Keigo

はじめまして。 note初心者です。不慣れなことも多いので、これから少しずつ勉強してい…

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はじめまして。 note初心者です。不慣れなことも多いので、これから少しずつ勉強していきたいと思います。 よろしくお願いします^_^

最近の記事

今日から週末のクリスマスにかけて寒波が来るそうですね。 私は西日本ですが、市街地でも雪が降るかもしれないそうですね。 ホワイトクリスマスになるかもしれませんね。 ホワイトクリスマスは趣きがあって大好きです。

今日から週末のクリスマスにかけて寒波が来るそうですね。 私は西日本ですが、市街地でも雪が降るかもしれないそうですね。 ホワイトクリスマスになるかもしれませんね。 ホワイトクリスマスは趣きがあって大好きです。

    今日から亡くなった祖母の四十九日為、祖母の実家に帰ります。

    今日から亡くなった祖母の四十九日為、祖母の実家に帰ります。

    日本のメンタリティ

    日本の仏教伝来は、朝鮮半島の百済から日本に伝わったとされる。しかし、当初、日本の天皇は仏教を受け入れなかった。最初は、蘇我氏か日本で仏教を弘めるのに前向きであったのに対し、物部氏と中臣氏は日本の神様を尊崇し仏教には反対であったという。 渡部昇一さんは、宗教問題は外交問題であるとして、仏教を弘めようとする蘇我氏は『国際派』、神道を尊ぶ物部氏中臣氏を『国粋派』と考えている。 現在に置き換えると、グローバリズム対ナショナリズムというふうに自分は簡単に考えることができた。仏教派の

    日本のメンタリティ

    ドトールコーヒー、224円から250円に値上がりか

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    2022/12/13の音声

    今日は「認知症」についてお話ししました。

    2022/12/13の音声

    2022/12/13の音声

    2022/12/12の音声

    今日は渡部昇一さんの「古事記の読み方」を紹介しました。

    2022/12/12の音声

    2022/12/12の音声

    これが小説の醍醐味か

    以前、小谷野敦氏の新書で男性の成年向けにおすすめされていたのが、このカフカの「変身」だった。 読んで納得した。これから小説を読もうと考えている人はまず本書から読み始めてみてはどうか。小説は読む側(読む人)の捉え方で何通りもの読み方ができる。このカフカの「変身」はまさに、その小説の醍醐味とも言うべき題材を提供してくれている。 ここでは、私の「変身」に対しての見解というより、小説というものは読む側の捉え方次第で何通りもの解釈ができるものなんだな、と改めて感じた、ということをお

    これが小説の醍醐味か

    とても面白い。 伊邪那岐命と伊邪那美命が結ばれてその子どもが日本という島国になったという。

    とても面白い。 伊邪那岐命と伊邪那美命が結ばれてその子どもが日本という島国になったという。

    平清盛公の銅像!

    平清盛公の銅像!

    曲なれば則ち全し

    私が「老子」に出会うきっかけとなった一文です。 決して真っ直ぐ伸びることを良しとは考えず、逆にくねくね曲がっていく方が生命を全うすることができるのだと。この考え方からは「柔軟性」という言葉がすぐに浮かぶ。 私は、いざという時、どうしても我を押し通してしまいがちで、この「柔軟性」があまりないと思う。だから、これからはこの言葉を心に刻み込んで、生きていきたい。 ただ、本書で言われていますが、何でも人の言うことを「ハイハイ」と聞くことは間違いで、自分の芯となる部分はしっかりと

    曲なれば則ち全し

    2022/12/07の音声

    「老子」について最後の紹介になります。

    2022/12/07の音声

    2022/12/07の音声

    2022/12/06の音声

    今回も「老子」の言葉から紹介させていただきました。

    2022/12/06の音声

    2022/12/06の音声

    2022/12/05の音声

    前回に引き続き「老子」について紹介させていただきました。

    2022/12/05の音声

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