人気の記事一覧

【なぜ、あなたは本を読むのか?】「未来形」と「過去形」の読書について

1か月前

フロ読 vol.22 石原千秋 『大学生の論文執筆法』 ちくま新書

6か月前

"From the End of a Dream No One Knows" 4.The Great Question-Answer Process

【読者】読者はどこにいるだろう?

『読むための理論』を読んだかつての私が愛おしい

こんな本を読んだ 30 名作の書き出し~漱石から春樹まで~

【読書記録】2023年5月7日〜5月13日

「秘伝 中学入試国語読解法」で、中学入試を体感。

2008年・「リアル」と「近代」(前半)【再録・青磁社週刊時評第二十八回2008.12.22.】

9か月前

菅野昭正編『村上春樹の読みかた』

残念ですが国語には道徳教育の振りかざし、しか残っていません。そんなもんでしかないから識字率は高くても文盲、なんて事態が普通に起こるの。所詮文盲庁なんて花見気分とウイルスで出来ているんだからせめてコトバの選び方くらい大事にしましょうかね。

1年前

石原千秋『「こころ」大人になれなかった先生 (理想の教室)』読んだ

青春の後ろ姿のその先25 〜教養としての大学受験国語〜

「夏目漱石『こころ』をどう読むか」読んだ

「漱石と三人の読者」 石原千秋

2年前

本を読むということ③ 近代文学1.0とポストモダン

教養としての大学受験国語 (石原 千秋)

読書案内をする記事の構想

『なぜ「三四郎」は悲恋に終わるのか ――「誤配」で読み解く近代文学』

2年前

真面目すぎても、ぶっ飛びすぎてもいけない『国語教科書の思想』石原千秋

3年前