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実感を伴った学びができるといい
今日はNPOの活動があって、周望学舎という年長者研修大学校へ。
うちのリーダーが、地域ふれあいコースの1コマで講師をすることになったので、お勉強に行ってきた。
名前だけは知っていたものの、その実態はよく知らなかった周望学舎。
曜日ごとにいくつかのコースがあって、1年間ほぼ毎週通ってくるらしい。
午前・午後2時間ずつの講座の他に、ホームルームや清掃もあるし、各コースに委員長や日直みたいな当番もある
僕は『ボランティアコーチ』なのか?
ちょっと色々な事があった。詳細はYコーチの暗黒面が出すぎるので触れないが、それをきっかけに「なぜ僕はサッカーコーチになったんだっけ?」を振り返ってみた。
長男は、通っている小学校を活動の場とするサッカーチーム(少年団)に所属していた。基本、週末は練習や試合になる。一年生になった長女(妹)は友達も習い事、兄もサッカーで不在な週末に暇を持て余していた。
「週末暇〜。私もなんかやりたい」
「なんか
ファシリのチカラは大きい
今日は、八幡東区のコミュニティデザインワークショップの第3回目。
今回が最終回。のはず…。
うちのNPOのリーダーがグループファシリをするので、勉強しに行ってきた。
私の主な役割は、いい写真を撮って報告書をつくること。
前回、なんでか写真を撮るのに苦戦して、リーダーにアドバイスをもらったので、今回はいい写真を撮るぞ!と思って行った。
このワークショップでは、全体ファシリをStudio-Lの人が