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2020年5月の記事一覧
SlackのUXライティングが名文だったので写経した
先日twitterでSlackのUXライティングが話題になっていました。
わたしもこちらのツイートでこのコピーのことを知ったのですが、これはマジで名文だと思ったので写経しました。
写経とはそもそも写経ってなんやねんという話なのですが、写経とはコピーライティングのトレーニングのひとつです。別に出家するわけではありません。好きなコピーや気になったコピーを、ノートに書き写していくのです。
わたしが
買い物は「誰と付き合いたいか」を選ぶこと
「もし今10万円が手に入ったら、何に使いますか?」
私は消費者インタビューをする際に、必ずといっていいほど使ってきた質問だ。
普段どんな買い物をしているか、何から情報を得ているか。
直接こうした質問を投げかけるよりも、10万円の使い道を聞く方がリアルな話を聞けることが多いからだ。
質問された側は、予想していなかった問いに毎回困惑の表情を浮かべる。
これまで何十人もの人に同じ質問をしてきたけれど
福祉施設は、ディズニーランドだ。
「ディズニーランド」に訪れたことはありますか?
と聞かれれば9割が「はい」と答えるのではないだろうか?
「福祉施設」に訪れたことはありますか?
と聞かれれば9割が「いいえ」と答えるのではないだろうか?
4歳上の兄が自閉症という先天性の知的障害があったこと、母親が福祉関係者の集まりに顔を出していたこと、いろいろなことが合間って、僕たち双子はいつも福祉現場に足を踏み入れていた。
「いつかは特別支
文章を書くのに時間がかかる原因と具体的な解決策(プレゼントあり)
「文章を書くのに時間がかかりすぎてしまいます」というお悩みの解決策について。ライター歴10年目、アメブロランキング1位獲得。現在は月50万PV(2020/04)のブログ執筆や法人様向け企業研修を行っている経験を元に解決策をお伝えしていきます。この記事でご紹介する「あること」を事前にしっかりやっておけば、これまでの10倍素早くいい文章が書けるようになるはずです。ぜひ最後まで集中してお読みください。
障害を武器に生きる。電子書籍を書き始める。。
『障害を武器に生きる』電子書籍を書き始める。
今まで障害は、障害でしかなく、できないことばかりあるものだった。
しかし、あるテレビで障害のある方が言っていた。
「僕にとって障害は一つの個性でしかない」と。
悔しかった。俺にはそんな風には思えない。違うな。。と
しかし、今思う。
死ぬときに、友達にこう言われたい。
「お前は、障害をしっかり武器にして生きたな。」と。
今、時代はコロナの影響のもと、
デザイン初心者がIllustratorを勉強して、14日目のまとめ
こんにちは、あめだまほっぺです。
Illustratorを勉強して、2週間が経ちました。
(1週間目までのまとめはこちらをご覧ください)
2週間、Illustratorを使って作品を作り続けられていることが嬉しく、またこうしてnoteにまとめられてよかったなと思います。
今回は学んだ機能の一部を図解してみました。Illustratorを使わない方も、どんな機能なのか、もしかしたら興味があるかもし
デザインスキルを見える化し、チームワークを強くしていく話
ロコガイド サービスデザイン室 デザイナーの高橋です。
みなさんは自分のスキルをどのように理解し、組織に還元していますか?
仕事上、嫌い・不得意でもやらなければいけない事ってありますよね…
ロコガイド サービスデザイン室では、メンバーそれぞれのスキルマップをつくってみました。
ここでは、その取り組みと活用について紹介していきます。
この取り組みを行うにあたりデザインプロセスを作成する過