児玉浩宜

フォトグラファー / NHK報道カメラマンを経て、フリーランスに 写真集『Note…

児玉浩宜

フォトグラファー / NHK報道カメラマンを経て、フリーランスに 写真集『Notes in Ukraine』手記『ウクライナ 日記1,2』 香港民主化運動の写真集『BLOCK CITY』『NEW CITY』など https://hironori.kodama.dog/

メンバーシップに加入する

¥100/月のメンバーシップです。初月無料。 掲示板に日記を書いたり、音源を公開したりしています。 すべての有料記事も読めるにようになります。 ぜひお気軽にご参加ください。

  • 100円プラン

    ¥100 / 月
    初月無料

ストア

  • 商品の画像

    『Notes in Ukraine』写真集

    ※先行予約に限り、送料無料とさせていただきます ※当店にてお送りする発送完了メールにウクライナで取材した特典映像の限定公開リンクを記載しております ※当店にて購入される場合、ブックカバーをおつけいたします 両面印刷のため2パターンをご使用いただけます ※当オンラインショップで購入いただきますと、オリジナルポストカードを1枚セットさせていただきます ※サインをご希望の方はオプションにて選択ください ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 写真集『Notes in Ukraine』 2月24日から始まったロシアによるウクライナ侵攻 空襲警報の鳴る戦時下で 「それでもつづく日常」と「忘れたくない感情」の記録—— シャッターを切るたびに襲われる、恐怖に近い感情。それは、これまで自分自身が持ってきた、脆弱な思想や観念が丸裸にされるような感覚だ。それらがあまりにも無防備で、簡単に曝け出され、引きずり出されてしまう、そんな恐怖に囚われる。それでも、その感覚を少しでも残したいとも思う。(「まえがき」より) すれ違う人々とそれぞれの記憶。フィクションのような、記録ノートのような写真集です。 撮影期間 2022年3月、5月、9月 キーウ、リビウ、チェルノフツィ、イバノ=フランコフスク、イルピン、ブチャ、ポロディアンカ、ハリコフ、フラコヴェ、イジューム、バラクリヤ、オデーサ、ドニプロ…… この写真集は、東京を拠点に活動する写真家・児玉浩宜が2022年、3月、5月、9月の計3回、約70日間にわたり、戦時下のウクライナで撮影した作品集です。釣りをする親子、スケボーやDJパーティーを楽しむ若者をはじめ、いわゆる「戦争写真」ではない、でもたしかに戦争真っ最中のポートレイトや風景が写っています。まだ終わりの見えない戦争が続くなかで刊行する、ある作家の私的なノートのような写真集です。(編集者より) ●著者プロフィール 児玉浩宜 Hironori KODAMA 1983年、兵庫県生まれ。写真家。NHK報道カメラマンとしてニュース番組やドキュメンタリーを制作。のちにフリーランスの写真家として活動。香港民主化デモ発生時から現地で撮影。2020年、香港デモ写真集『NEW CITY』、2021年、デモで使われたバリケードなどを撮影した『BLOCK CITY』を発表。 ブックデザイン・・・Koto Otawa 協力・・・髙橋健太郎 編集・・・圓尾公佑 一般発売・・・2022年12月17日 発売 サイズ・・・B5変形(246×182ミリ) 192ページ 定価・・・本体3,500円+税 出版・・・イースト・プレス -------------------------------------------------------------------------------- Introduction I was blankly staring at the slanting light coming through the window. It was already late afternoon. I was in Kharkov, a city in eastern Ukraine. It was the third time I had visited Ukraine since the Russian invasion. My fuzzy head tried to recall what had happened so far, but I couldn’t concentrate very well. The memories were hazy and indistinct. The wind was freezing cold and dry, and the ground was muddy with melted snow. The country is so vast. Suddenly, the windows shook and I heard an explosion. At the same time, the car alarm went off loudly as the explosion triggered a malfunction. A Russian missile must have landed. I raised my heavy body and picked up my helmet and bulletproof vest, which I had taken off. Counting the films left in my bag, I went down the stairs. One of the employees at the canteen counter asked me if I wanted something to eat. I didn’t have much of an appetite for the past few days. When I said no, she laughed and said, “We were just talking about you, saying you must have seen God because you haven’t eaten anything for two days.” I wondered where the missile had landed. I looked around at the sky and reflected on the path I had taken and the people I had met. I move from town to town, talking to people I meet. And, if they allow me, I take photos of them. I just keep doing that. When I tell people I’ve come from Tokyo, most of them say, “You've come a long way.” A fire engine ran in front of me with sirens blaring. I caught a taxi that was waiting for a customer, and got in the passenger seat. “Take me to where the missile landed,” I told the driver, and he immediately drove off. The city center seemed almost deserted. From the car window, I could see apartments and commercial buildings that had been destroyed a few days earlier. Here, the news, with its maps and numbers explaining the war situation, seemed incredibly distant. Now the painful and sad situation was right in front of me, and I was continually asked to be prepared to accept it. And every time I clicked the shutter, I was struck by an emotion close to fear. It was a feeling as if the vulnerable thought and ideas I have held until now were completely exposed. I was seized by the fear that these thought and ideas will be easily revealed and dragged out for what they were. Yet, I also wanted to preserve some of that feeling. The taxi went a few blocks, turned a corner, and I immediately saw black smoke rising from an apartment building. The missile landed closer than I had expected. When I thanked the driver and got out of the car, I was surrounded by the unmistakable smell of burning buildings. But this was not the same fire scene I had covered so many times before in Japan. Suddenly, I tried to remember my days in Tokyo. I tried to pull up images from afar, but they didn’t come together. I gave up recalling them and walked over to where the firefighters were putting out the fire. The other day I heard that a mass grave of more than 440 people, probably massacred, had been found in the forests of Izyum, a town far from Kharkov in the south-east of the country. The conditions must be unimaginable. How could I get there? This country is too big to tour alone. I gave up thinking about it and started to wade through the smoke. Photograph and text_Hironori KODAMA Book design_Koto Otawa Editorial cooperation_Kentaro Takahashi Editer_KosukeMaruo Translater_Yuna Okawachi Release_2022/12/17 Size_246×182mm 192 pages Price_¥3,500+tax Publishing house_EAST PRESS For international orders, please select EMS as your shipping method.
    3,850円
    Hironori KODAMA
  • 商品の画像

