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取り留めのない話

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特にジャンルのない話題を、気の向くまま書いていきます。
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#noteでよかったこと

「不易流行」との言葉を教わる

「不易流行」との言葉を教わる

以前、15年前に内定辞退をした企業について記事を書いたのですが、

なぁんと、その企業の現職広報担当の方から、コメントを頂けるという幸せに巡り合うことができました!!!!!

(((o(*゚▽゚*)o)))(((o(*゚▽゚*)o)))(((o(*゚▽゚*)o)))

ありがとう、noteさん!ビバ、SNS!ダンケ、ネット社会!!!

【以下、頂いたコメントを抜粋】

座右の銘太郎さん

はじめま

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放置していたTwitterを再始動する

放置していたTwitterを再始動する

こんな需要の無い話を始めるときは、『ネタ切れ』が怖くなってきたからだと相場が決まっているが、『違う違う!そうじゃない!』

30代後半の男が鈴木雅之さんの歌のフレーズを口ずさむとか、そりゃ、老け顔の『見かけ年齢』を更に確信へと誘う確信犯だったりします。

いやいや、それこそ違うんですよ!40代、50代の責任ある方々に、接待の席で喜んで頂くためにですね、その世代が好きそうな歌をあざとく狙うんですよ。

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SNSって凄い!

SNSって凄い!

以前、とても心を動かされた文学作品の感想をnoteに書いた。

緒真坂先生の、「君に届かない」という小説集。

緒先生のことは、noteを通して知った。

当時アップされていた連載モノを何の気無しに読んでいたのだが、風景描写がスッと頭に入ってくる文章で、思わずコメントを書いた。

いや、『書いてしまった』と表現したほうが適切かもしれない。

その頃はまだnoteを始めて間もなく、コメントを書いて『

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やったことない。だから挑戦。

やったことない。だから挑戦。

上場企業は、各業種の『会計基準』に準拠した経理処理をしないといけない

上場企業の会計基準を満たした金融会計システムなんて、開発したことなど無い

あるわけがない

ないわけがある

見たことも聞いたこともない

聞いたことも見たこともない

でも、そんなことで怖じ気づいていたら、妻子を食わせることなどできない!

上場企業がなんぼのもんじゃい!

『できるの?』

ええ、できますが何か?

(・

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純文学は感性の栄養補給

純文学は感性の栄養補給

魔女宅の世界にお邪魔してみたウルスラ「魔法ってさ、呪文を唱えるんじゃないんだね」

キキ「うん。血で飛ぶんだって」

ウルスラ「魔女の血か・・・。いいね。私、そういうの好きよ。魔女の血、絵描きの血、パン職人の血。神様か誰かがくれた力なんだよね。おかげで苦労もするけどさ」

メイタロウ「そっか。きっと作家も、血で書くんだね。身と心を削りながら」

キキ「ま〜たメイタロウのネガティブトークはじまった〜

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「頑張らなくてもいい」という言葉にひとこと付け加えたい

「頑張らなくてもいい」という言葉にひとこと付け加えたい

心の中で吹き荒れる暴風雨

noteとの出会いをきっかけに、SNSを本格的に始めてもうすぐ3か月。

多種多様な感性、個性、感情、主張が溢れていて。

37才のおっさんの心の中は、現在暴風雨が吹き荒れております。

『こちら、現場です(ゼェゼェ) 物凄い風です! 立っているのがやっとです! あああああ! あれはなんでしょう! 古臭い固定概念です! 強い風に煽られて、カビの生えた固定概念やら、チンケ

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誰も褒めてくれないからこそ

誰も褒めてくれないからこそ

オトナになると、基本的に誰も褒めてくれないし、それを求めるのはカッコ悪い

出来て当たり前

出来なければ努力してできるように

それが出来ない人は、向上心が無いと見做され、社会から置いてけぼりを喰らう

だから

自分だけは自分のことを

褒めて褒めて、褒めまくってあげないと

自分の心が弱ってしまう

世界で1人くらい

自分を褒める人がいないと

自分の心がかわいそう

結局

自分を大切に

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noteってなんだろう?

noteってなんだろう?

上にリンク貼りましたが、大切なことなので2度言う・・・じゃなくてそのまま転載しますね創作活動でもっとも大事なこと
1年前 更新

みなさんにnoteを使っていただくにあたって、何よりも優先していただきたいポイントが2つあります。

・創作を楽しみ続けること
・ずっと発表し続けること

上の2つは、ページビューを増やすことよりも、お金を稼ぐことよりも、あるいはフォロワーを集めることよりも、何よりも大

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過去の記事に『スキ』をしてもらえた時の嬉しさ

過去の記事に『スキ』をしてもらえた時の嬉しさ

noteを始めて2カ月が過ぎた。

ダッシュボードで確認すると、この記事が84記事目になる。

初期の頃は、『スキ』が1つ、2つ。

あれ?全然読まれてない?

『スキ』が沢山付いていらっしゃる方の記事を読んで、自分の記事との違いについて考えてみたり。

『自分の書きたいこと』を書くのは、『世の中に役立つ情報』を書いて、信用(フォロワーさんのことを指している?)を得てから

そんな趣旨の記事を読み

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noteは、優しい人と出会える場所

noteは、優しい人と出会える場所

『チューリップの花言葉は思いやり』だそうです。

noteを始めて半月。

気が済むまで、好き放題書いていこうと思い立ち、気の向くまま、思いつくままに、書いてみた。

ノンフィクションで書くために、実名を伏せることで、長年のストレスを吐き出す場所になっています。

「SNSなんて、暇な人、寂しい人がやるもので、俺には関係ない」

そんな可愛げの無いことを、随分長い間、意地を張って、俺、本当にバカバ

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