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東京彩ふ文芸部

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書くのは、楽しい。 あなたも何か書いてみませんか? 2024年1月より、彩ふ読書会は文芸部活動を行います。東京会場の読書会に過去一回以上参加経験のある方でしたらどなたでも部員… もっと読む
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東京彩ふ文芸部 部員募集のお知らせ

東京彩ふ文芸部 部員募集のお知らせ

書くのは、楽しい。

あなたも何か書いてみませんか?

2024年1月より、彩ふ読書会は文芸部活動を行います。入部条件は「東京会場の読書会に過去一回以上参加経験のある方」です。入部・退部は自由です。

入部お待ちしております!

目次

企画について

活動内容について

マガジンについて

参加時のルール

注意事項

文学フリマ出店企画

参加申込フォーム

企画について

彩ふ文芸部の活動は

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「文芸公募垢に、俺はなる!!」応募状況と応募検討先一覧@自分メモ用

「文芸公募垢に、俺はなる!!」応募状況と応募検討先一覧@自分メモ用

こんばんは!のーさんです。

こちらで宣言していた文藝賞への応募ですが……。

さきほど、無事に応募しましたー!!(ぱちぱち)

有言実行できましたね!!えらい、えらいぞ私。

WEB応募だったので、応募はあっさりと終わりました。できれば31日ぎりぎりまで修正したかったところなんですが、今週末には読書会もありますし、ここらへんで。

あとは結果を待つばかりです。文藝賞に関してはもう私がやることは何

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どん詰まり小説ハウツー

どん詰まり小説ハウツー

 突然ですが小説を書かれたことのある方にお聞きします。

 あなたは小説の書き方をご存じですか?

 私事ではありますが、私は何度か小説を書いたことがあります。読書会で知り合った仲間と文芸部を立ち上げ書いたものをネットで公開したり、その読書会が主導で始まった文学フリマ出店企画にも参加し、同人誌製作に関わったこともあります。そして公募の新人賞である文學界新人賞にも応募したことがあります。全くの素人で

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【エッセイ】窓辺のハル

【エッセイ】窓辺のハル

  
 私は、映画が好きだ。
 公開が待ち遠しい映画のチケットを買う。席をどの辺りにしようか迷う。上映時間より少し早く映画館に着いて、売店に並び、カフェラテやポップコーンを買う。上映開始十分前に入場して席に着く。場内の明かりが消えて、近々公開予定の映画の予告が流れる。この映画は面白そうだから観にいこうかなと未来の楽しみが生まれる。
 そして、本編が始まる。
 それは時に、人間の一生を二時間程の短い

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読書会という「ミーム」

読書会という「ミーム」

ここ数年、いくつかの読書会に参加者としてお邪魔している。何度か行くと他の参加者の方と顔なじみになる。その参加者の方が、自分自身で新たに読書会を主催として立ち上げることを見聞きすることがあった。

ここで思い出したのが「ミーム」という考え方である。

「ミーム(meme)」というのは、ドーキンスという学者さんが遺伝子(gene)をもじって作った言葉で、「文化的な遺伝子」とでもいうものだ。

具体的に

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【小説】木になる話

【小説】木になる話

 いつの頃からか育てている一本の木が、折れた。一番大きな枝に見える幹が折れた。数年前までは木の育て方を教わっていたけれど、もう一人前と認められてから、初めて折れた。今までも風が吹いたり、雪の重みだったり、もしくは大雨などで小さな枝がポキポキ折れていくことはあったけれど、こんなに大きな枝、というより幹が折れたのは、木を育て始めてから初のことだった。小さな枝が折れた後は、慰めてくれたり、補修の仕方を教

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同人誌を国立国会図書館に納本した話

同人誌を国立国会図書館に納本した話

経緯先日、お世話になっている「彩ふ読書会」で、創作小説や読書にまつわるコラムを集めた同人誌を作成しました。自分もコラムをひとつ寄稿させてもらい、完成した同人誌は文学フリマ東京にて頒布しています。

