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文章を書くために文章を書かない
結構な頻度でnoteを更新していると、それを見ている友達に「あんなに更新できてすごいね!」といったことを言われることがある。わたしは「もう習慣みたいになっちゃったから、書く内容を考えるくらいだし楽しいよ」というようなことを言う。
もちろんわたしよりもっと書いている人もいるけれど、わたしは昔から文章を書くことにあまり苦労したことがなかった。わたしの文章はクオリティはまだまだなのだろうけど、イラス
コンテンツは、なくても死なない。
12月8日に、会社が設立5周年を迎えた。
ピースオブケイクの社是は、「世界をもっとおもしろくする」というものだ。これには実は、裏の意味があって、ネットの状況がこのままだと、おもしろいものがどんどん減ってしまうのではないか、という懸念がある。
インターネットメディアの最大の課題は収益性だ。
これまで、日本のコンテンツ業界が盛り上がってきたのは、およそ100年前にはじまった「出版」というビジネス
憧れの人たちは、けっこう普通
昨年は、憧れの人にたくさん会いに行った一年だった。
SNSで見つけて好きになった人たちは、たいてい何らかのサービスを提供している。なので、お金と有給休暇を使えば会いに行けた。お金さえ出せば会えるって、今の時代はすごい。
思いを募らせ、会いに行った人たちは思った以上に、普通、だった。生身の人間で、声も出すし、動くし、完璧な訳でもない。
それは少し哀しいような拍子抜けのような気がしたけど、この、
今日は、ハロウィン🎃✨
お菓子をくれないと、いたずらするよ!
知ってた?里親と暮らす子の割合、諸外国は日本より格段に多い。里親は週末や数週間だけでもなれる。流産率が妊娠率を上回る境目や養子縁組可能な年齢。愛の手
最近初めて知り、驚いたこと。
まず各国の割合との格差
日本では親と暮らせない子の大半が施設で暮らしていて、里親の元で暮らしている子はほんの1割強。
それが、他の国々では概ね半数前後、多いところでは9割以上なところまである!こんなにも歴然とした格差があったということが驚きだった。他の国でこんなにもできているなら、日本でもできるのでは?
施設より、里親の元で暮らす方がお金もかからないらしい。国