    『ウクライナ日記2』手製本冊子

    『ウクライナ日記』の続編です 2022年2月24日から始まったロシアによるウクライナ侵攻 写真家・児玉浩宜が、現地で撮影・取材時に書いていた日記をまとめたもので、 2度目の渡航、5月4日〜5月22日のほぼ毎日の個人的な記録です ・キーウ ・ハルキウ ・オデーサ などについて 32ページ、A5サイズ 手製本なので、そこまでクオリティは高くありません
    500円
    Hironori KODAMA

マガジン

  • ウクライナ日記3

    ウクライナ戦争から3度目の渡航について 滞在中、帰国後まとめた手記です

  • ウクライナ日記2

    ウクライナ戦争から2度目の渡航 滞在中、帰国後にまとめた手記です 「ウクライナ日記2」紙版とは内容がやや異なります 紙版は以下から注文できます https://hironori.kodama.dog/items/71208411

  • ウクライナ日記1

    ウクライナ侵攻のため渡航 滞在中、帰国後にまとめた手記です 「ウクライナ日記1」紙版とは内容がやや異なります 紙版は以下から注文できます https://hironori.kodama.dog/items/71208235

記事一覧

イギリス・ピースヘイブン

夢の中にいるような感覚になる現象って何ていうのだろうか。全く知らない街を夜中に自転車で走ったり、寝不足の状態でどこかにたどり着いた時に感じる、地に足が着いていな…

児玉浩宜
2週間前
13

お知らせ

今日は2019年7月1日の香港立法会(議会)へ突入・占拠から5年ですね。その時に撮った写真などを仕事の合間に見返していました。あれから様々なことがありましたが、これから…

