お久しぶりです。 これだけは絶対に書こうと思ったので、ひっさびさに記録として書きます。 9/7 皇后杯関西予選1回戦前日練習 練習のアップ後の鳥かごで鬼をしている最中にボールに足首を持っていかれ捻挫、、、 去年手術した足にもかかわらず思ったよりしっかり捻挫してしまい戦線離脱 夏休みからポジションがFWに変わり調子自体も悪くなく、リーグのためにただ必死に日々の練習に取り組んでいた なのに皇后杯前日、しかも、次週からリーグ開幕という最悪なタイミング みんなの前ではもちろ
あと5日で術後3ヶ月で完全復帰目安の日。 そして明後日は医師からの完全復帰の許可を得る日 自分でも思うし、リハビリの先生にも、担当医にも部活のトレーナーにも、「順調やで」っていわれる。 ただ現実はそう甘くない。 10分間走で地獄な現実を見ることに…… スピード出して走れる!って思ったのも束の間 全力ランニング1分くらい経てば減速…… もうラスト1分は今歩いてるのとどっちが早い?って思うくらいおっそいランニング…… 私がいちばん感じたこと、それは、、、 もうす
私は7月14日に足首の手術をした。 捻挫癖が酷く、靭帯が伸びきったままでその緩さが捻挫だけでなく日常生活でも不安定性や痛みを感じることが増えたからだ。 今日話すのは術後の夜担当してくれた看護師さんのこと。 その看護師さんは60代なのにすっごく元気だった。 手術当日にブルーロックのマンガ最新刊の発売日だった為、お父さんに買ってきてもらって読むために机の上に置いていたら、反応してきた。 そしたらなんとブルーロック漫画持ってるとのこと。 他にも漫画がすきで、スラムダンク
2023年7月8日(土)皇后杯兵庫県予選1回戦 私はこの日初めて公式戦で先発でキーパー出場した。 正キーパーが怪我のためセカンドキーパーの私がすることになった。 しかし私はキーパーを本格的に初めて2年ちょっと。しかも、今でもメインはフィールドプレイヤーなのでキーパーをする機会は練習試合で数本くらい。 そんな中迎えた1回戦。相手は社会人チーム。 チームとしては3-1で勝つことが出来た。 高いクロスボールも2本完璧にキャッチすることが出来、入りはかなり良かった。 それ
私はまだ19。今年の9月で20歳だ。 そんな中ご縁があって 高校時の顧問の先生(女) 高校時のトレーナー(男) 高校時のキーパーコーチ(男) 今年来られた新しい顧問の先生(女) 高校体育科の先生であり親友と呼び合う先生(女) 上記5人の大人の飲み会(焼肉店)に参加した。 全員がスポーツの世界で生きてきた人達。 私は最年少として 「先生たちよりも先に着いて待っていること」 「肉を率先して焼くこと」 を決めていた。 それに、乾杯だってしっかり下からしたし出だしは良
2日間、母校である追手門学院高校女子サッカー部の練習参加した2日目の話。 1日目に引き続き静かすぎるパッとしない練習。 キャプテンに話聞いて欲しいと言われ2人で話していた。 色々と話は聞いたがやっぱり ・失点後に気持ちが落ちてさらに失点を重ねてしまうこと ・チャレンジするのが怖くて消極的なプレーをしてしまう下の学年の子がいること ・声が全く出ないこと 主に上記のことについて話した。 が、私が最終的に伝えたのは一つだけ。 「ミスをミスにしない!」 「0秒切り替え!
お久しぶりです。 2日間、母校である追手門学院高校女子サッカー部の練習参加した1日目の話。 1年生だったはずの子たちがもう3年生。 頼もしくなったなぁ とは正直まだいえなかった。 プレッシャーに押しつぶされて結果を残せなかったインターハイ。 それを引きずってか静かすぎる練習だった。 練習参加に行ったはずが10分の試合1本だけ。 試合まではじめにキーパーアップを手伝い、それ以降はずっとたまたま来ていた追手門学院大学の監督「Nさん」と話していた。 その時間にチーム
以前にもお話したことがあるように、私は教師になるために日々頑張っています。 そこで、私の受けている授業の話、、、 ただ先生が話すだけ、特に書くことも無く、内職しても、ねても、食べて飲んでも怒られない。 ただただ先生が話しているだけ。 たまに当てられるが、寝てたら気にせず次にスキップするだけ。 出欠は授業後に簡単な課題提出。 そりゃみんなしたいことしちゃいますよ。 みなさんにとって面白い授業とはなんですか? ただ、私が思うことは 自分自身が嫌な思いしたくなくな
こんにちは。 今日は私にとっての、サッカーとはなにかについて書いていきたいと思います。 自分の人生に欠かせないことやものを自分にとってどんなものなのか考えたことがありますか? 私はサッカーです! 私は年中(4歳)からサッカーを初め、今年で16年目となります。 幼稚園(大阪体育大学浪商幼稚園) 小学校、中学校(学校の男子チーム) 高校(追手門学院高校) 大学(武庫川女子大学) 私にとってサッカーとは 「人生そのもの」 なんですかねー。 よくわかりません。 幼稚園
はじめまして。 庄司佐和子(しょうじさわこ)です。 友達が友達のノートを紹介していて、その子のノートと友達のノートを見て私もやってみようと思いました。 私の夢は 母校(追手門学院高校)へ体育教員として帰り 女子サッカー部を受け持つこと です。 私はいつも自分が思ったことを自分の言葉で好きなようにはなします。 今の自分は教師になってもうまくやれていない自分が想像できます。 いつも オチがない 話が長い とよくいわれます。 自分の会話に自信がもてていません。