ヒダカラ

岐阜県飛騨市で「“おいしい”と“オモシロい”未来を創る」というミッションのもと、飛騨の…

ヒダカラ

岐阜県飛騨市で「“おいしい”と“オモシロい”未来を創る」というミッションのもと、飛騨の食材に特化した通販サイトの運営、EC販売支援、商品プロデュース、豆富製造販売、ブランディング、自治体支援などを行っている会社です!

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  • ヒダカラのオモシロさって何?

    連載【ヒダカラのオモシロさって何?】は、ヒダカラスタッフの仕事への想いを聞き、ヒダカラのオモシロさをスタッフ目線で紹介するシリーズです。一問一答形式で、毎回1人ずつご紹介していきます!

  • ヒダカラ社員インタビュー

  • 代表のつぶやき

    ヒダカラの共同代表である、舩坂康祐、舩坂香菜子の考えていること、会社についての想いなどのつぶやきをまとめています!

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ヒダカラが、今、公式noteを始める理由

こんにちは。 株式会社ヒダカラです。 以前からnoteのアカウントはあって、たまに更新していたのですが、本当に、たまにでした…。もう少し自分たちのことを、ちゃんと知ってもらえる場所を作りたい!そんな思いから、公式noteとして、これから発信していきくことに決めました。 ヒダカラってどこにあるの?何の会社?私たち株式会社ヒダカラは、岐阜県飛騨市にある地域商社です。 よく「岐阜ってどこだっけ?」「飛騨ってどこだっけ?」と言われることが多く、全国的に知名度が高い訳ではないです

    • 【ヒダカラのオモシロさって何?VOL.1】地域に熱を伝えていける仕事

      ヒダカラは現在急成長中。5人でスタートしてから数年で、総勢30名となりました。バックグラウンドはさまざま。でも「仕事が楽しい!」「仕事があるから日常がさらに充実する!」というタイプのスタッフが本当に多いんです。 【ヒダカラのオモシロさって何?】は、そんなヒダカラスタッフの仕事への想いを聞き、ヒダカラのオモシロさをスタッフ目線で紹介するシリーズです。一問一答形式で、毎回1人ずつご紹介していきます! 今回は、ぐいぐい会社を引っ張る若手のほっきー。 ——現在の担当業務を教えて

      • ヒダカラスタッフが好きなお菓子をただ紹介するだけの記事

        仕事中、お菓子が食べたくなりませんか?私は食べたくなる派なのですが、今日は余計に食べたいです。 その理由は今朝の朝礼アクティビティにあります。ヒダカラでは、週2回の全体朝礼でアクティビティがあり、今日のアクティビティはお題トーク。お題は「好きなお菓子は何ですか?」でした。 皆の口からそれぞれ思い思いのお菓子の名前が出て、なんだかほっこり。甘いものからしょっぱいものまで、皆の「好き」が大集合。 せっかくなので、ヒダカラスタッフおススメのお菓子をご紹介します! 今日の3時

        • あなたにとって、"オモシロい"とは?

          ヒダカラ共同代表の舩坂香菜子です。 私が仕事、プライベート全部ひっくるめて一番よく使う言葉。それは、「オモシロい」です! そんな私が経営するヒダカラのミッションは、「"おいしい"と"オモシロい"未来を創る」。ここにも「オモシロい」が入っています。 先日、とあるトークイベントで、オモシロいと言いすぎて、参加者の方から「『面白い』って、どういう状態ですか?」と、鋭い質問を頂きました。 思わず「面白い質問ありがとうございます」って言っちゃってました(笑)。 ファニー?イン

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        • ヒダカラのオモシロさって何?
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        • 代表のつぶやき
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        記事

          「あぁ!生きてる!」ヒダカラスタッフは、なぜ子育をしながら働くのか

          株式会社ヒダカラは、都市部から離れた山間部の街、岐阜県飛騨市にあります。 地域の高齢化、人口減少も進んでいるこの地で、平均年齢が31歳のヒダカラは「若い人が多い会社」と呼ばれることが多く、飛騨では珍しい会社かもしれません。その分、さまざまなライフステージのスタッフがいます。 今回は子育てしながら働くスタッフのおいちゃん、いわっちに、なぜ子育てしながらヒダカラで働くのか、そのなかで感じる喜びや葛藤について、本音を聞きました。 聞き手:田口愛(ヒダカラ採用担当) 子供を産

          「あぁ!生きてる!」ヒダカラスタッフは、なぜ子育をしながら働くのか

          私の考える「地方を元気に」とは一体何なのか?

          こんにちは。 ヒダカラの共同代表の舩坂 康祐(ふなさか こうすけ)です。 この記事では、私の考える「地方を元気に」について書いています。地方を元気にする方法ではなく、こんな状態になったら地方が少しは元気になっている、こんな状態にしたいなーということを書いてみました。 これまでの仕事は全部「地方を元気に」だった2009年に新卒で楽天㈱に入社したとき、楽天の大きなスローガンのひとつが「地方を元気に」でした。将来は地元の飛騨に戻り、家業を継ごうと漠然と考えていた自分にとっては魅

          私の考える「地方を元気に」とは一体何なのか?