児玉浩宜
2週間前
6

花の名前がわかりません セルビア日記その前後

先日、CINRAでウクライナのスケーターの記事の続編である、セルビアで出会ったロシア人スケーターたちの記事を掲載していただきました。複雑な歴史のある街で、複雑な立場…

児玉浩宜
1か月前
15

2月28日 ハルキウ州クピャンスク

CINRA.netに記事を掲載いただいた。今やほとんど、加速度的にウクライナに関するニュースは報道されなくなったが、取り扱ってくださって感謝。友人ミヤキにも感謝。 記事…

児玉浩宜
1か月前
14

ウクライナ日記 キーウで待ち合わせ

2月23日 昨日、ウクライナ北東部スームィから約一週間ぶりにキーウに戻ってきた。 今日は特に予定もないが、昨日の車酔いがひどくて昼まで寝ていた。 午後、街をぶらぶら…

児玉浩宜
4か月前
14

メキシコ 連載 ルポ・ダイアリー

ここ数日、1979年から1997年に活動したスコットランドのバンド、コクトー・ツインズの幻夢的な透明感が冬の空気感に相性がよく、作業中にアルバム「Heaven or Las Vegas」…

300
児玉浩宜
6か月前
7

なぜ自己紹介というものは

自己紹介というと大抵の場合、就いている職業について話す人が多い。 それは常識のような感じすらします。 でも私はいつも不思議に思います。 緊張することもあります。 そ…

児玉浩宜
6か月前
28

香港で探したものの気配

つい先日、香港から戻ってきました。 今回はあるものを探しにいっていました。 3年9ヶ月ぶりの香港になりますができる限り、会える人、会うべき人に会ってきました。会う…

児玉浩宜
6か月前
21

ほんとうに普段の日記

どうしようもない、ほんとうに普段の日記

児玉浩宜
7か月前
6

週刊プレイボーイへの掲載

メキシコでの取材の一部を週刊プレイボーイに写真が掲載されています。 取材文は編集・圓尾さんが担当。 といっても週刊誌なので発売は先月。 もう売っていない。 お知らせ…

児玉浩宜
7か月前
5

メキシコ旅日記の連載と文学フリマで買ったもの

メキシコの旅日記の連載が始まりました。 拙い文章で恐縮ですが、ぜひ御覧ください。 東京にいても、未だにメキシコの旅が続いている感覚があり、こういう感覚は久しぶり…

児玉浩宜
8か月前
17

視覚 バランス 渋谷 ハロウィン

 いまさら渋谷ハロウィンについて、説明することはないのだけれど、そもそも私はハロウィン時期に渋谷に行ったことがなかった。週末の夕方、たまたま青山に用事があったの…

300
児玉浩宜
8か月前
20

帰国したのに

出発してちょうど一ヶ月。 メキシコから東京へ帰ってきました。 北はアメリカとの国境から南はグアテマラの国境、チアパスなどの高原地帯や東のユカタン半島まで。 移動は…

児玉浩宜
9か月前
20

9月5日 メキシコシティ

 昨日からメキシコシティにいる。 ずいぶん前に編集者のマルオさんと東京で話したときに「メキシコに関する本を作ろう」ということで、ひと月前にチケットを買ったのだっ…

児玉浩宜
10か月前
23

ご報告

群馬県桐生市で開催する写真展『Song to the siren』 写真は今年2〜3月にウクライナの東部ドネツクや南部ザポリージャ、ヘルソンなどで撮影したものを中心に展示します。…

児玉浩宜
11か月前
18

オバスレ4

【オーバースレプト第4回】 ラジオ出演 経て、児玉 今週のトピックは以下です。 休業について/その後の計画/描いた漫画を路上手売り/TSUTAYA閉店!/記憶にない思い出の映…

