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自己破産した後の世界

割引あり

光と闇

「自己破産」という言葉には絶望が漂いますが、それはあくまで一つの出発点。絶望の向こうに広がる未知の世界。私の物語がどのように展開していくのか、新たな挑戦がどんな旅路に繋がるのか。これからの未知なる世界への歩みが始まったのでした。


第一章 夢を追い続けた

私は、小学生ぐらいの時から人生は輝いていると思ってこの世に誕生したわけですが小学生ぐらいの時はずっと大人になったら楽しいだろうなってあの時は輝いていました。皆さんも恐らくこの感覚を持っていたと思います。
しかし、中学生ぐらいから何かこの世界に違和感を覚えた気がしたのを覚えてます。特に中学の先生とかって色んな大人がいて将来現実的に何がしたいのか?と質問してくる先生っていませんでしたか?小学生の頃の先生にもそんな人はいなかったのですが、中学に上がると段階的にもそうゆう先生が多いし、家族も現実主義化の価値観を押し付けて私達って安定した方がいいとか、良い高校、良い大学に行った方が良いとか変な価値観植え付けられてる人が大半だと思いますが、ここで自分の人生を決定打に終わらす人が多いです。でも、まだまだ未熟だった私は人にとやかく言われようが自分の信念を貫き通しそのまま高校に行きアルバイトを始めるのですが、、、
あれ?仕事ってきつくね?と感じました。そして、高校では部活が楽しかったので、そのまま部活には没頭できたのですが学校で人間関係が上手くできなくて、甘い誘惑に誘われて学校をサボって部活だけ行ってたのですが、

まぁー単位が取れずに中退する事になるのですが、結局学校を転校してそのまま通信学校に行くこととなり、そこでは人間関係は上手く築いていたが、前の高校の部活に対する熱量が凄すぎたのか、通信学校では何かに対する熱量が失い、なんかぼーっとした人生になっていました。それでも、学校では上手くやれてるけど物足りなさを感じてました。
そして、高校を卒業して私は専門学校に行ったのですが、半年でやめてしまい、次に北海道で酪農を始めようとするが、1週間でやめて、淡々とアルバイト続けては、やめてはを繰り返していました。

2章 やりたいことを見つけてやろうとするが、、、

そして、私は仕事も続かないからやりたいことをして飯を食ってやる!!!と思ってやろうしたが、半年は続くも友達を巻き込んでやっていたので
成功はせずそのまま自分のやりたいことから幕を閉じようとしていた。
だから、ここまで私はなぜこんなにも頑張っていて挑戦もしてるのに続かないしその気力が無いんだ!!!!って思い無職から新たにアルバイトをするがそれも続かなくて、マジでこのまま死んでもいいかもしれないなって思った時期がありました。
そんな時に、自分の中の生存本能なのか「いや、俺はまだ死にたくない」と思って、自己破産を決意し私は自分の人生を変えたいから死ぬ程読書をしました。本当に何冊読んだのか分からないぐらい色々な本を読みまくりました。そして、本を読んで人生が変わったのかというと、変わった部分はあると思いますが、本質はそこじゃなかったのが結論です。

じゃあ、どうやってそんなに人生を変える方法ってなんだよって思いますよね?私が人生が大きく変わった方法が唯一、一つだけありそれは特典とさせて頂きます。これは人生最大の極秘なので絶対に人生を変えたい人だけX(旧Twitter)でフォローとRTした人だけのみ公開させて頂きます。

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