古賀洋之

長崎→福岡→和歌山→千葉 (西から東へ) サッカー⚽️ 南紀オレンジサンライズFC ♯2…

古賀洋之

長崎→福岡→和歌山→千葉 (西から東へ) サッカー⚽️ 南紀オレンジサンライズFC ♯26→房総ローヴァーズ木更津FC♯16/想いと情熱を言葉で皆さんに届けます! /2023年は目標のnote50本を達成!2024年も書き続けます!

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  • 胸を打たれたnoteたち

    僕が胸を打たれたそんなnoteをまとめています!

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    僕のことを知ってもらうためのnoteを集めました!

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    学生→サラリーマン→サッカー選手 輝かしい経歴も目立った活躍も他の人よりもずば抜けた才能もない。 そんな僕が人生で一番大きなウエイトを置いている サッカーに関するnoteです。

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初有料note 「移籍そのチャレンジの裏側〜臆病な僕が不安や恐怖と戦いそれでも決意した日々〜」

このnoteは、 僕にとって初の有料noteになります。 有料noteを書く理由については、昨日のnoteに投稿したものがありますので、まだそちらを読まれていない方は是非読んでみてください! 今回、 僕が初めて有料noteとして書くその内容。 それは24歳で挑戦し、 サッカー中心に生きることを 決めた2022年から2年が経過した。 そして今年27歳を迎える僕が さらなるチャレンジを決意するまで日々。 まずはこのnoteを読むうえで知っておいてほしい僕自身の簡単なサッカ

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    • 同じようなテーマのnoteや同じ言葉を使ってい書いてることがありませんか?意外とそれが本質だったりしませんか??

      noteを書き始めて、3年目。 書いてきたnoteの数は133。 年を重ねるごとにどんどん増えている。 つい最近のことなのだが、 思いついたnoteのネタに想いを巡らせて、 書きたいことを頭のなかで作っていくうちに「あれ?こんなん前も書かんかったっけ??」 そんな疑問にぶち当たった。 そんな疑問を解消すべく、簡単にサラサラ〜っとこれまで書いてきたnoteを振り返る。 そうするとテーマが同じようなnoteや 似たような言葉を結んでいるnoteが いくつもあることに気がついた

      • あらかじめ選択肢を用意する

        ここ数日でいつもよりも多く人と話をした。 それぞれが生き方に いろんな選択肢を持っていることを感じた。 僕はと言えば、 選択肢と呼べるものをあまり用意していない。 常に今を生きることでいっぱいいっぱいな感じ。 だから余計に不安になったりするのかもしれない。 目標や夢を持って生きていれば、 どこかのタイミングで失敗や挫折があるだろう。 その時に無理をしてそこに縋ることもひとつのやり方なんだろうが、それは自分の首をどんどん絞めて、どん詰まりになるような気もする。 そこで

        • おもてなしの一流

          今、僕はホテルの フロントスタッフとして仕事をしている。 働き出してから半年が経過し、 少しずつ仕事にも慣れてきたし、 自分が何をやっているのかも理解し掴めてきた。 そうやってホテルで仕事をしていると 自分の働きに対して考えることがある。 ホテル(フロント)はおもてなしをする場所。 お客様を迎え入れて、休んでもらったり、 楽しく、気持ちよく、そしてゆっくりとくつろんでもらう場所だと思ってる。 そんな場所で どんなおもてなしができるだろう? 接客の質やサービスの質 親

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        初有料note 「移籍そのチャレンジの裏側〜臆病な僕が不安や恐怖と戦いそれでも決意した日々〜」

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        記事

          すべてのnoterさんへ読んで欲しい「noteを書く人はきっとこうだろう」

          noteを書く人はどんな人だろう? 仕事中に掃除をしていた時、 急にそんな言葉が降りてきて、考えてみた。 noteを書くこと。 それは言葉を結ぶこと、綴ること。 とにかく書くことが好きな人でなければ、 やらないことだろう。 僕がnoteを知ったのは大学生だった頃。 もう7年くらい前の話。 いつかは自分もnoteを書きたい! 当時からそう思ってはいたものの何を書けばいいのか?自分なんかが書いてもいいのか?と初めてのnoteを投稿するまでにそれから4年はかかったと思う。

          すべてのnoterさんへ読んで欲しい「noteを書く人はきっとこうだろう」

          フォローしてる人が増えて読みたいnoteが溢れる贅沢な悩み

          noteをやってるといろんなnoterさんたちの 作品を見ることになる。 スキをくれた人 フォローしてくれた人 コメントをくれた人 おすすめに出てきた人 入口はさまざまだ。 良いnoteを見つけると その人のnoteをもっと読みたい!に繋がる。 そうなれば、フォローをして 投稿されるnoteをチェックできるようにする。 こうやって、繋がりが多くなることは 本当に良いことなのだが、少しずつフォロー するnoterさんが増えていくとこれが逆にしんどくもなる。 それは日々

          フォローしてる人が増えて読みたいnoteが溢れる贅沢な悩み

          雨の降らない6月 書けないnote

          今年の6月は雨が少ない。 関東では、6月の後半に突入したにも かかわらず、まだ梅雨入りすらしていない。 そんな6月は、 少しずつ気温が上がってきて、 暑さを感じる日も多くなってきた。 そんな6月 個人的に調子はどう?と言われれば、 いつも通りに「まぁ。ぼちぼちかな。」と そう答える以外にないくらいの日々を送っている。 そんな日々でも毎日のように思うことも あれば、感じること、考えることもある。 それはnoteに書くには あまりにまとまりがなく、 漠然とした思考なのだ

