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「タモリ倶楽部」の鉄道の回がどーも苦手な話
ある日、繁華街を歩いていたら
目の前に
ベロベロに酔っぱらった
まるで
「歯を名古屋撃ちされたのか?お前は」
と、歯がスッカスカな
「和田勉」風のオヤジが
壁に立ちションをかましていた
最初は怪訝そうにオヤジを観察していた私だが
周りの目など構わず
ヘラヘラしながら、小便を巧みに操り、自分の「筆」で弧を描きつつ壁画を描いていく様はストリートアーティストに思えなくもない
「このオヤジはも
~人間の運の総量は決まっている?~映画「アンカット・ダイヤモンド」
※ネタバレ注意
「アンカット・ダイヤモンド」
Netflixのオリジナル映画は
当たり外れも、もちろんあるけど
当たった時の爆発力は凄まじく、間違いなく、オレの配信映画の概念を覆された
しょーじき
Netflix加入前は
「どーせ、ドラマ映画みたいな安っぽいデキなんざましょ?」
と、ナメてました
ダイソンの吸引力くらい
掃除機で思い出したが
思春期の男子諸君なら
1度は湧い