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とあるカナダ人とのデート未満ランチ、愚痴は続く。
前回のランチ未満デート、あ、間違えた、デート未満ランチで、
「え、この人デートだと思ってないよね・・・・?????」
と思った私は、必死に「これはデートじゃない、相手もそう思っていない」要素を探しまくっていた。
いや、だって自分が勘違い野郎なだけかもじゃん????
そう思いたかった一番の理由は、初めて会った時から、私が全く、1ミリも相手に恋愛的な魅力を感じていなかったから。
それなりに清潔
ランチ以上デート未満?いや、ただのランチです。
ひょんなことからカナダ人男性と知り合った。
駅までの道を日本語で聞かれて、日本語で教えたのだけれど、英語で何か言ったので、Yupみたいなことを私が言ったら、私が英語が話せると分かったらしく、話が弾んだ。
フランス語圏のカナダ出身だということで、大学でフランス語を勉強していた私は、ラッキー、フランス語を教えてもらえる友達ができるかも!と思った。
名刺をくれたので、メールして、食事をすることにな
私は、本当は...に続く言葉
私は自分の本音が分からなくなりやすい。
というか、感じているのにスルーしてしまう。
感情というのはスルーしても消えるものではないらしく、無視した感情は怒りや憎しみになるらしい。
消化不良な感情の宝庫ですね、私。
小さい頃からいろんなことに怒っていた。けど、私を一人の人として、人格として、尊重せず無視する大人がほとんどだった。
自分の本音が分からないとき。
そんなときに、「私は、本当は.. 」と
好きな服を着ることは難しい
難しくないですか?これ。
いやいや好きなの着ればいいじゃん、何が難しいわけ?って言う人と、わかる〜私も着れない、という人に別れると思う。私はdefinitely後者。
今年の目標は、「好きな服を着る」ことにしようかと思っていた。
そうはいっても、週5で仕事なので、毎日とはいかないが。
でも、職場でコンサバな服を着ていても、自分の気に入ったものが着たい。そう思うのは自然。
ずっと周りに合わせ
見た目に関してとやかく言われるのがムリな件
見た目に関していろいろ言われるのは苦手だ。
髪染めないの?
かと思うと、やっぱ黒髪が似合ってるよ!ってなったり。矯正しないの?脱毛しないの?エステにいかないの?ネイルしないの?ホワイトニングは?
そのうち、卵子凍結は?とか聞かれるようになるんだろうなあ。これは、見た目ではないけど。
美の追求。世間に言われる、こうあるべきという像。
そういう、見た目に関して相手がとやかく言ってくることについ
「いいね」の数では分からないもの
初めは、4年ほど前の留学中にひっそり始めたこのnoteだったが、ここ1年くらいでよく書くようになった。
そして、noteの更新をリア垢のストーリーズにたまに載せるようになった。
それまで私は、自分の良い部分を見せなくては、とか、書くなら誰かに何かが伝わるものや、問題提起になるようなものでなくては、と思っていたんだと思う。
でも、そんな余裕はなかった。
自己中心モンスター2人の襲撃で、今年の初
かっこよくない人 偏見を添えて
性別に関わらず、私が、かっこよくないなーと思う人。
GUの紙袋を持ってる人。
ダンボールみたいな色した、ナチュラル系の色で、GUのロゴが入った紙袋を持っている若者をよくみる。
かつてショッパーと呼ばれたくらい、ブランドものの紙袋を持つことはおしゃれだったんだろう。
それはわかる気がする。ピンクや白、紺なんかの、素材のしっかりした袋にゴールドのロゴなんか入っていたら、ちょっとした高級バッグの
PMDDとは定期的なホルモンの奴隷状態
定期的にホルモンの奴隷状態になっている。
奴隷なんて言葉、嫌いなのだが。
確かネットに、黄体ホルモンの奴隷だーとか書いてあって、なるほどそうだなと思っちゃったのだ。
毎月生理がある。生理痛もたいていある。それはどちらかというと腹痛・腰痛とか身体の部分。
だが、最近気づいたのは、私の気分までホルモンの奴隷になっているということだ。
PMS(月経前症候群)はだいぶ根付いてきたと思うが、PMDD(
子どもへの言葉がけは試行錯誤の連続
出産の予定もない、結婚の予定もない、甥姪もいるわけでもない20代前半にしては、子育てに一家言ある方だと思う。
子どもに対して、「なんで泣くの!泣き止みなさい!」みたいなことを言うと、子どもは、自分の感情を抑えることを覚える。感情を認識して、自分で受け止め、処理することができずに育ってしまうのだという。
なるほど、それは大事かも。
学童保育で働いていたときに、こんなことがあった。
小学2年生の
デリカシー求む、な話
デリカシーってどこかに売ってない?
送りつけたい人が何人もいる。
昨日、上司Aがなにやら電話をしていた。
その上司Aは、普段違う階にいて、顔見知りですらないのだが、なぜ我が物顔で私達の班の空いている机に座り、携帯電話を片手に持っていた。
そのうち、隣の部屋に向かった。
隣の部屋は、私の上司Bがいる場所である。
すると、とぎれとぎれにこんな言葉が飛び込んできた。上司Aの声で。
研修、パクチー