【プラモ好きだった平井堅】 大きなのっぽの古時計 お爺さんの模型〜
平井堅さんの「ノンフィクション」。時々聴きたくなるのに、聴くと必ず涙腺が緩んでしまう一曲。MVが加わればひとしお。ダンサーの一人が、何かに手を伸ばすがすぐに逆の手で自ら押さえて引っ込めてしまう。その仕草を繰り返す。一体彼は、何を欲していたんだろう。救いだろうか…?頭から離れない。