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2018年10月の記事一覧
寂しい夜の上手な過ごし方を未だ知らない。
時々とてつもなく空虚で、いつも同じ灯の蛍光灯がその日だけは薄暗く感じ、自分が手持ち無沙汰で退屈で、寂しくて死んでしまいそうだと思う日がある。
今日はちょっとそんな日だった。
未だそういう夜の上手な過ごし方がわからない。
仕方ないからカロリーと酒をぶち込んだ。
起きていてもどうしようもないからそろそろ寝る。
私には三年くらい惰性的に過ごした、所謂セフレがいた。
27歳から30歳になるまで
卑弥呼のトラウマ、日本のフェミニズム。
昨晩は大宮で仕事があり、その後画家の武盾一郎さんと飲んだ。
先週ぶりであるが、武さんとじっくり話すのは久しぶりである。
武さんは以前、レタルの『流れる線の調べと空白のシャツ』でコラボさせてもらってからの付き合いだ。
もともとは私が武さんの作品をTwitterで見て、是非コラボしたいです、とご連絡させて頂いた。
武さん曰く、そのときは本当にお金もなく、落ち込んでいたそうで、私が声をかけたこと
今日の私はカワイイ。
今日の私はカワイイ。
誰がなんと言おうとカワイイ。
先日Pinkoiで買った香港のブランドZIZTARのニット、昔代官山で買ったフェルトの数珠のようなネックレス、大学の先輩のブランドh.u.gの陶器ピアス、前の彼氏のおさがりのラングラーのジーンズ(リアルボーイフレンドデニムだ)をロールアップし、グレーの靴下に、南阿佐ヶ谷のリサイクルショップで買ったDiego Belliniのオレンジのローファ
レタルの新作を制作中/デザインという暴力について考える
レタルの新作にやっと取り掛かってます。
予定の一か月遅れ…まぁでもやり始めたら、わりと早いと思うので…。
今回は、私だけではなく、チームレタルに加えて、今色々仕事を見て頂いている方にアドバイスを頂きながら、展示会の企画をしています。
私自身、ここ最近いろいろ活動するなかで、レタルというブランドに対して考えが変わったというか、固まったところがあります。
一時はもうレタルは続けられないかなと思
なんにも間に合わない日。
昨日昼寝をして起きたら、15時55分だった。
iPhoneを見たら、イベントが始まります!とFacebookの告知が上がった。
シベールの日曜日の坪内君のソロのインストアライブの時間だった。
あぁ〜っと思って起きるも、今度はお腹が痛い。
あぁ、今日は大人しくしとこかな…と思いつつ、坪内君はもうすぐドイツに移住してしまうので、やっぱり行こう、間に合わないかもしれないけど、と思った。
場所
バイトの面接に行った。
一昨日はパタンナーのバイトの面接に行った。
週4日勤務ということと、西荻窪という立地ということだけで、履歴書を送ったら、面接が決まった。
仕事は探さなきゃかな~?と思いつつ、外注仕事がないわけじゃないし、週4日は正直多いから3日がいいんだけど、って感じだった。
他にもバイトはあったんだけど、場所が好みじゃなかったり、なんとなく気が乗らなかった。
最近は仕事の内容自体がどうとか、そこの社長の
デザインは幸せを運ぶものでなくてはならない。
たまにはデザイナーらしいことを書かないと、なんの人かわからなくなりそうだから、デザインのこと、自分のブランド「白いシャツの店レタル」のことを書こうと思う。
学生にデザインの授業をするときに、最初に言うのは「デザインとは問題解決である」ということだ。
これはあくまで私の考えであるので、「他に定義する人もいる」という前置詞を添える。
学生には、自分の教えだけが全てと思って欲しくないので、私の考え