考えすぎてしまった

考えないようにしていたのに、いつの間にか沢山考えてしまった。 人間嫌いが加速した 母の事は嫌いというよりとても恐い存在なので 会っていなくても 母の表情が見えてしまう、何を言いたいのか分かってしまう 実家の方角から常に圧力を感じてしまう １人暮らしをしてもう６年くらい経つのにまだ、朝眠りから覚めた時、目を開ける前に実家にいる感覚が抜けない 隣の部屋の人がベランダを開ける音も母がいるような感覚になる 怖くなって目を開ける …大丈夫、マンションだ 未だに実家に連れ

ぷっふ〜…死にてっ

産まれた時から生きる気が全くなかったお話

産まれた時に赤ちゃんは産声をあげる、あれは泣いているのではなく、呼吸をし声を上げているらしい。 しかし、私は産まれた時に産声をあげなかった 昔ではとても珍しいと思うのですが、母は兄も私も無痛分娩で出産したらしく、話を聞くと 「麻酔をかけて寝ている間に産まれていたので全く痛みとかはなかった」との事なので計画無痛分娩というものなのか…詳しくは知らないけどそういう事らしいです 私は産まれた時に産声をあげなかったので助産師さん？が足を持って逆さにしてお尻を叩いたりしても全く反応し

ALIVE

ただの名曲でしかないんだけどただモノではない名曲でもある。 人は分からないことや経験した事がないことに恐れる、これから何が起こるのかなんて誰にも分からないんだから不安になるのなんて当たり前なんだけど やっぱり怖いよね 楽しくワクワクなんて出来ない 人生に絶望したなら聴けばいい、ムシャクシャしたなら聴けばいい、悲しくなったら聴けばいい、虚しくなったら聴けばいい この曲を ※最近文章の投稿より動画の投稿が増えていますが、今はまだ胸がいっぱいすぎて何から向き合えばいいのか分からなくて、人の言葉をお借りして少しでも自分で今の自分を理解しようとしている所です 話してみろと言われても…言葉にするのは難しいから。 ずっと音楽が好きで毎日毎日聴いていたのは自分で言葉に表せない事を変わりに言ってくれるから、なんとか心を浄化させたかったんだろうなと思います。 小６でウォークマンデビューしてから毎日最大のボリュームで、一晩なんてあっという間に過ぎてしまうくらい ウォークマン使いすぎて何度充電池買ったか分からない、何本のイヤフォンを使ったか分からない 音楽を好きになれて私は救われたと思っています※

ポロポロポロポロと、言葉に出来るようにはなってきたけど やっぱりまだまだキツくて苦しいです 苦しいって苦しいね

ゆりかごのある丘から

Mr.Childrenの『深海』というアルバムに収録されているこの曲 中学生の頃に学校に行けずにずっと音楽を聴いていた、１日中ずっとイヤフォンでずっとずっと聴いていた この曲は正直歌詞に共感をしにくい部類の曲だと思う 非現実的な設定の歌詞で単調でとても長い曲 中学生の私に響くはずはなさそうなのだが何故か当時は昼間から何度も何度もこの曲を聴いていた。 思っていた未来ではない事が起きて自分が謂わば"放心状態"のような状態で生きていたからピタリとハマったのだろうか？ 周りが変わったのか、自分が変わってしまったのか、起こるはずのない事がたくさん起きて 変わってほしくないのに置いていかれてしまう虚しさに惹かれたのか、未だによくは分からない "放心状態"って一時的な状態の事だと思っていたけど私はずっと何年も放心状態だったのだと思う。 いつ我に返ったのかな？まだ放心状態のままなのかな？ 静かに虚しくて涙が出そうでおデコが熱くなるような お昼寝をする時の子供の様な体温になれる曲 ふと思い出したので書いてみました。 それにしても色々ある人生だったな

昨日見た夢

久しぶりに姪に会えた、兄が連れてきてくれた、場所は分からない。 父が新車を買ったよと大きな車に私達を乗せてくれる 姪の欲しい物を探しに色んなお店に行った 入ったお店はどこも薄汚れた古臭い埃まみれの変なお店ばかり、 そんな中でも少しでもキレイでマシなお店を見つけてそこで姪に欲しい物を聞いてプレゼントした。 何件も回ってて途中で車も変わって兄もいなくなり 父と姪と「なんでも買ってあげるよ」とお店を回っていくつかプレゼントした。 急に兄が出てきて「もう暗くなって来たし帰らなき

寂しいという感情について

おばあちゃんが亡くなってそろそろ１年 大好きな姪にも会わないようになった 父も母もいるのに会わない、会えない、会わない 寂しいという気持ちくらいこれまで何度も感じてきた でも今の"寂しい"はいつものとは違う 永遠に１人のような、この世で１人ぼっちになったような 誰からも見てもらえない、空気のような物になってしまったような気分 誰も知らない人、私は誰なのだろう？ 　怖がりで、でも本当は寂しがりやなのに今までは自ら"１人になる"事を選んできた なのに今回は本当にたった１人

思いがかさなるその前に…

2ヶ月前に家族との事があってから強く孤独を感じ、自分は１人なんだと強く感じる毎日。 寂しさってこんなに辛いなんて知らなかった 書きたい事、たくさんあるのに今は上手くまとめられないからこの曲を置いておきます。 優しく包みこんでくれるようでしっかり孤独も感じさせてくれる、そんな曲です。

素直なまま

この曲がリリースされた当時、ケツメイシのRYOJIが楽曲提供したと聞いて〘中島美嘉と合うのかな？〙と思っていたけど一聴き惚れしてしまいすぐに着うたフル(時代)をダウンロードした。 フリーターで自由シフトのアルバイトをしていたのだけれど閑散期だしお金欲しかったから１日フルで12時間勤務のシフト出してたのに足の指ケガしちゃって… １番ラクなポジションに入れてもらえたので、周りの反感をかいながらコッソリ携帯をお持ち込んで１人でボーっとしながらずっとかけて聴いていた思い出…何度聴いても飽きないしどんな時もスッと心に優しく入ってきてくれる曲。 携帯禁止なのに持ち込んだりエピソードとしては最低なんだけど、あの時のなんとも刹那い気持ちと状況とかが上手くリンクしすぎてて忘れなれない思い出の曲 ふと刹那い気持ちになる時ってありませんか？急に そんな時によく聴いています。

迷子

また半月程時間が過ぎてしまった、 少しだけ気持ちの変化があったので久しぶりにnote.に書いてみようと思えた。 前回の私は道に迷って必死に出口を探して藻掻いている状況で、出口がみつからない恐怖や不安に苛まれては毎日毎日勝手に先の事、過去の事を考えてしまい出口を探して走り回っていたような、答えも正解もない難題にぶつかり怖くて怖くてたまらなかった、そんな気持ちだったのかもしれない。 でも今は、迷子ではあるものの、出口があるのかも分からないけれど、必死に走って出口を探したりする

考えないように努める

久しぶりの投稿になりました。 １か月程前に"久しぶりに父と会った"という支離滅裂な内容の投稿をして更にそれを非公開にしての今です。 家族について、自分なりに諦めと言うのもなんですが、それなりに考えて覚悟のような物はしていたつもりでした。 でもやはり、想定なんて出来ていなくて見えなくていい事まで見えてしまう、勝手に理解してしまう、過去のアレコレから導き出される母の思考等で心が壊れてしまいました。 過去の事を思い出しながら少しずつ前に進めていた所（つもり）でしたが、現実はや