました。

決まった型は全くなし

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人がつながり、熱量が生まれ、祭りや文化が続く。元地域おこし協力隊がつなぐ、ローカル、東北、全国。

人がつながり、熱量が生まれ、祭りや文化が続く。元地域おこし協力隊がつなぐ、ローカル、東北、全国。

キッチハイクのメンバーインタビュー、第20回目は、地域アライアンスの伊藤秀和さんです。

総合人材サービス会社で営業としてのキャリアを10年経験したのち、山形・庄内で地域おこし協力隊の経験を経て、キッチハイクにジョインした伊藤さん。地域×営業の経験を活かして、現在は地域アライアンスとして活躍しています。
多彩でユニークな経歴からなぜキッチハイク入社に至ったのか、入社後にどんな変化が起きたのかなどを

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「おいしい」との出会いが私をボーダーレスに。やりたい!と食べたい!のわくわくを翻訳して届ける食PRの新たなカタチ

「おいしい」との出会いが私をボーダーレスに。やりたい!と食べたい!のわくわくを翻訳して届ける食PRの新たなカタチ

キッチハイク「ふるさと食体験」メンバーインタビュー第17回目は、ファシリテーターを務める松浦裕香里さんです。

体調不良がきっかけで「食」の楽しさに気づいたという松浦さん。食を仕事にするまでのお話とキッチハイクとの不思議な出会い、都内でのお引っ越しの理由について聞きました。

食を仕事にしたときに「仕事を楽しむ」エッセンスをもらったーー松浦さんは食に対する愛がとても深くて、現在は食のPRとしても独

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建築業界からWebエンジニアへ。人と人の心がつながる空間をつくりたい。

建築業界からWebエンジニアへ。人と人の心がつながる空間をつくりたい。

「ふるさと食体験の準備室」インタビュー、第16回目は林悠太さんです。

大学では建築・空間デザインを専攻し、新卒で建築業界に飛び込んだ林さん。現在ではキッチハイクのエンジニアとしてプロジェクトマネジメントなどに従事されています。建築からなぜエンジニアの世界に転身したのか、林さんのこれまでや仕事と向き合う際に大切にしていることなどを伺いました。

――林さんはキッチハイクに入社される前は建築業界にい

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プチふるさとが人生をもっと豊かにする。渋谷を飛び出し、ローカル移住クリエーターとして地域と人生をつなぐ

プチふるさとが人生をもっと豊かにする。渋谷を飛び出し、ローカル移住クリエーターとして地域と人生をつなぐ

キッチハイクのメンバーインタビュー、第15回目は福田将人さんです。

学生時代にキッチハイクでインターンを経験後、広告代理店を経て、2022年にキッチハイクへ改めて入社された福田さん。一度、広告業界を経験したからこそ見えてきたもの、クリエイティブな仕事をする上で大切にしていることを伺いました。

クリエイティブの力を、信じる未来のために使いたい――福田さんは一度キッチハイクを経験している出戻り社員

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非日常的な食との出会いが毎日を豊かにする。好奇心を満たして冒険みたいなワクワクした人生を送りたい。

非日常的な食との出会いが毎日を豊かにする。好奇心を満たして冒険みたいなワクワクした人生を送りたい。

「ふるさと食体験の準備室」インタビュー、第12回目は中野聡美さんです。

昔から食や健康に関して探究心があり、単身でイギリスやオーストラリアへの留学を経験されている中野さん。ホリスティックヘルスコーチや世界料理やスパイスハーブ料理教室の開催などの経験を経て、現在は「ふるさと食体験」のファシリテーターとしても活躍されています。そんな中野さんが今までどのように食や仕事について関わってきたのかをお聞きし

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ローカルな食の力で、暮らしは底抜けに楽しくできる。「食の本」から「食の体験」の世界へ飛び込んでみた。

ローカルな食の力で、暮らしは底抜けに楽しくできる。「食の本」から「食の体験」の世界へ飛び込んでみた。

「ふるさと食体験の準備室」インタビュー、第11回目は石川日向咲さんです。

前職の出版業界での仕事から、思い切って食の世界へ転職を決めたという石川さん。そんな石川さんの転職ストーリーと、ローカルな食への想いを伺ってみました。

20代最後の転職で、諦められなかったのは「食」だったーー 石川さんは、2021年8月にキッチハイクに入社されたのですよね。
はい。入社して4ヶ月ほどになります。前職は業界も

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生産者の想いを応援できる社会に。自分が一番イベントを楽しむことで「おいしさ」を引き出す

