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2024年2月の記事一覧
「映画日記#0」〜やっぱり映画館が好き〜
初めて映画館で見た映画の記憶は残念ながらないけれど、
よく父親には映画の連れて行ってもらった。うろ覚えな記憶だがゴジラが
モスラやラドンと話をしてているのをうっすらと覚えている。
しかし、何と言っても強烈に覚えているのは「がんばれベアーズ」
調べると1976年公開とあるので見たのは4年生か5年生のとき。
有名な映画だし、いまさらネタバレで困る人も多くないと思うので書くと
まず 劇場内に入って最初
2024.2.7 日本株デイトレード・自分用メモ
今日はやればやるほど墓穴を掘る一日
始まって5分で16,200円プラスになり
それから15分で▲25,300円損してマイナス転落へ
それからやっと20,700円プラスと-2450で💦プラス転換になったのに
午後どんどん損して微益で撤退することになりました
いい加減な気持ちでやったわけじゃないのに
結果がすべてなので何言ってもしょうがないけど💦💦
振り返って次回への肥やしにして元を取ってやる
感想:映画「ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人」
映画「ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人」を観てきました。
一部ネタバレを含みますのでご了承ください。
取り敢えず、ドレスと宮殿がさいっっっっっこう!!!!!!なので、その為だけに観に行く価値ありです!!!!!
さて、では改めて。
こちらはデュ・バリー夫人と呼ばれた女性を描いた映画で、彼女はフランス国王ルイ15世の公娼(愛人)でした。
以下、Chatgptに「デュ・バリー夫人について簡潔
プロは「世界観」をどうやって作るのか
創作でちょうどよい「世界観」を作る方法世界観を作るというのは、いろいろな分野で求められているものの、避けられているものでもある。
デザイナーにとって、クライアントから言われる「世界観」というのは死刑宣告みたいなものだ。
クライアントから「うちの世界観を表現してくれ」とだけ言われた日には、それでいてしかもリテイクが理不尽な相手なら、ぶん殴りたくもなるだろう。
ほとんどが過剰設定専門学校では授業と