本が作成されたタイミングで国立国会図書館の「納本制度」を思い出し、前からやってみたかった納本をいっちょやってみることに。

納本制度 is 何日本で作成された本は、文化の保存のため、基本的に国会図書館に

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【小説】朦朧

【小説】朦朧

救急車のサイレンが聞こえてきたと思ったが
違った。実際には自分の頭が勝手に記憶のど
こかから引っ張って来て鳴らしているサイレ
ンの音だった。そう思っているとエンジンの
唸る音が聞こえてくる。これもまた幻聴かと
思うと、駐車場から聞えてくる実際のエンジ
ン音だった。どうも意識が浮ついてしまって
いる。これはすべてここ数日間私を悩ませて
いる高熱のせいである。遠ざかるエンジンを
聞くとは無しに寝返りを

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受賞者インタビュー

受賞者インタビュー

――改めまして、受賞おめでとうございます。
今のお気持ちなどを伺ってもよろしいでしょうか?
ありがとうございます。嬉しい気持ちでいっぱいです。今の生活がガラッと変わるような何かを求めている自分がいまして、宝くじなんかも定期的に買ってるんですが、今回の作品も同じような感覚で応募しました。当たればいっかー、受賞できたらいっかーくらいの感覚で。でも、実際に受賞してみると宝くじが当たるよりも嬉しいもんです

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【進捗状況2】文藝賞に応募予定作品の執筆状況について

【進捗状況2】文藝賞に応募予定作品の執筆状況について

こんばんは。のーさんです。

先日こんな記事を書きました。

こちらの記事は、これまでnoteに投稿した記事の中で閲覧数がナンバーワンとなりました。なんか見ていただけている!嬉しい!そして宣言したからにはやらなければならないというプレッシャーがすごい!ありがとうございます!

1月末までの進捗状況はこちらです。

文芸部用のX(旧 Twitter)アカウントも作ってまして、そちらで執筆状況について

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【進捗状況】文藝賞に応募予定作品の執筆状況について

【進捗状況】文藝賞に応募予定作品の執筆状況について

こんばんは。のーさんです。

先日こんな記事を書きました。

文芸部用のX(旧 Twitter)アカウントも作ってまして、そちらで執筆状況について報告もしています。こんな感じです。良ければフォローお願いいたします。

序盤は結構サクサクッと進みました。で、最新のポストでも書いたように、今は若干詰まってきてます。起承転結でいうと「承」の部分です。

プロットは作ってないんですが、頭の中にこういう風に

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【宣言】3月末の文藝賞に応募します

【宣言】3月末の文藝賞に応募します

今年の目標には入れてなかったんですが、やりたいことが出来たので宣言しておきます。

河出書房新社さんが主催する「文藝賞」に応募します!

原稿募集の詳細はこちら。

枚数は400字詰原稿用紙換算で100枚以上400枚以内。400枚も書ける気はしませんが、100枚くらいなら何とかいける気がしています。あと2ヶ月あるし余裕余裕!!

これまで2回応募したことはありまして、1回目は10数年以上前で、2回

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文学フリマ東京37で頒布した同人誌で「感想を語り合う会(課題本読書会)」をしました

文学フリマ東京37で頒布した同人誌で「感想を語り合う会(課題本読書会)」をしました

2024年1月20日、東京で『彩宴 -iroutage- VOL.3』を課題本とした読書会を開催しました。

『彩宴 -iroutage- VOL.3』は、当読書会の参加者有志で作った同人誌でして、2023年11月11日に開催された文学フリマ東京37にて初お披露目をしました。

今回は主催含め14名(女性6名、男性8名)で読書会を開きました。執筆編集等で関わった方の参加が12名、ご購入頂いた方の参

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私が書いてきた創作小説一覧(2023年迄)

私が書いてきた創作小説一覧(2023年迄)

こんにちは、のののです。

これまでいくつか創作小説を書いてきましたが、まとめてなかったので一覧を作ってみました。

noteを始める前は「彩ふ文芸部」というサイトに投稿していましたので、そちらのものを掲載しています。

『全力疾走』
掲載日:2019.2.2
10年以上ぶりに書いてみた作品。きっかけは東京読書会会場の参加者有志の方が作ってくださった「彩ふ文芸部」です。文芸部がなければ書くことはな

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