古賀洋之

南紀オレンジサンライズFC ♯26→房総ローヴァーズ木更津FC♯16/想いと情熱を言葉…

古賀洋之

南紀オレンジサンライズFC ♯26→房総ローヴァーズ木更津FC♯16/想いと情熱を言葉で皆さんに届けます! /2023年は目標のnote50本を達成!2024年も書き続けます!

マガジン

  • 胸を打たれたnoteたち

    僕が胸を打たれたそんなnoteをまとめています!

  • エッセイ

    エッセイという名の気づきや学び、自分が感じたことをまとめたマガジン

  • 僕とサッカー

    学生→サラリーマン→サッカー選手 輝かしい経歴も目立った活躍も他の人よりもずば抜けた才能もない。 そんな僕が人生で一番大きなウエイトを置いている サッカーに関するnoteです。

  • 僕のこと

    僕のことを知ってもらうためのnoteを集めました!

  • 目標・決意・記録

    いろんなタイミングで立てた目標 心に誓った決意 そしてその記録

最近の記事

  • 固定された記事

2年間過ごした和歌山を旅立つ日

和歌山に来たのは2年前。 今日その和歌山を離れる。 この和歌山に来る前は、福岡にいて、 新卒で就職した会社で約2年間働いた。 学生から社会人になったばかりの いつもあたふたしていた自分を暖かく 育ててくれたそんな会社の人たちだった。 いつも助けられてばかりで、 いつも何かをしてもらっていた。 僕は与えられる側の人間だった。 そんな居場所を離れるときに こんなことを口にしていた。 誰かに何かを与えられる人になってきます! そう意気込んで出てきたこの和歌山で 僕はやっぱ

    • いつでもどこでも頭の中でnoteが書けたらいいのに

      noteに書けそうなネタは突然現れる。 浮かんでくる良い言葉やフレーズも突然だ。 僕にとってそんな瞬間は決まっている。 車を運転している時 シャワーを浴びている時 仕事中の単純な作業をしている時 そんな瞬間に良い言葉やフレーズが浮かぶと、「いつも今!この瞬間にnoteを書きたい!」 と思わずにはいられない。 だが、残念ながらその瞬間にnoteを書くことはできないし、なんとかメモに取るので精一杯。 仕事中なんかはメモに取ることすらできない ことだってたくさんある。 本当

      • 「俺のとこにこい!」そう思う。っていう話に嫉妬した昔の話

        高校、大学と一緒だった バレーボールが上手だった友達がいる。 そんな彼とは大学が同じだったこともあり、 主に大学の4年間でたくさん話をした。 そんな彼が言っていた言葉を ふいに思い出した。 強いスパイクやサーブがくる時、 相手のセットポイントや試合が終わってしまうような大事な場面ほど、「自分のところにボール来い!」って思うと。 当時の僕はこれに嫉妬した。 強い相手や大事な場面になればなるほど、 その責任は大きくなる。 それを背負おうなんて僕には 到底考えられなかった

        • もう一回がない試合なのにあんなに楽しめるなんて

          「もう一回がない試合だ!」 この言葉。 分かる人には分かるでしょう! そうです。 今大ヒット上映されている 映画ハイキュー!!のセリフです。 公開されて約1ヶ月。 観客動員数、興行収入も凄いらしく。 映画の評価自体も文句なしの高評価。 そんな映画ハイキュー!!を 僕も見てきました。 とにかく熱かった! 臨場感も迫力も映画ならではのものがあって 大満足の映画でした。 そんな映画ハイキュー!! いろいろと書きたいことはありますが、 この映画を見て、僕が一番感じたこ

        • 固定された記事

        2年間過ごした和歌山を旅立つ日

        マガジン

        • 胸を打たれたnoteたち
          8本
        • エッセイ
          20本
        • 僕とサッカー
          35本
        • 僕のこと
          6本
        • 目標・決意・記録
          12本
        • 僕が書いた僕の好きなnote
          8本

