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デザインとは何か? <デザイン論1>

11日前

原研哉『デザインのデザイン』

芸術の商業化が難しいのは”ソレッテアナタノカンソウ”だから…という話

1年前

デザインの本質とは「ユーザーをアフォードする装置」。すなわち自然物も含め、利用者の目的を達する行動を取らせる設計全てだ。 故に必要なのは芸術家気取りの自己表現ではなく、他者を慮る哲学である。 https://note.com/yabunira/n/nda8c2b941025

◆読書日記.《ポール・ジャック・グリヨ『デザインとは何か』》

美術、デザインを学ぶ上で大切な、自然物に宿る意図のようなもの

2年前

広義のデザインとは「ユーザーの行動をアフォードする装置」である。使う人がそうとは気づかない形で「すぐ気づき、わかりやすく、身体に馴染み、企図された目的や行動を達成する」のが秀逸なデザインだ。 https://note.com/hmsn3214_/n/n7df8856f95f2

あらゆるプロダクトは歳月と共に陳腐化または老朽化する。やがて迫りくる死に抗うべく、デザイナーやクリエイターは定期的なリデザインやリフォームによる新陳代謝を行い、寿命の永続を図る必要がある。 https://note.com/hebereke/n/n2166eb6919bc

日本人と西洋人の美的感覚の差異は「彩度」と「コントラスト比」にある。気候や地質や植生や日照に基づく色彩文化の違いから、全体的に日本の映像・写真・絵画はのっぺりして薄く淡く地味に見えがちだ。 https://note.com/shijimiota/n/ne616cc752eff

[デザイン論]日本語のデザインが難しくてダサくなる理由とお洒落にするための改善策 【アドバンスコース】 ネオモルフ デザインアカデミー

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現実創造/言葉の魔法/波動の法則/占星術的才能学&コミュニケーション学…今わたしが研究しているトピックまとめ

結果02-1:「文化百貨店」における山崎晴太郎の話術

結果02-2:「文化百貨店」における山崎晴太郎の話術

古城 隆のヘアデザイン。そのロジックとデザインづくりを掘り下げる。『EYE HAIR DESIGN LOGIC × VISUAL』発刊特別インタビュー

絵に必要なのは「わかりやすさ」ではなく、「伝わりやすさ」だ。 単純に情報量を削減すれば、素人や子どもにも理解できると考えるのは危険である。 わかり易い絵を描けば伝わるという誤解|楽描人カエルン https://note.com/vpkaerun/n/n88a18dad41ba

結果-01-1|セイタロウデザインのブランディング

結果-01-3|セイタロウデザインのブランディング

近頃ネット上では「デザインの敗北」が話題だ。デザイナーの個人的主観や美的感覚におもねり、利用者の感情や本能を無視した製品設計を揶揄する言葉である。 故にデザインにおける勝利とは「誰もが自然に使えて、常に正しく機能する」ことに尽きる。 https://note.com/tmaeda/n/ne60d14e06800

ロゴス(logos)とは「物事を仕分けること」。初めに言葉が在り、万物に名を与えたことで世界が生じたように、デザインとは線引きや切り取りやラベリングを用いて新世界を創造する行為である。 線を引く(「非デザイン論」に向けて)|棚橋弘季 https://note.com/tanahashi/n/nc24878ab9620

結果-01-2|セイタロウデザインのブランディング