児玉浩宜
1年前
3
イギリス・ピースヘイブン

イギリス・ピースヘイブン

夢の中にいるような感覚になる現象って何ていうのだろうか。全く知らない街を夜中に自転車で走ったり、寝不足の状態でどこかにたどり着いた時に感じる、地に足が着いていないふわふわした感覚のこと。

ロンドンの友人宅に居候中、一人で遠出してブライトンにあるピースヘイブンという町を訪れた。それはブライトンに向かう列車の中でGoogle Mapsを触っていたらたまたま見つけた。町の名前が気に入っただけでそれ以外

もっとみる
お知らせ

お知らせ

今日は2019年7月1日の香港立法会(議会)へ突入・占拠から5年ですね。その時に撮った写真などを仕事の合間に見返していました。あれから様々なことがありましたが、これからも思い続けていきたい。

ヘッダー写真は昨年末に香港を訪れたときに撮影した写真です。調理人さんたちのシャツの漂白剤の匂いが漂っていました。

以下、お知らせです。

集英社オンライン
世界スケートボードの日(Go Skateboar

もっとみる
花の名前がわかりません  セルビア日記その前後

花の名前がわかりません セルビア日記その前後

先日、CINRAでウクライナのスケーターの記事の続編である、セルビアで出会ったロシア人スケーターたちの記事を掲載していただきました。複雑な歴史のある街で、複雑な立場である彼らのことを書くのに少し苦労しましたが、最後まで付き合ってくださった編集の川谷さん、本当にありがとうございました。

これはその前後の日記
2024年3月

ベオグラードは今日も快晴だ。洗濯物を干し終わり、宿の入り口脇にある椅子に

もっとみる
2月28日 ハルキウ州クピャンスク

2月28日 ハルキウ州クピャンスク

CINRA.netに記事を掲載いただいた。今やほとんど、加速度的にウクライナに関するニュースは報道されなくなったが、取り扱ってくださって感謝。友人ミヤキにも感謝。

記事冒頭に少しだけ書いた、ハルキウの前線となっているクピャンスクについての雑感と顛末を書き記しておきたい。この町の状況がかなりひどそうだった。私は地元のボランティアに同行した。彼らは避難を希望する住民を安全な場所まで退避させる活動をし

もっとみる
ウクライナ日記 キーウで待ち合わせ

ウクライナ日記 キーウで待ち合わせ

2月23日

昨日、ウクライナ北東部スームィから約一週間ぶりにキーウに戻ってきた。
今日は特に予定もないが、昨日の車酔いがひどくて昼まで寝ていた。
午後、街をぶらぶらする。
戦争開始直後に訪れた2年前の風景とは全く違い、人はたくさん歩いてる。空襲警報はまだしょっちゅう鳴るけれど、営業している店も多くて街が動いているという感じだ。

今回、ウクライナに入ってから何度も連絡を貰っていた人がいる。
その

もっとみる
メキシコ 連載 ルポ・ダイアリー

メキシコ 連載 ルポ・ダイアリー

ここ数日、1979年から1997年に活動したスコットランドのバンド、コクトー・ツインズの幻夢的な透明感が冬の空気感に相性がよく、作業中にアルバム「Heaven or Las Vegas」ばかり聴いている。

気になってバンドのことを調べてみたら、昨年、桐生で開催させていただいた写真展の構成を考える時に聴いていたThis mortal coilの「Song to the siren」にコクトー・ツイ

もっとみる
なぜ自己紹介というものは

なぜ自己紹介というものは

自己紹介というと大抵の場合、就いている職業について話す人が多い。
それは常識のような感じすらします。
でも私はいつも不思議に思います。
緊張することもあります。
そういう人は他人に対して普段から「この人は何ができるのか」「どんな価値があるのか」を知りたい、知られたいというふうに思っているのか、などと考えて身構えてしまいます。
それでも、仕事をする上であればそれは大切なことなんだろうなと、ぼんやりと