生産者の想いを応援できる社会に。自分が一番イベントを楽しむことで「おいしさ」を引き出す

「ふるさと食体験の準備室」インタビュー、第10回目は名嘉あづささんです。

イベントのファシリテーターとして生産者と参加者を繋いでいる名嘉さん。プライベートではログハウスで里山暮らしをしているそうです。ファシリテーターとして意識していることやイベントへの想いを伺いました。

私自身が楽しくないと参加者の方も面白くない――名嘉さんは現在、キッチハイクとその他ご自身でも様々なお仕事をされているとお聞き

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五感で「食」を楽しむために。作り手と食べ手が出会うきっかけを作りたい

五感で「食」を楽しむために。作り手と食べ手が出会うきっかけを作りたい

「ふるさと食体験の準備室」インタビュー、第9回目は手嶋芽衣さんです。

昔から「生産者さんの魅力を発信したい」と考えていた手嶋さん。キッチハイクに入社する前から食の魅力を伝える仕事に携わってきたそうです。食に対する想いや、キッチハイクで実現したいことなどをお聞きしました。

やりたいことを応援してくれる社風に惹かれた― 手嶋さんは入社してまだ3週間ですよね。なぜキッチハイクを選ばれたんですか?

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やってみる、行ってみる、食べてみる。エンタメ溢れる社会をつくるために、まずは自ら楽しむ。

やってみる、行ってみる、食べてみる。エンタメ溢れる社会をつくるために、まずは自ら楽しむ。

キッチハイク「ふるさと食体験の準備室」メンバーインタビュー、第8回目はセールス担当の古屋達洋(@tatsuhiro_furuya)さんです。

野菜なら畑を耕してみる、魚なら捌いてみる、新しい地域なら足を運んでみるという古屋さん。「地域 × オンライン食体験」の可能性についてお話を伺いました。

開墾作業を通じて人の輪がどんどん広がっていったー 古屋さんは、野菜づくりにハマっていると聞きました。

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キッチハイクは社会になくてはならないもの。関わるみんなのしあわせを守り続ける。

キッチハイクは社会になくてはならないもの。関わるみんなのしあわせを守り続ける。

キッチハイク「ふるさと食体験の準備室」メンバーインタビュー、第7回目は菅原愛さん (@megumi_sugawara)です。「食」への色々な関わり方をして今まで生きてきた菅原さん。ユーザーさんに一番近い立場でキッチハイクに関わる菅原さんが「守りたい」と話す想いをうかがいました。

カスタマーサクセスで、「キッチハイクサクセス」に繋げるのが私の役目
ー どんな業務を担当されているのでしょうか?

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食を楽しむことは人生を楽しむこと。「おいしい」を忘れない社会をつくりたい

食を楽しむことは人生を楽しむこと。「おいしい」を忘れない社会をつくりたい

キッチハイク「ふるさと食体験の準備室」メンバーインタビュー、第6回目は鷲見健吾(@kengo_sumi)さんです。
フランス料理店のシェフである父親のもと、一家団欒の楽しい食卓で育ってきた鷲見さん。コロナ禍を経て、改めて次の世代に伝えたい想いをうかがいました。

忙しい日はファストフードでもいい。でも……
ー 料理が日課だそうですね。どういうことを大切にされていますか?

実家がフランス料理店を営

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カオスな自分を作っていきたい!東京から縁もゆかりもない福岡に移住してみた。

カオスな自分を作っていきたい!東京から縁もゆかりもない福岡に移住してみた。

キッチハイク「ふるさと食体験の準備室」メンバーインタビュー、第4回目はプロデューサーの酒井美加子(@mikako_sakai)さんです。

ひょんなことから2021年1月に東京から福岡へ移住した酒井さん。地域の食の豊かさにはまっている酒井さんの、「ふるさと食体験」を通してつくる「カオスな食卓」について話を聞きました。

縁のない福岡に住むことに、心が踊ったわたしー 酒井さんは今年の春、福岡に移住し

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地域の魅力を再発見するために、ワーケーションを選択。暮らしに混じる多拠点生活をはじめました。

地域の魅力を再発見するために、ワーケーションを選択。暮らしに混じる多拠点生活をはじめました。

キッチハイク「ふるさと食体験の準備室」メンバーインタビュー、第3回目は事業開発の青木春隆(@harutaka_aoki)さんです。

「ふるさと食体験」で出会う地域の人とのつながりにおもしろさを感じたのがきっかけで、多拠点生活を始めた青木さん。なぜ地域を転々とするのか、また大学時代からキッチハイクにジョインするまでと、未来への希望について話を聞きました。

知り合いを通して、地域を渡り歩く暮らしを

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