        記事

          始まりの一文と終わりの一文ってすごく難しくないですか?

          noteを書く時、 いつも悩むところがある。 noteを書き始める 始まりの一文と終わりの一文。  語りかけるように始めるのか? 結論をドン!と出して始めるのか? 独り言のようにつぶやきから始めるのか? 何かを言い切ってしまって始めるのか? 最近こんなことありました!で始めるのか? それにこの一文の始まり次第で 語りかけるようなnoteになるのか? 訴えかけるようなnoteになるのか? 少し堅苦しいnoteになるのか? ラフで楽しそうなnoteになるのか? 日記のよう

          始まりの一文と終わりの一文ってすごく難しくないですか?

          インプットに溺れて

          今、情報や知識は 誰もが簡単に手に入れられる時代。 ネットがあって、 より分かりやすいYouTubeやショート動画。 簡単に誰かと繋がることができるSNS。 世界に情報は溢れかえっている。 最近の自分自身も サッカーのため、パフォーマンスを 向上させるためにいろんな情報を集めている。 ネット、YouTube、本、周りの人たち。 正直言って、集めれば集めるほどに その量はどんどん増えていき、 どれが正解でどれが良いものなのか? それを判断することが難しいと感じている。

          インプットに溺れて

          本(読書)という劇薬

          休日の時間的余裕がある時、 毎日寝る前の時間に読書をする。 最近読み終わったのは、 川上未映子さんの「黄色い家」 そしてこの週末には 新しい本を探しに本屋に行ってきた。 ゆっくり1時間、 長い時で2時間くらい本屋にいることがある。 それでも足りないと思ってしまうことも。 今回も小説を買うつもりだったのだが、 真っ先に向かったのはサッカー、アスリート 向けの本棚だった。 最近サッカーへの向上心が過去最高に高い。 サッカーについてもそうだが、身体の動かし方や姿勢、パフォ

          本(読書)という劇薬

          数日noteアプリを開かないうちにたくさんのnoteは生まれ続けている

          世の中のnoterさんたちはすごいな。 たった数日noteアプリを開かないだけで、 フォローさせていただいているnoterさんのnoteが盛り沢山。 「まじかよ、、、」 そう思いながらも気になるものはちゃんと 読んでいくのが最近のお決まりになっている。 少しスキの通知が遅れてしまっているのは そのためです。すみません。 ただやっぱり読んでわかるのは 良いnoteが本当に多いってこと。 勉強になるし、自分も描きたい!ってなる。 書いている人たちはちゃんと1日のなかで

          数日noteアプリを開かないうちにたくさんのnoteは生まれ続けている

          現在17週連続投稿中! ただ書きたいって欲はどんどん溢れてきて、書きたいことも下書きも増える増える。 なるべく早くnoteにして発信したい。 1週間のなかでもう少しnoteの時間を確保できるよう工夫してみよう。

          現在17週連続投稿中! ただ書きたいって欲はどんどん溢れてきて、書きたいことも下書きも増える増える。 なるべく早くnoteにして発信したい。 1週間のなかでもう少しnoteの時間を確保できるよう工夫してみよう。

          新しい環境での日々は気づきと学びの連続で

          千葉に来て、1ヶ月と少し。 チームでのトレーニングも始まり この週末はトレーニングマッチの3連戦。 新しい環境に飛び込んで日々を過ごしています。 新しい街、新しい職場、 新しい家、そしてサッカー。 毎日の生活も仕事とサッカーで これまで慣れ親しんだ生活リズムとは 大きく変わってしまいました。 今は新しい自分の生活スタイルを 確立するため、試行錯誤の日々を送っています。 そして肝心のサッカー。 毎回の練習やこの週末のトレーニングマッチでは毎回必ず、違う気づきや学びが