          雨の降らない6月 書けないnote

          会ったこともない話したこともないそんなあなたからのスキやコメントがあれば、また書きたくなる

          会ったこともない。 話したこともない。 そんな不特定多数の人と繋がる それがネットの世界。 先週投稿したnoteは、 たくさんのスキやコメントがついて、 さらには #なんのはなしですか という ハッシュタグのおかげで紹介もしてもらい。 そこから繋がってたくさんの人のもとへ届いている。 スキがくる。そしてコメントがくる。 コメントを読めば、ちゃんと自分の想いが その人に届いていることが嬉しくなる。 書くからには 発信するからには やっぱり誰かに届いて欲しいと思う。 僕の

          会ったこともない話したこともないそんなあなたからのスキやコメントがあれば、また書きたくなる

          話したいと思う人がいる

          僕はあまり人とコミュニケーションを とることが上手ではない。 1枚、2枚、3枚いや5枚くらいか?? 自分の前に壁を作ってしまう。 おそらく傷つきたくなくて、嫌われるのが、 変に思われてしまうのが怖いのだろう。 そんな僕も大学まで行って、 社会人になり、大好きなサッカーをするために いくつかの街やコミュニティを転々としてきた。 人見知りで自分をうまく表現できないことも あって、どこへ行っても初めは難しい。 それでもここまでいろんな人と関わってきた。 あまり人と関わる

          話したいと思う人がいる

          ずいぶん遠くまできたもんだな。

          生まれてから大学を卒業するまでの 22年間を長崎で過ごした。 同じ長崎県にある大学だったが、家からかなり遠い距離にあったため、入学と同時に家を出た。一人暮らしを始めたのは、18からになる。 大学を卒業してからは、 就職をして、福岡県の北九州へ その2年後にサッカーをするために 和歌山県の紀南地方へ 2024年からは こっちもサッカーをするために千葉県にいる。 長崎→北九州→和歌山→千葉 西から東へ まさか関東まで来ることになるなんて、 1年前の自分ですら想像でき

          ずいぶん遠くまできたもんだな。

          note 有料と無料の境界線

          note10周年キャンペーンで当選していた 100ポイントがずっと手元に残っていた。 100ポイントでどのnoteを購入しようか? 迷いに迷って、なんとか有効期限ギリギリの 5月31日の夜に使うことができた。 そんな今回のnoteは お金を払ってnoteを買うことについて さて、みなさんはnoteや誰かの文章を お金を払って、購入することに抵抗があるでしょうか?? 自分でも有料noteを公開していて、 こんなことを言うのはおかしいのかも しれませんが、僕は抵抗がありま

          note 有料と無料の境界線

          今が終わったあとの夢「サッカーのある居場所づくり」

          今、僕の中心にはサッカーがある。 「今を生きている」 そう言えば、聞こえはずいぶん良いものだ。 でも実際は、 これが終わってしまったその時に 自分がどうなるのか不安で不安でならない。 今が終わったあとの自分には何が残るのか? 最近は毎日のように そんな不明瞭で大きな何かが視界にチラつく。 今の自分からサッカーが 抜け落ちてしまった時どうなるのか? ただ生きていこうと思えば、 それは簡単だろう。 でもそれでは納得できずに きっと生きることに躓いてしまうのが僕だと

          今が終わったあとの夢「サッカーのある居場所づくり」

          失敗が怖いあなたはどうしてる?

          失敗は悪いことなのか? 「若いうちはたくさん失敗しろ!     歳をとると失敗できなくなるから。」 こんな言葉を何度か言われたことがある。 その時は納得していた。 責任も役割もまだ大きくはない未熟者。 失敗しても取り返せるのだろうと。 そう思っていた。 歳を取ればとるほど、 責任も組織での役割も大きくなる。 そうなれば、ひとつの失敗が自分や組織、 まわりの人に与える影響も大きくなる。 でも本当に失敗することは 絶対的な悪いことなのだろうか? 失敗できるのは チャレンジ

          失敗が怖いあなたはどうしてる?

          noteを書いてきたからわかること

          僕がnoteを 初めて投稿したのは2020年の5月26日。 あれからもう4年の月日が経つ。 あの日からポツポツと投稿をしてきて、 2年前にこのアカウントを作成してからは、 投稿頻度もどんどん増えていった。 2023年は年間50本のnoteを投稿。 2024年は、現時点で40本 さらに念願の有料noteの公開も達成した。 今年は昨年に比べるとかなりハイペースで 書いていることは言うまでもない。 書くことでその瞬間の自分をカタチにする。 思考と感情で言葉を綴る。 書くこ

          noteを書いてきたからわかること

          丁寧な暮らしを

          丁寧な暮らしに憧れる。 時間をゆったりと持って、 コーヒーを淹れる時間がある。 コーヒーを飲みながら本を読んだり、 noteを書いたり、仕事をしたり? 朝早くから散歩をしたり、 昼間には、ぼーっとしてみたり。 もちろん掃除や家事も丁寧にやる。 好きなことだって楽しみながら。 そんな丁寧な暮らしがしたい。 なにかに追われて、 バタバタと毎日を過ごすことは 僕にとって丁寧な暮らしとはいえない。 便利なものやサービスが増えた今の世の中で、普通にやるよりも手間がかかってしまっ

          丁寧な暮らしを

          この「欲」に呑まれたとしても

          「もっともっと」 最近、日記を書いていて ほぼ毎日のように使っているこの言葉。 この言葉に隠されたいまの自分 「欲がでる」言うまでもなく、これはサッカーの話。 もっとできるようになりたい。 もっとできる。 向上心というべきなのか? もうそんなものを超えてしまっていると 思えるほどに欲が出る。 これが他人から見れば、「羨ましい」とか 「すごい」という表現になるのだろう。 でもやみくもに突き進めるほど馬鹿でもない。 この欲が人生を命を未来をも 呑み込んでしまう可能性

          この「欲」に呑まれたとしても