ボタニカル散歩人間

クリエイティブなオタクになりたい大学生。出雲弁スピーカー。

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18きっぷ解禁!大学生向け女ひとり旅で知っておいてほしいこと

女一人だけど好きなように、安く安全に旅行したいんじゃ!!! そう思い立って20歳になってから18きっぷでゲストハウスを渡り歩くひとり旅を始めました。 というのも、わ…

目が離せない!ホームページの世界【喫茶チェーン編】

先日、念願の夏季青春18きっぷの発売の発表に浮き立ち、さっそくインスタで宿探しをしていた私は、ふと思いました。 最近何をするにもSNSで情報拾ってきちゃうせいか、ホ…

【マンホール探訪】鎌倉横浜ソゾロアルキ

最近、マンホールがアツい(らしい)のでマンホールをハントしてきました。 目当てはポケふた(ポケモンのデザインご当地マンホール)ですが、道中ご当地マンホールってか…

ピンクのガーベラ

人目を気にして綺麗にお化粧したり、不自由で機能性のない服を「きちんとした服」として指定されたり、男の人よりえらぶっちゃいけない、普通に男性がしたいようにすること…

海をあげる

きみが私に触れる時、私の中に海が広がる。 深く遠く、凪いだ海があらわれる 海は、穏やかな波をもって肌に触れる。 いつも私と違う温度で、波は優しく体を包む。魚だった…

台湾ひとり旅カメラ

Write to you 【エッセイ】

I write you, but not only for you. I write for myself. When I say I love you, I feel that's not enough at all. Because that is just search on my memory, and …

なんしちょーてて、出雲弁日記#1

バス移動は腰がえらい。 えらいって大阪の友達に言っても伝わらんかったなあ、とか思いながらラジオを聞いて外の景色を眺めちょったら、だんだん故郷に向かいバスが動いて…

自己紹介代わりに推しを語る(黒川晝車さん)

あなたの推しは、タジキスタンで緑の便をしたことがありますか。 ゴビ砂漠に行って、現地夫婦のカメラマンに徹したあと、鍵をホテルに置き忘れて小さい女の子に「bad guy!!…

18きっぷ解禁!大学生向け女ひとり旅で知っておいてほしいこと

18きっぷ解禁!大学生向け女ひとり旅で知っておいてほしいこと

女一人だけど好きなように、安く安全に旅行したいんじゃ!!!

そう思い立って20歳になってから18きっぷでゲストハウスを渡り歩くひとり旅を始めました。

というのも、わたしのなかにはずっと、「女ひとりで旅行なんてさみしいし、危ない」という思い込みがあったからです。
誰に禁止されたわけでもないのに、20歳になってまで未知に怯えて生きるのはつまらないし、よく考えなくてもそんなわけあるかいと思ったので、

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目が離せない!ホームページの世界【喫茶チェーン編】

目が離せない!ホームページの世界【喫茶チェーン編】

先日、念願の夏季青春18きっぷの発売の発表に浮き立ち、さっそくインスタで宿探しをしていた私は、ふと思いました。

最近何をするにもSNSで情報拾ってきちゃうせいか、ホームページを見ることが減ったなあ、と

そこで何気なく喫茶チェーンのホームページを見比べてみたところ、痺れるような出会いがあったので共有したく思います。
今回はベローチェ、サンマルク、コメダ珈琲店の三本立てでお送りします。

ベローチ

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【マンホール探訪】鎌倉横浜ソゾロアルキ

【マンホール探訪】鎌倉横浜ソゾロアルキ

最近、マンホールがアツい(らしい)のでマンホールをハントしてきました。

目当てはポケふた(ポケモンのデザインご当地マンホール)ですが、道中ご当地マンホールってかわいくない…?!!ということに気づいた私によるマンホール紹介noteです。

今回は神奈川県のポケふたと、横浜市、鎌倉市のマンホールを探してきました。

鎌倉編

ルートは主に鎌倉駅から浜の方まで適当に歩いた道と、同じく鎌倉駅から鶴岡八幡

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ピンクのガーベラ

ピンクのガーベラ

人目を気にして綺麗にお化粧したり、不自由で機能性のない服を「きちんとした服」として指定されたり、男の人よりえらぶっちゃいけない、普通に男性がしたいようにすることさえできない、それを全部、「女の子なんだから」って理由でまとめられるなら、わたしは女の子になんてなりたくなかった。

女の子らしくすることで、そのステレオタイプに従ってまとめられるのが嫌だった。わたしはわたしでしかないのに、無意味なカテゴラ

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海をあげる

海をあげる

きみが私に触れる時、私の中に海が広がる。
深く遠く、凪いだ海があらわれる

海は、穏やかな波をもって肌に触れる。
いつも私と違う温度で、波は優しく体を包む。魚だった頃に戻れそうなくらい安らいで、ずっとそこにいたいと思う。

ささやかに寄せる波は触れることができる。
なのに決して私と溶け合わず、掴むことはできない。

遠い、美しい青色は、憧れ。
きみがくれる景色は確かに私の中にある。
きみに見せたく

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Write to you 【エッセイ】

Write to you 【エッセイ】

I write you, but not only for you.
I write for myself.

When I say I love you, I feel that's not enough at all.

Because that is just search on my memory, and find some words related to "love."
I'm j

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なんしちょーてて、出雲弁日記#1

なんしちょーてて、出雲弁日記#1

バス移動は腰がえらい。

えらいって大阪の友達に言っても伝わらんかったなあ、とか思いながらラジオを聞いて外の景色を眺めちょったら、だんだん故郷に向かいバスが動いていく。途中、山が白く雪かぶっちょって綺麗だった。

なつかしき出雲地方、バスの車窓からの眺めはいつ見てもいい。

意外がられるけど、出雲は結構雪国で、喋り方もはっきり口を開けんズーズー弁に近い喋り方をする。だけんか少し東北訛りに似てて、そ

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自己紹介代わりに推しを語る(黒川晝車さん)

自己紹介代わりに推しを語る(黒川晝車さん)

あなたの推しは、タジキスタンで緑の便をしたことがありますか。
ゴビ砂漠に行って、現地夫婦のカメラマンに徹したあと、鍵をホテルに置き忘れて小さい女の子に「bad guy!!」と怒られたりしたことは?

普通に生きていれば、まずないことでしょう。
しかし、これはすべて私の推し、黒川晝車さんの体験談です。

はじめまして、階段と申します。

この記事は私が愛して止まないラジオパーソナリティ、黒川晝車さん

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