もっとみる
香港で探したものの気配

香港で探したものの気配

つい先日、香港から戻ってきました。
今回はあるものを探しにいっていました。

3年9ヶ月ぶりの香港になりますができる限り、会える人、会うべき人に会ってきました。会う友人たち全員から「なぜお前は戻ってこれたのか」という質問をされました。「空港では何も問題はなかったの?」と。
何を大袈裟な、と思う反面、自分自身やや懸念していたことです。いくつか理由はあります。
万が一のことを考えて、日本からのお土産が

もっとみる
週刊プレイボーイへの掲載

週刊プレイボーイへの掲載

メキシコでの取材の一部を週刊プレイボーイに写真が掲載されています。
取材文は編集・圓尾さんが担当。
といっても週刊誌なので発売は先月。
もう売っていない。
お知らせが遅すぎました。

雑誌には掲載できなかった写真。
記事のなかにも書いていますが、国境を隔てる山に登ったらトラブルに巻き込まれて、アメリカ側へ下山。
ヘッダーの写真はテキサス州とニューメキシコ州の州境あたりから撮影。
最後の写真は、その

もっとみる
メキシコ旅日記の連載と文学フリマで買ったもの

メキシコ旅日記の連載と文学フリマで買ったもの

メキシコの旅日記の連載が始まりました。
拙い文章で恐縮ですが、ぜひ御覧ください。

東京にいても、未だにメキシコの旅が続いている感覚があり、こういう感覚は久しぶりだなあと思っている。それは物理的な遠さを味わうことができたからだろうか。滞在中ほとんどバス移動時間だったが、それでも濃密だった。深夜のハイウェイを走るバスに乗る体験はどこの国であっても印象深い。

本日は休み。で、昼過ぎまで寝ていたら、そ

もっとみる
視覚 バランス 渋谷 ハロウィン

視覚 バランス 渋谷 ハロウィン

 いまさら渋谷ハロウィンについて、説明することはないのだけれど、そもそも私はハロウィン時期に渋谷に行ったことがなかった。週末の夕方、たまたま青山に用事があったので、前々から興味があったハロウィンの様子を見に行った。

もっとみる
帰国したのに

帰国したのに

出発してちょうど一ヶ月。
メキシコから東京へ帰ってきました。
北はアメリカとの国境から南はグアテマラの国境、チアパスなどの高原地帯や東のユカタン半島まで。
移動は基本的にバスか自動車でのロードトリップ。
メキシコは日本の5倍の面積があり、とても広い。
結果的にほとんどが移民の取材でした。
理屈ではわかっていても島国で生まれ育った自分にはなかなか理解が追いつかなかったことが、帰国してから少しずつ腑に

もっとみる
9月5日 メキシコシティ

9月5日 メキシコシティ

 昨日からメキシコシティにいる。
ずいぶん前に編集者のマルオさんと東京で話したときに「メキシコに関する本を作ろう」ということで、ひと月前にチケットを買ったのだった。
 「メキシコに関する本」というのは漠然としすぎているので、テーマをもう少し詳細を話しあうと「タコスに関する本」となった。それでもまだ漠然としすぎている。そして、それはたぶん「タコスに関する本」にはならないと私は思っている。
きっと現地

もっとみる
ご報告

ご報告

群馬県桐生市で開催する写真展『Song to the siren』
写真は今年2〜3月にウクライナの東部ドネツクや南部ザポリージャ、ヘルソンなどで撮影したものを中心に展示します。
会場がかなり広いので写真も大きなサイズになります。
また、ウクライナで出会ったスケーターたちや路上でのパーティーの写真もポジフィルムのスライドで展示予定です。

ここ数日、会場で販売する冊子を制作していました。

内容は

もっとみる
オバスレ4

オバスレ4

【オーバースレプト第4回】
ラジオ出演 経て、児玉
今週のトピックは以下です。

休業について/その後の計画/描いた漫画を路上手売り/TSUTAYA閉店!/記憶にない思い出の映画/CAPSULE「Hello」/相対性理論「you and idol」/「今週の千葉雅也を追え!」/imoutoid「 PART1」 /「週刊みすず この一冊」通訳者と戦争犯罪 / 写真展のご案内

以下から聴くことができ

もっとみる