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日本株にも投資し始めた理由:2021.08.24
投資を本格的に始めてから、約一年。これまで米国株投資で毎月コツコツと積み上げてきいたが、日本株投資についても始めた。
過去にも株をはじめたての頃に触ったことはあるが痛い目を見たので遠ざかっていた。だか近年米国株を経験していきながら勉強を進めてきたなかで『日本株も悪くないな』と思ったので、今回改めて手をつけることにした。
今回はその理由をまとめておこうと思う。
■日本株も悪くないと思った理由-
コロナワクチン接種の記録:第2回目の接種
先週土曜日にモデルナ社製のコロナワクチン2回目を接種したが、1回目とは摂取後の身体の反応が全く違ったので記録に残しておこうと思う。
■摂取日2回目を摂取したのは、7/31(土)の13時。摂取後15分の経過観察は特に何もなく、そのあとショッピングモールに寄って帰った。
その後の日常生活はいつも通り過ごしていたが、少し様子がおかしくなったのは当日の22時ごろ。多少熱っぽいなと思い測ってみると37.
今週末のコロナワクチン接種(モデルナ)する。副反応が起きやすいらしいので、オーソモレキュラー観点で対策を打っていきたい。
タイトル通り、今週末コロナワクチンを受けるのだか、周囲で2回目を受けた方の副反応が結構ひどいようだ。
具体的な症状として聞いたこととして最も多かったのは『発熱』だった。結構長続きしてしまう方も多いらしく、正直自分はどうなるのか気になっている。
話は変わって、最近オーソモレキュラー(栄養療法)の勉強を重ねているが、その中でワクチン接種に関連する記事があったので共有させていただきたい。なお、内容と
金森式ダイエット備忘録⑥:健康診断の予約時にフェリチンの検査できるか聞いてみたらできた件。
前回の記事で身体の栄養状態を測る指標をとして、BUNとフェリチンを紹介させていただいたが、フェリチンは基本的に健康診断の項目に含まれていないので、別検査をしなければいけないと考えていた。
※下記の参考リンクなどではフェリチンが測れる医療機関なども紹介していたので、特殊なところじゃなきゃできないものだと思い込んでいた。
ただ、これがなかなか探すのも手間だったり心理的なハードルに繋がる人も少なから
金森式ダイエット備忘録⑤(タンパクと鉄の充足度を見る指標:BUNとフェリチン)
金森式ダイエットはただのダイエットではなく健康を目的にしたダイエット。その過程の中で体質改善を行っていくわけだが、その変化や状態を見るために下記の指標は参考になるので押さえておきたい。
特に今回紹介する指標は、金森式ダイエットでも高脂質食に移行していく上で、体の準備として整えておきたいいわば土台部分。なので、しっかりと準備したい部分になる。
※現状の身体の栄養状態が悪い方は、金森式を実践する前
感想:『医師や薬に頼らない!すべての不調は自分で治せる』藤川徳美
最近「分子栄養学」関連の本を買って読み始めている。
勉強し始めてから知ったのだが、どうやらこの分野に関連した書籍が売れているらしい。
私は自分や家族の悩みからこのジャンルに行き着いたのだが、世の中がこういった分野に興味を持つという事は、人々が何かしら自分と同じように健康に対する悩みをもつという事だろうし、人生100年時代と言われる中で自身で自分の身体を健全に保ちたいという意識も高まってきている部
ダイエットの中で出会ったオーソモレキュラーという分子栄養学視点の栄養療法と妻の難病:多発性硬化症に対する治療への可能性について
直近のnoteの通り『金森式ダイエット』という側面から身体について学び始めたが、その勉強を深めていくうちに健康法という観点から様々な学びがあったので記録として残しておきたいと思う。
■学んでいった過程上にも書いた通り、健康について学び始めたきっかけは自分がダイエットをしたいという動機から始まった。
最初は金森式ダイエットの書籍から始まり、金森さんのTwitterやネットの記事を検索しつつ知識