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終わりを告げる時が来た

こんばんは。
冬至を経て、新月。
メリークリスマスまでもう少し。
今年のクライマックスがきてんのかい。

昔の友達からたまに連絡が入る。
そういうの嬉しいよ。

東京駅

東京を散歩しよう。
たまにここに写真を撮りに来てしまう。
近くにもう一つ行ってみたい場所がある。
丸の内エリア(大手町・丸の内・有楽町)
丸の内イルミネーション2022

東京駅からイルミネーションな街を歩いて、綺麗だな。

書いてるこちらは、そんなにきらきらできないぜ。
とても地味だよ。
ちゃんちゃんこ羽織ってキーボード打ってる。

タイムカプセルを埋め込みまくるとこうなる。
すぐそこまで行けるような気分にさせてくれてる。

終わりを告げる時が来た

早く落ち着きたい。

もうここまできた。

感動

こめかみから汗が落ちそうだ。

おじさんの汗が滴っているのが背中からもわかる。

川の向こうに輝く太陽。

全部置いといて遠くまで来たもんだなぁ。

ヴィパッサナー瞑想

「ジャストビーハッピー」それだけ。

人が生活するのに必要な物ってそうたくさんないのかもしれない。

鼻の呼吸に集中する。

そこだけ。

集中するのは鼻での呼吸、それだけでずっと瞑想をする。

目を閉じる。

毎日ずっと一人だ。

考えなくていい、感じる。

目を閉じるといつでも「チリン」というベルの音が聞こえてきそうだ。

静かにただじっとしてそこにいる。

心は平和に保たれる。

今でもそうだ。

何物にも負けない様に、何事にも動じない様に自分を強く保ち、世界を照らす光を放つ。

そうだ、真っ暗闇の中、ずっと信じていたいことがある。

目を閉じて誰も居ない、どこにも行けない自分の中。

瞼の裏に真っ暗闇が広がる。

感覚を研ぎ澄ます。

真っ暗闇の中、遠くに光を感じた。

全ては繋がっている。

時間がかかってもいいんだ。

真っ暗の中、そんな光を見てここまで来た。

まだやれている。

まだ幸い、諦めていない。

そうだ、鼻から息を吸って、観察する。

ありがとう、続けていてくれて。

目に見えるもの全てがきらきら輝き美しい。

僕はそこにいたんだね。

飛行機

思い出した。

もういいんだ。

きっとすぐ見つかるから。

最後の街

誰と会ってもいいし、誰も居なくてもいい。

未だに知らないものだらけだ。

あの子は幸せに暮らしているだろうか。

意外とうまいこと行ったりする

もう特にやることもなくて、この月はなにもせずゆっくりしようとしてた。

紫陽花が綺麗だったなぁ。

そんな夏もあった。

仕事をしてても、たまにはこうして

懐かしいあの感覚。

時が過ぎ去るのは本当に早い。

分厚い雲が上空を覆っている。

 傘をさしだす人々、外は雨の様だ。

 西陽が車内へ射し込む。

編集後記

気のせいだよね。こういうの全部。
そんな、こんな日々が僕にもあって、一生懸命に働いてる一人の社会人なんだよ。

令和時代、みんなで協力して元気出していこう。
より良い社会にしていこう。


どうした急に!!

月日を重ねるのも気持ちいもんだ。
今まで誰も書いてこなかったような一節を彼が書いていることがある。
たまに自分で振り返ってて笑っちゃう。
何を書いてるんだ俺は!!
来年の分を今もこすって編集を繰り返してる時間帯もある。

みんなの旅マガジン

新月、ニュームーンっていうんだよ。
クリスマスをどうぞお幸せに。

おいら今年中に来年分の仕込みをするから、ここから加速する。
その速度を見てみたいの。
その空いた時間でまたほら。

クリエイターページもプロフィールもたまには見に来てね。
コメントもそちらに頂けるとありがたくなります。
note三年目はそういうあて方になるんだを、実装する。

2022年もあと少し、来週もよろしくお願いします!!

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