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「Seamless Japan2021」、2022/1/16まで会期延長中!
2021年12月から開催中のオンライン展示会「Seamless Japan2021」。いよいよ1月16日までとなりました!
全国約30自治体の働き方や暮らし方に関する情報が満載。
イベントページにエントリーして、市町村のアンケートに回答してくれる方を絶賛募集しています!!
展示会(特設サイト)では、全国30自治体の支援制度や取組みをご紹介。
県や市町村のアンケートに回答していただくと、ご当地プレ
オープンイノベーションで東北・新潟をもっとおもしろく 12月8日「BizDev Meetup! Pitch」開催決定!
BizDev Meetup!Pitchは、「東北・新潟をもっとおもしろくする」に関するアイデア・技術を有し、新たなサービスを立ち上げたい企業や個人が、先輩経営者等からのメンタリングを経て事業アイデアをブラッシュアップし、プレゼンテーションを行います。
「BizDev Meetup!Pitch」のイベント当日は、東北圏のオーディエンスとして企業、大学、行政、金融機関などにもご参加いただき、東北圏の
有田町長が考えるオフィス誘致の意義とは 町の「デジタル化」や新たな教育の取り組みを見据えて
「オフィス誘致を有田町の若者の誇りにつなげたい」と有田町長
「世界に誇る伝統産業を持つ我が町に未来を創る企業を迎え、町の若者の誇りをさらに高めたい」。
そう熱く語るのは、松尾佳昭・有田町長。有田町は2020年、様々な分野でデジタル化を推進しながら、自然を活かした人の五感をととのえるという「有田みらいタウンプロジェクト」を始動した。「デジタル化タウン」と「ととのうまち」この2つの軸でこれからの時
「町に若者が働く場づくり」を目指す有田町、「駅前に若者が働く場を」と進出した「スチームシップ」
「町の玄関で若者が生き生きと働く姿を」~「スチームシップ」キャプテンCEOが駅前にオフィス「PORTO」を構えた理由
「地域の宝探しカンパニー」をコンセプトに、地域に密着したクリエイティブ・ソリューションを提供する「株式会社スチームシップ(Steamship)」は昨年(2020年)10月、有田町と進出協定を結び、JR有田駅前の土産品店だった建物を改装し、オフィス「ARITA PORTO」を構えまし
宮城・岩手横断 Online Live! 栗原・登米・一関・平泉の「暮らし・グルメ」をまるごとライブ配信!
宮城県 栗原市・登米市、岩手県 一関市・平泉町の連携移住イベント「宮城・岩手横断 Online Live!」を開催します。
イベント当日は、メイン会場である栗原市と、登米市、一関市の2つの中継先をつなぎ配信。それぞれの市町村から、暮らしに関する情報や地元ならではのグルメレポートなどをお届けします!
また、イベントではそれぞれの市町村にまつわるクイズを実施!正解者の中から抽選で4名に、各市町の特産