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【仕事について対話した】海で仕事するってどんな感じ?

【仕事について対話した】海で仕事するってどんな感じ?

東京・葉山、ときどきフィリピン生活している、フリーダイバーの飯島です。
葉山で素潜りを教えたり、「自然」「海」「クリエイティビティ」をテーマに活動しています。

先日、友人から「海で仕事している人ってどうやって稼いでるの?」「大好きな海で生活するにはどうしたらいいんだろう?」と聞かれたことがきっかけで、【海で仕事する】をテーマにお話しました。

海の仕事に限らず、働き方やライフスタイル、仕事観に繋

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秋田の旅の振り返り&2020年3月4月のレッスン

秋田の旅の振り返り&2020年3月4月のレッスン

コロナのざわつきに紛れて、ゆるゆると過ごしていたら、3月も半分が終わろうとしています。

2月いっぱいは、あれやこれやと何だか落ち着きなく過ごしていました。

やりたいこと、やらなければいけないこと、どうでもよいこと、笑
見えないプレッシャーのようなものに追われて、よく眠れなかったり。

まぶたをピクピクと痙攣させながら、仕事をしていた日も多々ありました。

寝れないって本当につらい。疲れがとれな

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たんじょう日

たんじょう日

もうすぐ誕生日なのだけど、31歳になるのだけど、
全然そんな感じがしない。

人に会うたびに、

「あ、20代前半かと思ったー」

「わたしよりも年上なんだー」

と言われてしまう。

年齢ってなんなんだ。

生きてきた”深み”?

ただの数字?

女としての色気?

日本にいると、どうしても気になる。

年相応に見られないことが嫌だなっと思ってしまう。

確かに、気持ち的にも、まだまだ20代半ば

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30歳。10の会社で働いてみえてきた自分

30歳。10の会社で働いてみえてきた自分

書くことで20代の自分を肯定したい。

文字にしてアウトプットすることは、自分と向き合うための作業でもあるように感じる。

持ち歩いているノートに書きなぐった文字や日記には、時に楽観的で、時に悲観的な、リアルな自分がいる。

いわゆる”就職氷河期”を経験し、なんとか社会人になって、一般企業に入ったものの2年もせずに辞めてしまった。

本音を言えば、入社日にはもう辞めたかった。嫌々働いて半年後には軽

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フィリピン・アロナビーチの夕日

フィリピン・アロナビーチの夕日

いろんな場所を旅しているけれど、やはり夕日はどこも美しいと思う。

そして、夕日を眺めているときは、いつも何だか寂しい気分になる。

子供は夕暮れ時になると、泣き出すという話を聞いたこともあるし、きっと不思議な力があるんだろうな。

『日が暮れる前に、おうちに帰ろう』

そんな生活が理想。

朝日とともに目覚め、日が沈んだら家でゆっくりと過ごす。

少しずつ見えてきた”人生のスタートライン”を見逃

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しばらくフィリピンにいます

しばらくフィリピンにいます

5月のはじめからフィリピンの『パングラオ島』という、小さな島に滞在している。

観光地として有名な『セブ島』からは船で2時間ほど。また、東京からだと、フィリピンの首都マニラ乗り換えで到着できる場所。マニラからは1時間くらいのフライトかな。

常夏のフィリピン。気温は30度超えで、本当に蒸し暑い。

でもそれがたまらなく好き。

海の水温も28度くらいで温かい。いつまでも潜っていられる最高の環境。

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インタビューされて気づいたこと

インタビューされて気づいたこと

『ノマド的節約術』さんにインタビューされたのは2月の終わり。

ちょうど、日本で”冬眠”をしている頃だった。

急にもらった依頼に戸惑った。節約術なんて知らないし。わたしが話すことなんてあるのだろうか。お金について、何を話したらいいのだろう、と。

でも、インタビュアーさんがお友達だし、せっかく頂いた機会なので引き受けてみることに決めた。

そして、それによって、わたしの進みたい方向や描いている景

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現在地を知ること

現在地を知ること

なにかを始めるとき、
なにかを振り返るとき、
まずは現在地を知らなければ進む方向やステップが見えてこない。

3月終わりから4月にかけて、自分の現在地を思い知らされたり確認するような出来事がいくつかあった。

なかには己の不甲斐なさや努力不足を感じるものもあったり。

この数年、いったい何をしていたのだろう。。。

と泣きたくなったり。

でも逆を言えば、当時、漠然と思い描いていたものが、だんだん

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2019年はじめました

2019年はじめました

桜が少しずつ咲き始め、いかついおじさま方が屋台の準備をし始めると、

『あ、春がきたのか』と気付かされる。

あと1週間くらいで3月が終わろうとしているけれど、

2月までは”冬眠期間”として、なるべくチャレンジなことはしないようにしていた。

寒いの苦手だから、それだけで疲れるし、日照時間が短いから活動時間も短くなる。この期間は、”捨てる”つもりで出来るだけゆるく過ごした。

そして3月。

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死ぬ前に最期に見たいもの

死ぬ前に最期に見たいもの

さきほど、祖母が亡くなった。

母から連絡をもらって、病院に駆けつけた時には、すでに息をひきとっていた。

真っ白で血の気のない祖母の顔や体。すっかり痩せこけていた。

まだ生温かかったけれど、そこにはもう命はなくて、魂も感じられない。
今世の体を残して、旅立って行った。

電車に乗った帰り道、そこにはたくさんの”動く人間たち”が居た。

ここにいる人間たち、わたしも含めて、いつか動かなくなる。つ

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“自然とともに在る人”という願い

“自然とともに在る人”という願い

前回「パラレルワーカーとしての生き方働き方」を書いてから、ものすごく居心地が悪くて、モヤモヤしていた。

こちらがそのブログ↓

https://note.mu/iikumiko/n/n424093f630da

なんか気持ち悪い。
自分に【パラレルワーカー】という言葉を合わせることの相性の悪さみたいなものを感じていた。

そもそも、別に言葉なんてなんでもいいし、こだわりは無いのだけれど、

「ほ

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パラレルワーカーという生き方働き方

パラレルワーカーという生き方働き方

これを去年(2018年)の年末に、1年を振り返るつもりで書き出したのに、下書きにして、保存して、放置するという、いつものパターン。

今日ふと思い出して、読み返して、とりあえず完了させます。

↑1月に台湾のプールで壁を歩いて遊んだときの写真。12月後半〜1月中ばまでは、水中で遊ぶのに夢中で何もしてなかった(笑)

続きを書いていきます。

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心地よいつながり

心地よいつながり

去年の12月からオープン前のカフェをお借りして、月に1回朝ヨガクラスを開催させてもらっている。

場所が月島駅というマイナーな場所ということもあり、参加者は私と何かしらの繋がりのある方。トライアスリートさん、会社員してる友達、セラピストさん、消防士さんなど、色んな意味でバラバラ。

そんな人たちが一緒にヨガをして、『初めまして』から繋がっていく。そんな場に居ることができて楽しい。ヨガクラスの後、み

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”豊かな暮らし”ってなんだ?

本当は前回投稿したスケジュールの振り返りをしようと思ったけれど、

ちょうど北陸旅行で私なりに思ったことがあるので、今日はそのことについて書きたいと思う。

それは”豊かな暮らし”について。

生まれも育ちも東京の下町。両親も東京の人たちなので、なんとなく昔から田舎暮らしというものに憧れがある。夏休みに友達が帰省する姿をいつも羨ましく見ていた。

都会で生活しているものの、いわゆる都会っ子な感じで

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