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僕が書いた僕の好きなnote

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自分が書いたnoteのなかで おすすめもしくは最高のnoteたちです!
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#言葉

すべてのnoterさんへ読んで欲しい「noteを書く人はきっとこうだろう」

すべてのnoterさんへ読んで欲しい「noteを書く人はきっとこうだろう」

noteを書く人はどんな人だろう?

仕事中に掃除をしていた時、
急にそんな言葉が降りてきて、考えてみた。

noteを書くこと。
それは言葉を結ぶこと、綴ること。
とにかく書くことが好きな人でなければ、
やらないことだろう。

僕がnoteを知ったのは大学生だった頃。
もう7年くらい前の話。

いつかは自分もnoteを書きたい!
当時からそう思ってはいたものの何を書けばいいのか?自分なんかが書い

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いつだって言葉が俺を前へ進める

いつだって言葉が俺を前へ進める

辛い時、苦しい時、悩んでいる時、不安な時。

自分自身に負けそうな時。
歩んでいる足が止まりそうな時。
もしくは完全に止まってしまった時。

どんな時でも俺は言葉に背中を押される。

アニメ、漫画、名言、note、本、音楽、
コラム、エッセイ、誰かとの会話、メッセージのやりとり、言葉のキャッチボール。

この世界には言葉があふれている。

正しいもの。
間違っているもの。
強いもの。
弱いもの。

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いつしか「挑戦」「チャレンジ」を忘れてしまった大人たちへ

いつしか「挑戦」「チャレンジ」を忘れてしまった大人たちへ

先日クラブからのリリースが発表された。

今シーズンから千葉県の
房総ローヴァーズ木更津FCで
サッカーをすることになった。

2年前の2022年
仕事中心のサラリーマンから
サッカー選手になるために和歌山県へ移住。
そしてさらにその2年後となる今。
2024年は千葉県にいる。

地元「長崎」→就職「福岡」
    →サッカー選手「和歌山」→「千葉」

西から東へ。
「お前はどこまで行くんだ」と言

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僕が書くようになるまで

僕が書くようになるまで

日記を書く。
それからnoteを書く。

僕にとっては当たり前のことになった。
毎日書いている日記は自分だけが見るもの。
そしてnoteを書き始めてからは、
自分以外の人に見てもらう機会が増えた。

僕を知ってる人たちからは
本当に自分で書いているの?(笑)
そんなの書けるなんて知らなかった(笑)
そうやって言われることが多い。

それは僕という人間を知ってるからだと思う。

「僕が書くようになる

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仲間へ 

仲間へ 

僕の隣にはいつもサッカーがあって、
それと同時に孤独があった。

孤独を感じ始めたのは、高校生の頃から。
チームに所属していなかったこともあり、
自分の近くにはサッカーに対する熱量を
持ってる存在は誰ひとりいなかった。
大学生になり、社会人と普通の道を歩んだ。
時間があって、お金がある。
それなりのものを自分のチカラで手に入れられるようになると、サッカーではなくて、
みんな好きなことだったり、楽し

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退団コメント 

退団コメント 

このnoteは、
今シーズン限りで南紀オレンジサンライズFCを退団することになったことについてのコメントとなります。
クラブからの発表もありましたが、
こちらがその全文となります。
長くなりますが、是非読んでみてください!

この度、南紀オレンジサンライズFCを
退団させていただくことになりました。
この発表に驚いている方もいらっしゃると思います。

まずは退団に至った理由をお話しします。
この南

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スキやいいねを贈る

スキやいいねを贈る

僕はスキやいいねを贈ることに
少しだけ躊躇してしまうことがあった。

スキなnoteや良い投稿があっても
自分のなかでいいじゃん!と思うだけで
スキやいいねを押さない。
誰がどんなふうに見ているかわからない
SNSの世界。
それが少しだけ怖かったんだと思う。

最近noteの投稿が上手くいってる。
だいたい1週間に1回のペースで投稿できてる。
そんな自分の感情や思考を綴ったnoteにスキがつけられ

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