          新しい環境での日々は気づきと学びの連続で

          noteが育ってきてる。育てる(コツ)は続けること。

          前の投稿で15週連続投稿を達成した。 おそらく、これだけ連続で noteを投稿したのは初めてのこと。 2024年に入ってから すでに10本のnoteを投稿している。 そんな10本のnoteに対して、 昨年から比べるとスキやコメントの数が 増えていて、フォローしてくれる方もいる。 なんだか自分のnoteが 育ってきていることを感じられる日々だ。 noteを始めて、5年目になる。 2年前に作ったこのアカウントから 少しずつチカラを入れるようになった。 昨年は「1年間で50本

          noteが育ってきてる。育てる(コツ)は続けること。

          いつしか「挑戦」「チャレンジ」を忘れてしまった大人たちへ

          先日クラブからのリリースが発表された。 今シーズンから千葉県の 房総ローヴァーズ木更津FCで サッカーをすることになった。 2年前の2022年 仕事中心のサラリーマンから サッカー選手になるために和歌山県へ移住。 そしてさらにその2年後となる今。 2024年は千葉県にいる。 地元「長崎」→就職「福岡」     →サッカー選手「和歌山」→「千葉」 西から東へ。 「お前はどこまで行くんだ」と言われる。 今回の移籍。 サッカー選手になってからはもちろん初めてのことでその過

          いつしか「挑戦」「チャレンジ」を忘れてしまった大人たちへ

          空を見上げて、自分の余白(余裕)を感じる

          ふとした瞬間に空を見上げることがある。 空ばかりを見上げていた時もあった。 見ているようで見ていなかったことも。 今朝は家の近くの公園で身体を動かした。 早起きをして、ご飯を食べて、noteを読んで、 瞑想をして、ストレッチをして。 久しぶりにいい朝の時間を過ごせたと思う。 公園で身体を動かして、しっかり汗をかいた。 ベンチに座って空を見上げる。 「今日の空は青いなぁ〜」 「なんかグラデーションっぽいなぁ〜」 そんなことを思いながら 気がつくと写真を撮っていた。 こ

          空を見上げて、自分の余白(余裕)を感じる

          20歳から26歳 この6年と富士山

          「富士山が見たい!」 そう思ったのは、 20歳の成人式を終えてすぐのこと。 青春18きっぷとリュックサック1つで 旅に出た時のことだった。 当時住んでいた長崎を出発して、 行き先は決めずに電車に揺られて旅をした。 大学生の春休み10日間を使って、 そんな自由気ままな旅をしたことがある。 長崎→広島→岡山→京都          →大阪→山梨→兵庫→長崎 これがその時に立ち寄った府県。 ここで皆さんが気になるのは、 大阪→山梨へと飛んでいるところだろう。 これには理由

          20歳から26歳 この6年と富士山

          書くことがない?そんな時こそ誰かのnoteを読んでみてよ!

          書くネタがないな〜。 書きたいんだけど思うように言葉にならない。 まとまりがなさすぎて、完成しない。 こんなふうに思ったことのあるnoterさんも たくさんいるのではないだろうか? 僕もそう思うことがたくさんある。 noteを書き続けられる人にとって ネタ探しというのは普通のことなのだろう。 何気ない日常のなんでもないワンシーンを 切り取るチカラが優れているはずだ。 何かに敏感だったり、周りを気にしすぎたり、 考えすぎるタイプでそれをネガティヴに感じてしまっていてもそう

          書くことがない?そんな時こそ誰かのnoteを読んでみてよ!

          僕が書くようになるまで

          日記を書く。 それからnoteを書く。 僕にとっては当たり前のことになった。 毎日書いている日記は自分だけが見るもの。 そしてnoteを書き始めてからは、 自分以外の人に見てもらう機会が増えた。 僕を知ってる人たちからは 本当に自分で書いているの?(笑) そんなの書けるなんて知らなかった(笑) そうやって言われることが多い。 それは僕という人間を知ってるからだと思う。 「僕が書くようになるまで」 そこにどんなきっかけがあり、 書き続けているのかを書いていこうと思う。

          僕が書くようになるまで