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【ヒダカラのオモシロさって何?VOL.1】地域に熱を伝えていける仕事
ヒダカラは現在急成長中。5人でスタートしてから数年で、総勢30名となりました。バックグラウンドはさまざま。でも「仕事が楽しい!」「仕事があるから日常がさらに充実する!」というタイプのスタッフが本当に多いんです。
【ヒダカラのオモシロさって何?】は、そんなヒダカラスタッフの仕事への想いを聞き、ヒダカラのオモシロさをスタッフ目線で紹介するシリーズです。一問一答形式で、毎回1人ずつご紹介していきます!
ヒダカラスタッフが好きなお菓子をただ紹介するだけの記事
仕事中、お菓子が食べたくなりませんか?私は食べたくなる派なのですが、今日は余計に食べたいです。
その理由は今朝の朝礼アクティビティにあります。ヒダカラでは、週2回の全体朝礼でアクティビティがあり、今日のアクティビティはお題トーク。お題は「好きなお菓子は何ですか?」でした。
皆の口からそれぞれ思い思いのお菓子の名前が出て、なんだかほっこり。甘いものからしょっぱいものまで、皆の「好き」が大集合。
あなたにとって、"オモシロい"とは?
ヒダカラ共同代表の舩坂香菜子です。
私が仕事、プライベート全部ひっくるめて一番よく使う言葉。それは、「オモシロい」です!
そんな私が経営するヒダカラのミッションは、「"おいしい"と"オモシロい"未来を創る」。ここにも「オモシロい」が入っています。
先日、とあるトークイベントで、オモシロいと言いすぎて、参加者の方から「『面白い』って、どういう状態ですか?」と、鋭い質問を頂きました。
思わず「
「あぁ!生きてる!」ヒダカラスタッフは、なぜ子育をしながら働くのか
株式会社ヒダカラは、都市部から離れた山間部の街、岐阜県飛騨市にあります。
地域の高齢化、人口減少も進んでいるこの地で、平均年齢が31歳のヒダカラは「若い人が多い会社」と呼ばれることが多く、飛騨では珍しい会社かもしれません。その分、さまざまなライフステージのスタッフがいます。
今回は子育てしながら働くスタッフのおいちゃん、いわっちに、なぜ子育てしながらヒダカラで働くのか、そのなかで感じる喜びや葛
"デザイニャー"を目指して。猫好き×デザイナー 福田温子(グラフィックデザイナー)
ヒダカラでは18名の仲間が働いています。(2022年3月時点)
飛騨の会社ですが、飛騨出身のスタッフばかりだけでなく、県外出身者もたくさん。
飛騨にいる理由も、経歴もバラバラなメンバーばかりですが、だからこそオモシロい相乗効果が生まれていきます。
今回は、埼玉県所沢市出身で、グラフィックデザイナーの福田温子をご紹介します!
好きなことをしたい!その思いでたどり着いたデザイナー職2021年7月入
個性×夢中 10人の島のようなオモシロい組織を
6回に渡ってお届けしたヒダカラ社員インタビューnote「タカラビト」の最終回です!
今週はヒダカラ創業者のお2人、舩坂夫妻のインタビュー記事ということで最後は取締役の舩坂 香菜子(ふなさか かなこ)にこれまでの経験やヒダカラ誕生の経緯、移住してきた飛騨について、大切にしている価値観などを聞いてみました。
舩坂 香菜子 (ふなさか かなこ)
奈良県奈良市で生まれ育ち高校を卒業後は京都大学に進学。大
デザイナーとして生きやすい場所
ヒダカラに少しでも興味を持ってくださった方に、ヒダカラをより身近に感じてもらえるような場所を作りたいなと思い、今回「ヒダカラ公式note」を始めることにしました!
始めたてということで、ヒダカラで働く人々を紹介するコーナー、「タカラビト」を今日から6回に渡り連載したいと思います!
1人目は、デザイナー兼カメラマンの加藤 茉奈(かとう まな)。デザイナーを目指したきっかけや、ヒダカラへの転職、今