約1ヶ月、半狂乱の外食まみれの日々を過ごし、ついに胃腸が悲鳴をあげた いまやすっかり地味な生活、 トレンドは少食 肉体労働やってても 朝も昼もちょっとでいいし 夜だってそんなに多くしない そんなことより睡眠が大事、 たくさん食べたら寝付かない! 来年頃には絶食になるのでは??
アストラル体が鋳型を与え エーテル体が生命エネルギーを注ぎ込む 肉体はそのようにして創られる 理解できていなかったのは 『肉体は実在する』 ということ ぃゃぁ誰にとっても肉体は実在するでしょうけど!肉体は幻影にすぎないとわたしは本気で信じていたのに 肉体こそ残された最後の秘境?
胸はそれほど育たなかったけど 予想外に大きなお尻 この身体を愛でているのは愉しい そんな見方と別に 身体の中心は一柱の背骨 巻きつくように呼吸器系が下降しており、呼吸器系とは上から下へと魂が入り込む通路。消化器系は地上との接続部。五臓六腑は身体という樹に果実のようにぶら下がって
消化器系の退化が始まっている 少食化は自分で始めたことだが 満腹ラインが著しく下がってて驚く 食べると疲れるんだよ 消化にエネルギーを浪費してる実感 食事をやめても 腸には消化以外の役割があってそちらに専念 胃にもあるのかな? けっこー過酷な身体改造が進行中 体調管理は常に課題
今朝は腹の調子が悪い。膨満感のようなゴロゴロした感じでもある。この時期、冷たいものばかり飲んでる。バイトでは、氷と塩ひとつまみ入れた水筒を持参して作業の合間に飲む。帰ってからはアイスコーヒー、麦茶、などなど。昨日の夕食はビールと餃子。加齢とともに、消化器系も弱ってきたのだろう。
わたしは独自の歌唱理論を持っていて 呼吸器系と消化器系は足して100の関係 『メモリを食う』ごとく 消化器系を稼働させると 呼吸の深さが削られる そして呼吸の深さは歌の基礎能力だ 少食を徹底、朝はバナナ2本、昼飯抜きで勤務終了、午後カラオケに行ったら あ!低音が強くなってる!?