電動ノコギリでの剪定の後。物陰にいた黒猫が日の当たる場所のキャリーバッグの中に入った。まだ脚はまだ治ってなく引きずっていたのでそのままファスナーを閉め車で病院へ。痛い脚でガリガリと出たがり不安が伝わった。脱臼も骨折もなく捻挫だろうと。鎮痛剤の注射。帰ると仲間の猫が心配し集まった。
懐かしの ギプスケンケン 冬来る 何年かぶりに一句詠みましたが、息子がバスケのリバウンド取ろうとして足捻挫して、今ギプスしてます。(笑) マペ次郎さんは小学校の時、2回骨折してまして。そんで、つい懐かしくて一句詠んじゃったわけです。(*´ω`*)俳句って楽しいですね!