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すべてのnoterさんへ読んで欲しい「noteを書く人はきっとこうだろう」

noteを書く人はどんな人だろう?

仕事中に掃除をしていた時、
急にそんな言葉が降りてきて、考えてみた。

noteを書くこと。
それは言葉を結ぶこと、綴ること。
とにかく書くことが好きな人でなければ、
やらないことだろう。

僕がnoteを知ったのは大学生だった頃。
もう7年くらい前の話。

いつかは自分もnoteを書きたい!
当時からそう思ってはいたものの何を書けばいいのか?自分なんかが書いてもいいのか?と初めてのnoteを投稿するまでにそれから4年はかかったと思う。
それでも書き始めたこの頃は
まだ1つ、、2つ、、、、3つ???くらいのペースでnoteを書く程度のものだった。

やっぱりその時も何を書けばいいのか?
それが分からなかったんだと思う。

そんな僕も今では日常的にnoteを書いている。
書くことには困らない。
なんなら書きたくてたまらない!
そんな具合にnoteを書いている。

あの頃と今。
何が変わったのか?

その違いは明確だ。

それは、

何かに向かって挑戦しているかどうか


今、僕はサッカーに挑戦している。
サッカーができるようになりたい。
サッカーがもっともっと楽しめるようになりたい。

そのために毎日挑戦している。
そんな毎日の気づきや思考、感情の変化
それはすべてnoteに書きたい。
いや正確には、
自分の言葉にしたいと思っている。

noteの世界にいる人たちはどうだろう?

何かに挑戦している人
何者かになろうとしている人
何かを目指している人
何かと戦っている人
何かを見つけようとしている人
自分の言葉や思考を伝えたい人
そして書くことが好きな人

そんな人たちばかりだと思う。

それぞれが目指しているものや
挑戦してるものがある。
その過程では、
悩んで苦しんで、もがいている人もいるだろう。
誰もがいろんな苦しみや辛さを知っていれば、そこから生まれるかもしれない可能性も信じている。
ただ続けることだけが、正義ではなくて、
時には休むこと、逃げることに対しても背中を押すことができる人たち。
みんなが言葉の力を信じている。
そして書くことが好きだから繋がっている。
だからこそ、この世界は優しいのだろう。


突然、降りてきたnoteのネタ。
仕事中だったけど、
書きたくて書きたくてたまらなかった。

とにかく想いを詰め込んでみた。
その分、太字を使う回数が多いと思う。

でもきっとnoteを書く人ならば、
この気持ち分かってくれるでしょう??(笑)

これは本当に
すべてのnoterさんに届いて欲しいそんなnote

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