          "デザイニャー"を目指して。猫好き×デザイナー 福田温子(グラフィックデザイナー)

          ヒダカラでは18名の仲間が働いています。(2022年3月時点) 飛騨の会社ですが、飛騨出身のスタッフばかりだけでなく、県外出身者もたくさん。 飛騨にいる理由も、経歴もバラバラなメンバーばかりですが、だからこそオモシロい相乗効果が生まれていきます。 今回は、埼玉県所沢市出身で、グラフィックデザイナーの福田温子をご紹介します! 好きなことをしたい!その思いでたどり着いたデザイナー職2021年7月入社の福田温子です。グラフィックデザイナーをしています。 高校卒業後に、音楽・芸

          "デザイニャー"を目指して。猫好き×デザイナー 福田温子(グラフィックデザイナー)

          個性×夢中 10人の島のようなオモシロい組織を

          6回に渡ってお届けしたヒダカラ社員インタビューnote「タカラビト」の最終回です! 今週はヒダカラ創業者のお2人、舩坂夫妻のインタビュー記事ということで最後は取締役の舩坂 香菜子(ふなさか かなこ)にこれまでの経験やヒダカラ誕生の経緯、移住してきた飛騨について、大切にしている価値観などを聞いてみました。 舩坂 香菜子 (ふなさか かなこ) 奈良県奈良市で生まれ育ち高校を卒業後は京都大学に進学。大学卒業後は『地方を元気に』というミッションに共感し、楽天株式会社に入社。 東京⇒

          個性×夢中 10人の島のようなオモシロい組織を

          跡継ぎと起業 悩んで見つけた欲張りな道

          ヒダカラ社員インタビューnote「タカラビト」も残すところあと2人となりました! 最終週はヒダカラ創業者のお2人、舩坂夫妻です! 第5弾の今回は代表取締役の舩坂 康祐(ふなさか こうすけ)にこれまでの経験やヒダカラ誕生の経緯、そして家業のこと、大切にしている価値観などを聞いてみました! 舩坂 康祐(ふなさか こうすけ) 飛騨にある地元の高校を卒業後、慶應義塾大学に進学。大学を卒業後は楽天株式会社に入社しECコンサルタントとして全国の大手・中小企業を500社以上担当。全国各

          跡継ぎと起業 悩んで見つけた欲張りな道

          超安定志向だった私がチャレンジャーに

          ヒダカラで働く人々を紹介するコーナー「タカラビト」も後半に入りました! 今日は4人目、昨年東京からUターンで帰って来た島尻 奈都美(しまじり なつみ)です! 企画やカスタマーサポート、インスタグラムを担当している彼女は、地元金融機関就職から韓国へのワーキングホリデー、東京でのアパレル企業での経験を経て再度飛騨に戻ってきました。 自分のやりたいことにまっすぐ向き合い、突き進んできた島尻奈都美の”今”をお届けします! 島尻 奈都美(しまじり なつみ) 2020年9月より株

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          知らない私に出会えた挑戦できる環境

          今週もヒダカラで働く人々を紹介するコーナー「タカラビト」を公開します! 今日は3人目!ヒダカラを創業期から支えてくれている土田 貴美(つちだ たかみ)をご紹介します。 20歳で1人目の出産を経験し、今では小中学生の2児の母! 複数自治体のふるさと納税を担当し、事業者の方やお客様に寄り添った対応で、地域の方からご指名を頂くこともたびたび! 家族を大切にしながら、どんどん新しいことにチャレンジし、生き生きと働く土田貴美の魅力をお届けします! 土田 貴美(つちだ たかみ)

          知らない私に出会えた挑戦できる環境

          自分らしく地元飛騨の魅力を発信

          おはようございます!初回に引き続き、ヒダカラで働く人々を紹介する「タカラビト」のコーナーです。 今日は2人目ということで今年ヒダカラに転職したこの人! 企画と広報を担当している木元 茜(きもと あかね)に新卒からUターンで飛騨の酒蔵に就職した理由や、ヒダカラに転職した背景、今後挑戦したいことなど聞いてみました! 木元茜の魅力を弾ける笑顔と彼女のブレない信念と共にお届けします! 木元 茜(きもと あかね) 2021年2月より株式会社ヒダカラ勤務。 飛騨にある地元の高校を卒

          自分らしく地元飛騨の魅力を発信

          デザイナーとして生きやすい場所

          ヒダカラに少しでも興味を持ってくださった方に、ヒダカラをより身近に感じてもらえるような場所を作りたいなと思い、今回「ヒダカラ公式note」を始めることにしました! 始めたてということで、ヒダカラで働く人々を紹介するコーナー、「タカラビト」を今日から6回に渡り連載したいと思います! 1人目は、デザイナー兼カメラマンの加藤 茉奈(かとう まな)。デザイナーを目指したきっかけや、ヒダカラへの転職、今後挑戦したいことなど聞いてみました! デザインスキルやセンスの良さはもちろん、

          デザイナーとして生きやすい場所